俺が妹を初めて犯した時、妹は高校2年生。きっかけは妹が俺を挑発してきたから。しかしそもそもの発端は、妹の友人が中学生の弟と肉体関係にあることを知ったことに始まる。週末は両親がいないからと誘われて妹が友人宅へ泊まりに行った夜、「なんで友達なんか呼んだんだよ!」と、友人を責める弟クンの声に心配して様子を見てみると、なんと弟クンが友人に強引にキスをするところだったそうだ。呆然と立ち尽くす妹に気付いた二人が慌てて体を離すと、弟クンは顔を真っ赤にして部屋に入ってしまい、友人も最初の内は、「何でもないの‥」と弁解するだけだったが、少しずつ事情を教えてくれたそうだ。弟クンは中学に入った頃から着替えを覗いてきたり風呂上りには胸元や股間をちらちらと見るようになり、そんな弟の様子が可愛く、また弟とは言え男からその様な目で注目される事が誇らしくもあり、友人はわざと目の前を下着姿でうろついたりしていたそうだ。しかしある日弟クンの我慢が限界を越え、遂に犯されてしまった。それ以降、弟クンは機会があれば姉の体を求めてくるようになり、この日も両親がいないとなれば間違いなく弟クンに犯されると思い、それを回避しようと妹を泊まりに誘ったとの事だった。妹にとっては衝撃の事実だったそうだ。それまでも兄弟がいる友人達から、着替えを覗かれたとか下着を弄られたなんて話は聞いていたそうだが、現実に、それも身近で近親相姦にまで発展してしまうなんて事があるとは思いもしなかったらしい。ここで妹にひとつの疑問が生まれたそうだ。その疑問とは、要するに『お兄ちゃん(つまり俺)はどうなんだろう?』というものだった。今まで着替えや下着姿を見て何とも思わなかったのか?今見せたらどんな反応をするのか?元々マンガで近親相姦モノを読んで興味があった妹は、さっそく行動を開始した。そんな事情を知らない俺はただ驚くだけだった。それまでも偶然着替えを見てしまったりした事はあり、そんな時はラッキーと思ったりしていたが、この時のはまったく違っていた。毎日のように目の前を妹が半裸でうろつくのだ。それも明らかに俺を意識して。ただでさえ妹は胸が大きくムチッとした体をしているのに、夏に向って暑くなるにつれ、さらに妹の露出は激しくなっていくのだから堪らない。さすがに母が注意したが、「は〜い。」と生返事をするだけだった。そして夏休みに入り、遂にあの夜を迎えた。居間のソファでビールを飲みながらテレビを見ていると、風呂から上がった妹が俺の向かいに座った。妹はバスタオルを体に巻いただけ。これ見よがしに脚など組んでいる。忽ち痛いほどに勃起してしまったペニスを隠すように俺も脚を組んだが、Tシャツとトランクスだけの格好では隠しきれるものではない。案の定すぐに妹は気付いたようで、潤んだ目で俺の股間をチラチラと見ながらわざとらしく見せつけるように脚を組み直した。我慢の限界だった。妹が許せなかった。妹のくせに、高2のガキのくせに、この俺を、実の兄の俺を挑発するなんて!俺は妹を押し倒していた。驚いたように俺を押し退けようとする妹の両手を掴み、強引に唇を奪う。「う〜!っ〜〜ん!!」うめくように声を上げる妹の隙を突いて舌を差し入れる。脚をばたつかせて抵抗する妹を無視して、俺は口の中を舐めまわした。暫くすると、妹の体から力が抜け、おずおずとだが舌を絡み返してきた。抵抗の止んだ妹の手を放し、バスタオルを剥ぎ取ると、俺は舌を絡めながら妹の柔らかい乳に手を伸ばした。「っ!は‥っ!!」妹がピクンと反応する。乳首ばかりか乳輪までもが固くしこっている妹の乳房を揉みしだく。身悶えする妹から唇を離し、全身を眺める。水着の日焼けが鮮やかな妹の体。8年ぶり位に見る妹の裸身。少し驚いたのは妹がパイパンだった事だ。目元をほんのり紅く染めて俺を見詰める妹と目を合わせたまま、たっぷりと量感のある乳房を鷲掴みにする。指の一本一本が肌に食い込むと堪らず妹が声を上げ、胸にしゃぶり付いた俺の頭を抱きしめると、艶かしい声で鳴きながら身をくねらせ始めた。汗ばんできた妹の胸に顔を埋めたまま、俺は妹の股間に手を進めた。「あんっっ!!」体を弾けさせる妹のそこは、すでに激しく濡れそぼっていた。ぬるぬるのおまんこを捏ね繰りまわすと、妹が体を震わせる。堪らず移動して両手でおまんこを広げてみると、無毛のおまんこがぬるぬると妖しく輝いて、そのすべてを俺の目の前に晒した。指先でクリトリスを突いてみると、ピクンピクンと妹が反応する。そして俺は無我夢中で妹のおまんこにむしゃぶり付いていた。「!やっ‥!、だめっ!!‥‥!、あんっ!あっ!!‥やめっ!‥てっ!!!」びっくん!と痙攣した妹が悲鳴のように声を上げ、手が力なく俺の頭を叩いた。しかし間もなく妹の声が湿った喘ぎ声に変わると、むしろ腰をせり上げて俺の口におまんこを押し付けるようになっていた。溢れるように湧き出す愛液を啜り、おまんこの隅から隅まで舐め尽くす。そして妹が体を硬直させ逝ってしまうと、堪らなくなった俺はペニスをおまんこに押し込んだ。「!‥イタッ‥!!」妹が悲鳴を上げる。この時になって初めて妹が処女だと気付いたが、今さらもう止まらない。これ以上の侵入を阻止しようと伸ばされた妹の腕を払い除けて、俺は一気に根元までペニスを挿入した。「お兄ちゃん!‥痛いっ、やめてっ!」「全部、みのりが悪いんだかんな‥」苦しい位にペニスを締め付ける妹のおまんこ。俺は夢中で腰を動かした。「うっ‥、!‥ううーっ‥!」苦痛にうめく妹の声を聞きながらあっという間に限界を越えた俺は、妹の腰を抱えたまま膣内奥深くに大量の精液を注ぎ込んだ。目の前が真っ白になるような激しい射精だったが、ペニスはまったく硬度を損なわない。構わずそのままピストンを再開する。そして2度目の射精までも瞬く間だった。再び妹の子宮に届かんばかりにペニスを深く挿入。2度目とは思えない程の長く激しい射精だった。立て続けの激しい射精で満足したのか一度は萎えかけたペニスだったが、妹が身動ぎするとすぐまた元通りの硬度を取り戻してしまった。俺の下で涙を流し横たわる妹。その股間、無毛の秘裂には俺のペニスが突き刺さり、僅かながら赤く染まっていた。さすがに2度の射精で余裕ができたようだった。3発目こそはじっくり楽しもうと思った。「もう少し我慢してな‥」俺は妹を抱き起こし声を掛けると、ゆっくりと体を揺すり始めた。ぐったりとされるがままの妹を様々な体位で楽しみ、3度目の精を妹の胎内に注ぎ込んだ後、俺は床に座り込んで放心状態だった。妹はソファの上で丸まってすすり泣いている。『自分から挑発しておいて、なに泣いてんだよ‥』と正直思いつつ、俺は妹を抱き寄せた。初めてが想像以上に痛かった事と、俺の表情があまりにも怖かったそうで怯えてしまったらしい。膝に乗せて抱き締めてやると声を上げて泣き出したが、しばらく頭を撫でて慰めてやっと泣き止ませる事ができた。怖い顔をしていた事は素直に謝り、もうあんな怖い顔はしないと約束したら、やっと妹の顔に笑顔が戻った。その後は一旦休憩。シャワーを浴びて体を洗い一緒に風呂に入った。実はこの時が一番興奮した。妹を抱いている時も興奮はしたが、あの時は頭に血が上って無我夢中だった。しかし風呂に入っている時は客観的に状況を見る事ができた。大学生にもなって高校2年生の妹と風呂に入っている。そして湯船には妹を抱っこして入っている。それもふたりとも全裸で。しかも先程までセックスしていて、妹は処女だった。夢でも見ている気分とはあの事を言うのだろう。ペニスは破裂でもしそうな勢いで勃起していた。そしてそのペニスをお尻に押し当てられた妹が、腰をもじもじし始めてしまったらもう我慢できなかった。妹の手を引いて風呂から上がると、体を拭くのももどかしく、妹の部屋で明け方までやりまくった。この時はなぜか妹の部屋で、妹のベッドで妹の匂いの中で妹を抱きたかったのだ。そして弟クンに犯されてしまった妹の友人の話、妹がどうして俺を挑発するような事を始めたのか、すべてを教えてもらった。こうして始まった俺と妹の関係は、夏休みの間に完全なものとなった。挿入時の苦痛も数日でなくなり、8月には快感を訴えるようになり、お盆過ぎには逝く事も覚えてしまった。家は両親が不在の事が多いので、夏休みが終わってからも週2〜3回はやりまくり。妹も大学生になってからは放任主義に拍車がかかり、母は単身赴任中の父の世話に行ってしまい、今では妹とほとんど夫婦のような生活を送っている。実を言うと妹と関係を待ってからも数人の女を抱いた事があるのだが、妹とのセックスほどの快感は味わえなかった。おかげで最近は妹以外の女には食指が動かない。妹も俺以外の男とは関係を持った事は無いそうだ。兄妹そろって近親相姦の魔性に取り憑かれてしまったようだ。でも俺も妹もまったく後悔していない。むしろ近親相姦の魅力を知らずにいてしまったらと考えると、今の自分たちは誰よりも幸せなのではないかとさえ思っている。
俺が妹を初めて犯した時、妹は高校2年生。
きっかけは妹が俺を挑発してきたから。
しかしそもそもの発端は、妹の友人が中学生の弟と肉体関係にあることを知ったことに始まる。
週末は両親がいないからと誘われて妹が友人宅へ泊まりに行った夜、「なんで友達なんか呼んだんだよ!」と、友人を責める弟クンの声に心配して様子を見てみると、なんと弟クンが友人に強引にキスをするところだったそうだ。
呆然と立ち尽くす妹に気付いた二人が慌てて体を離すと、弟クンは顔を真っ赤にして部屋に入ってしまい、友人も最初の内は、「何でもないの‥」と弁解するだけだったが、少しずつ事情を教えてくれたそうだ。
弟クンは中学に入った頃から着替えを覗いてきたり風呂上りには胸元や股間をちらちらと見るようになり、そんな弟の様子が可愛く、また弟とは言え男からその様な目で注目される事が誇らしくもあり、友人はわざと目の前を下着姿でうろついたりしていたそうだ。
しかしある日弟クンの我慢が限界を越え、遂に犯されてしまった。
それ以降、弟クンは機会があれば姉の体を求めてくるようになり、この日も両親がいないとなれば間違いなく弟クンに犯されると思い、それを回避しようと妹を泊まりに誘ったとの事だった。
妹にとっては衝撃の事実だったそうだ。
それまでも兄弟がいる友人達から、着替えを覗かれたとか下着を弄られたなんて話は聞いていたそうだが、現実に、それも身近で近親相姦にまで発展してしまうなんて事があるとは思いもしなかったらしい。
ここで妹にひとつの疑問が生まれたそうだ。
その疑問とは、要するに『お兄ちゃん(つまり俺)はどうなんだろう?』というものだった。
今まで着替えや下着姿を見て何とも思わなかったのか?今見せたらどんな反応をするのか?元々マンガで近親相姦モノを読んで興味があった妹は、さっそく行動を開始した。
そんな事情を知らない俺はただ驚くだけだった。
それまでも偶然着替えを見てしまったりした事はあり、そんな時はラッキーと思ったりしていたが、この時のはまったく違っていた。
毎日のように目の前を妹が半裸でうろつくのだ。
それも明らかに俺を意識して。
ただでさえ妹は胸が大きくムチッとした体をしているのに、夏に向って暑くなるにつれ、さらに妹の露出は激しくなっていくのだから堪らない。
さすがに母が注意したが、「は〜い。
」と生返事をするだけだった。
そして夏休みに入り、遂にあの夜を迎えた。
居間のソファでビールを飲みながらテレビを見ていると、風呂から上がった妹が俺の向かいに座った。
妹はバスタオルを体に巻いただけ。
これ見よがしに脚など組んでいる。
忽ち痛いほどに勃起してしまったペニスを隠すように俺も脚を組んだが、Tシャツとトランクスだけの格好では隠しきれるものではない。
案の定すぐに妹は気付いたようで、潤んだ目で俺の股間をチラチラと見ながらわざとらしく見せつけるように脚を組み直した。
我慢の限界だった。
妹が許せなかった。
妹のくせに、高2のガキのくせに、この俺を、実の兄の俺を挑発するなんて!俺は妹を押し倒していた。
驚いたように俺を押し退けようとする妹の両手を掴み、強引に唇を奪う。
「う〜!っ〜〜ん!!」うめくように声を上げる妹の隙を突いて舌を差し入れる。
脚をばたつかせて抵抗する妹を無視して、俺は口の中を舐めまわした。
暫くすると、妹の体から力が抜け、おずおずとだが舌を絡み返してきた。
抵抗の止んだ妹の手を放し、バスタオルを剥ぎ取ると、俺は舌を絡めながら妹の柔らかい乳に手を伸ばした。
「っ!は‥っ!!」妹がピクンと反応する。
乳首ばかりか乳輪までもが固くしこっている妹の乳房を揉みしだく。
身悶えする妹から唇を離し、全身を眺める。
水着の日焼けが鮮やかな妹の体。
8年ぶり位に見る妹の裸身。
少し驚いたのは妹がパイパンだった事だ。
目元をほんのり紅く染めて俺を見詰める妹と目を合わせたまま、たっぷりと量感のある乳房を鷲掴みにする。
指の一本一本が肌に食い込むと堪らず妹が声を上げ、胸にしゃぶり付いた俺の頭を抱きしめると、艶かしい声で鳴きながら身をくねらせ始めた。
汗ばんできた妹の胸に顔を埋めたまま、俺は妹の股間に手を進めた。
「あんっっ!!」体を弾けさせる妹のそこは、すでに激しく濡れそぼっていた。
ぬるぬるのおまんこを捏ね繰りまわすと、妹が体を震わせる。
堪らず移動して両手でおまんこを広げてみると、無毛のおまんこがぬるぬると妖しく輝いて、そのすべてを俺の目の前に晒した。
指先でクリトリスを突いてみると、ピクンピクンと妹が反応する。
そして俺は無我夢中で妹のおまんこにむしゃぶり付いていた。
「!やっ‥!、だめっ!!‥‥!、あんっ!あっ!!‥やめっ!‥てっ!!!」びっくん!と痙攣した妹が悲鳴のように声を上げ、手が力なく俺の頭を叩いた。
しかし間もなく妹の声が湿った喘ぎ声に変わると、むしろ腰をせり上げて俺の口におまんこを押し付けるようになっていた。
溢れるように湧き出す愛液を啜り、おまんこの隅から隅まで舐め尽くす。
そして妹が体を硬直させ逝ってしまうと、堪らなくなった俺はペニスをおまんこに押し込んだ。
「!‥イタッ‥!!」妹が悲鳴を上げる。
この時になって初めて妹が処女だと気付いたが、今さらもう止まらない。
これ以上の侵入を阻止しようと伸ばされた妹の腕を払い除けて、俺は一気に根元までペニスを挿入した。
「お兄ちゃん!‥痛いっ、やめてっ!」「全部、みのりが悪いんだかんな‥」苦しい位にペニスを締め付ける妹のおまんこ。
俺は夢中で腰を動かした。
「うっ‥、!‥ううーっ‥!」苦痛にうめく妹の声を聞きながらあっという間に限界を越えた俺は、妹の腰を抱えたまま膣内奥深くに大量の精液を注ぎ込んだ。
目の前が真っ白になるような激しい射精だったが、ペニスはまったく硬度を損なわない。
構わずそのままピストンを再開する。
そして2度目の射精までも瞬く間だった。
再び妹の子宮に届かんばかりにペニスを深く挿入。
2度目とは思えない程の長く激しい射精だった。
立て続けの激しい射精で満足したのか一度は萎えかけたペニスだったが、妹が身動ぎするとすぐまた元通りの硬度を取り戻してしまった。
俺の下で涙を流し横たわる妹。
その股間、無毛の秘裂には俺のペニスが突き刺さり、僅かながら赤く染まっていた。
さすがに2度の射精で余裕ができたようだった。
3発目こそはじっくり楽しもうと思った。
「もう少し我慢してな‥」俺は妹を抱き起こし声を掛けると、ゆっくりと体を揺すり始めた。
ぐったりとされるがままの妹を様々な体位で楽しみ、3度目の精を妹の胎内に注ぎ込んだ後、俺は床に座り込んで放心状態だった。
妹はソファの上で丸まってすすり泣いている。
『自分から挑発しておいて、なに泣いてんだよ‥』と正直思いつつ、俺は妹を抱き寄せた。
初めてが想像以上に痛かった事と、俺の表情があまりにも怖かったそうで怯えてしまったらしい。
膝に乗せて抱き締めてやると声を上げて泣き出したが、しばらく頭を撫でて慰めてやっと泣き止ませる事ができた。
怖い顔をしていた事は素直に謝り、もうあんな怖い顔はしないと約束したら、やっと妹の顔に笑顔が戻った。
その後は一旦休憩。
シャワーを浴びて体を洗い一緒に風呂に入った。
実はこの時が一番興奮した。
妹を抱いている時も興奮はしたが、あの時は頭に血が上って無我夢中だった。
しかし風呂に入っている時は客観的に状況を見る事ができた。
大学生にもなって高校2年生の妹と風呂に入っている。
そして湯船には妹を抱っこして入っている。
それもふたりとも全裸で。
しかも先程までセックスしていて、妹は処女だった。
夢でも見ている気分とはあの事を言うのだろう。
ペニスは破裂でもしそうな勢いで勃起していた。
そしてそのペニスをお尻に押し当てられた妹が、腰をもじもじし始めてしまったらもう我慢できなかった。
妹の手を引いて風呂から上がると、体を拭くのももどかしく、妹の部屋で明け方までやりまくった。
この時はなぜか妹の部屋で、妹のベッドで妹の匂いの中で妹を抱きたかったのだ。
そして弟クンに犯されてしまった妹の友人の話、妹がどうして俺を挑発するような事を始めたのか、すべてを教えてもらった。
こうして始まった俺と妹の関係は、夏休みの間に完全なものとなった。
挿入時の苦痛も数日でなくなり、8月には快感を訴えるようになり、お盆過ぎには逝く事も覚えてしまった。
家は両親が不在の事が多いので、夏休みが終わってからも週2〜3回はやりまくり。
妹も大学生になってからは放任主義に拍車がかかり、母は単身赴任中の父の世話に行ってしまい、今では妹とほとんど夫婦のような生活を送っている。
実を言うと妹と関係を待ってからも数人の女を抱いた事があるのだが、妹とのセックスほどの快感は味わえなかった。
おかげで最近は妹以外の女には食指が動かない。
妹も俺以外の男とは関係を持った事は無いそうだ。
兄妹そろって近親相姦の魔性に取り憑かれてしまったようだ。
でも俺も妹もまったく後悔していない。
むしろ近親相姦の魅力を知らずにいてしまったらと考えると、今の自分たちは誰よりも幸せなのではないかとさえ思っている。