息子の遺書を見つけて後を追った夜、私は親子の境界線を自ら越えてしまいました。引きこもりで不登校、そして自殺願望を持つ一人っ子です。夫は単身赴任中で、そんな息子と二人暮らしを送っていた最中の事でした。県道沿いの歩道を一人で俯き歩いている息子の姿を見たとき、私は力ずくで車の中に押し込みました。「どういうつもりなの?」感極まって涙声で叱りつける私に、息子もワッと声を上げて泣き出し、私の胸に飛び込んできました。街灯もまばらな深夜の県道です。停めた車の中で力一杯、息子の体を抱きしめていると、泣きじゃくりながら息子も私の胸に顔を埋め、まるで甘える幼児のように乳房をまさぐり「ママッ、ママッ」と涙を流すのです。その手が愛撫するように乳房をも揉みしだき始めるのを、私は熱い身震いにとらわれながら見逃したのです。家事をしている背後から、息子がスケベな視線を送っていることには、ずっと前から気付いていました。不登校の中学3年生の男の子です。引きこもりの生活の中で、性的好奇心を母親の私に向けていたのです。それに密かに妖しい感情にとらわれていた自分を認めていたからこそ、私の胸も熱く震えていました。「いいのよ、ママのオッパイが欲しいんでしょ。ほら、たくさんあげるからっ!」私は自分の言葉に興奮しながらセーターの裾をたくし上げ、乳房を掴み出して黒ずんだ恥ずかしい乳首を息子の口に含ませました。息子は狂ったように乳首を吸い立て、そしてもう一方の乳房をブラジャーのカップから引っ張り出すと、力まかせに揉み潰してきます。呻き声と共に硬直したズボンの前を、私の体にグイグイと押し付けてくるのです。「ああっ、それだけはダメよ」私は乳房を与えながら小さく首を横に振りながらも、意に反してシートのレバーを引き、息子を抱きしめながら横臥したのでした。自殺願望にとらわれた息子を救うには、これしかない・・・。そんな母としての思いと、夫が単身赴任して以来、一人で耐えていた肉体の火照りが、のしかかる息子の股間に手を伸ばさせたのです。乳房を強く吸われる甘い痛みに身悶えしながら息子のズボンを引き下げ、もう子供ではない皮が剥け返ったペニスを掻き掴むと、アソコがカーッと沸騰しました。ときおり横を通りすぎる車のヘッドライトが車内を照らし、うっとりした息子の顔が目に入りました。私は淫らな自分に昂ぶり、そして自分からスカートをたくし上げて濡れた恥部を息子に差し出したのでした。言葉にならない嗚咽を漏らしてペニスを挿入してくる息子を、下から腰を揺すって受け入れ、そして私も狂ったのでした。今も私は息子を受け入れ続けています。
息子の遺書を見つけて後を追った夜、私は親子の境界線を自ら越えてしまいました。
引きこもりで不登校、そして自殺願望を持つ一人っ子です。
夫は単身赴任中で、そんな息子と二人暮らしを送っていた最中の事でした。
県道沿いの歩道を一人で俯き歩いている息子の姿を見たとき、私は力ずくで車の中に押し込みました。
「どういうつもりなの?」感極まって涙声で叱りつける私に、息子もワッと声を上げて泣き出し、私の胸に飛び込んできました。
街灯もまばらな深夜の県道です。
停めた車の中で力一杯、息子の体を抱きしめていると、泣きじゃくりながら息子も私の胸に顔を埋め、まるで甘える幼児のように乳房をまさぐり「ママッ、ママッ」と涙を流すのです。
その手が愛撫するように乳房をも揉みしだき始めるのを、私は熱い身震いにとらわれながら見逃したのです。
家事をしている背後から、息子がスケベな視線を送っていることには、ずっと前から気付いていました。
不登校の中学3年生の男の子です。
引きこもりの生活の中で、性的好奇心を母親の私に向けていたのです。
それに密かに妖しい感情にとらわれていた自分を認めていたからこそ、私の胸も熱く震えていました。
「いいのよ、ママのオッパイが欲しいんでしょ。
ほら、たくさんあげるからっ!」私は自分の言葉に興奮しながらセーターの裾をたくし上げ、乳房を掴み出して黒ずんだ恥ずかしい乳首を息子の口に含ませました。
息子は狂ったように乳首を吸い立て、そしてもう一方の乳房をブラジャーのカップから引っ張り出すと、力まかせに揉み潰してきます。
呻き声と共に硬直したズボンの前を、私の体にグイグイと押し付けてくるのです。
「ああっ、それだけはダメよ」私は乳房を与えながら小さく首を横に振りながらも、意に反してシートのレバーを引き、息子を抱きしめながら横臥したのでした。
自殺願望にとらわれた息子を救うには、これしかない・・・。
そんな母としての思いと、夫が単身赴任して以来、一人で耐えていた肉体の火照りが、のしかかる息子の股間に手を伸ばさせたのです。
乳房を強く吸われる甘い痛みに身悶えしながら息子のズボンを引き下げ、もう子供ではない皮が剥け返ったペニスを掻き掴むと、アソコがカーッと沸騰しました。
ときおり横を通りすぎる車のヘッドライトが車内を照らし、うっとりした息子の顔が目に入りました。
私は淫らな自分に昂ぶり、そして自分からスカートをたくし上げて濡れた恥部を息子に差し出したのでした。
言葉にならない嗚咽を漏らしてペニスを挿入してくる息子を、下から腰を揺すって受け入れ、そして私も狂ったのでした。
今も私は息子を受け入れ続けています。