母と関係をもって、はや6年経ちます。そもそも私は母に全く興味もなく、普通に同年代の女の子と付き合っていましたし、女に不自由することもありませんでした。大学を卒業して、東京のある化粧品メーカーに就職して一人暮らしをしていましたが、6年前の春の倒産し、仕方なく実家に帰ってぶらぶらしていました。母は私が幼いときに父と離婚し母方の実家の戻りそれ以来父とは音沙汰もありません10年前に祖母も亡くなり私が東京で就職してから母は一人住まいでした。実家はかなり裕福なほうで不動産収入もあり母は、1日の大部分を趣味の園芸をしているようでした。私が帰ってきた時も最初は心配していましたが、やはり一人暮らしは張りもなく寂しかったようで、うれしそうに食事や私の身の回りの世話を妬いてくれました。しかし私は、就職もなかなか見つからず、学生時代の連れも皆、結婚して家庭を持っており、いつもいらいらしてなんとなく世間から取り残された気持ちで日々暮らしており、母の小言からケンカになることもありました。母はどちらかと言うと内気で、近所付き合いもありません年齢は当時49歳、背は女性としては高いほうで170近くありグラマーでした。ある日も家でぶらぶらしていることで母と口論になり、普段は決して暴力はつかいませんでしたが、その日は私もイライラしておりついつい母に手を上げてしまいました。母は 『キャッ』と驚いたような悲鳴を上げましたが、それでも構わずに押し倒し母の顔を数回平手打ちをすると、身震いしながら体を硬直させていました。大柄の母が小さく見えました。顔を真っ赤に紅潮させ、怒っているのかと思いましたが、すぐにそれは違うことに気が付きました。目は潤み、私を直視することは出来ず、ただ震えています。私は母に申し訳ないことをしてしまったと言う気持ちの反面、母を愛おしく想う気持ちが込み上げきました。母の胸元に顔を擦り付けそっと胸元のボタンをはずしても母は全く抵抗せずそのまま乳房にしゃぶり付きました。パンティの方に手を持ってゆくと、さすがに私の手を押さえてきましたが、生まれて初めて、母に対して欲情し、私のチン0もいきり立った私を止めることはできません先ほどの母を愛おしく想う気持ちと、母を虐める快感とが同居しており母の手を振りほどくと更に母の顔を先ほどよりキツク、力をこめて2回、3回と平手打ちをしました。母は苦痛に顔を歪めながらも、身悶えして、体をよじらせ、私は力ずくでパンティを引き裂くようにずり下げました。母は恥かしそうに顔を下に背けましたが、両手をお腹の上で組んでいるだけで抵抗はしません、母の黒々とした陰毛を撫で上げ、秘部に指を這わせると、そこは既に潤んでいて指先でクリを弄っていると愛液が溢れてきました。母の背けた顔を引き寄せて覗きこんでみると恥かしそうにしながらも、厭らしい顔付きでうっとりとしています。そんな姿を見ているうちに、母を虐めたいという願望が沸々と沸いてきました。手じかにあった香水の瓶を強引に突っ込みました。『ハア〜ン』と始めて私に聞こえる声を上げたかと思うと、私の手の動きとともに今迄、聞いたことない淫声を上げ始めました。私はこの時 母を女であることを改めて認識し、母の奥深い性癖を垣間見ました。私は我を忘れてちん0を母に挿入しひたすら腰を振り、くねらせ、母もそれに答えて腰を突き出しリズムに合わせていました。これが始めて母と関係を持った日でした。
母と関係をもって、はや6年経ちます。
そもそも私は母に全く興味もなく、普通に同年代の女の子と付き合っていましたし、女に不自由することもありませんでした。
大学を卒業して、東京のある化粧品メーカーに就職して一人暮らしをしていましたが、6年前の春の倒産し、仕方なく実家に帰ってぶらぶらしていました。
母は私が幼いときに父と離婚し母方の実家の戻りそれ以来父とは音沙汰もありません10年前に祖母も亡くなり私が東京で就職してから母は一人住まいでした。
実家はかなり裕福なほうで不動産収入もあり母は、1日の大部分を趣味の園芸をしているようでした。
私が帰ってきた時も最初は心配していましたが、やはり一人暮らしは張りもなく寂しかったようで、うれしそうに食事や私の身の回りの世話を妬いてくれました。
しかし私は、就職もなかなか見つからず、学生時代の連れも皆、結婚して家庭を持っており、いつもいらいらしてなんとなく世間から取り残された気持ちで日々暮らしており、母の小言からケンカになることもありました。
母はどちらかと言うと内気で、近所付き合いもありません年齢は当時49歳、背は女性としては高いほうで170近くありグラマーでした。
ある日も家でぶらぶらしていることで母と口論になり、普段は決して暴力はつかいませんでしたが、その日は私もイライラしておりついつい母に手を上げてしまいました。
母は 『キャッ』と驚いたような悲鳴を上げましたが、それでも構わずに押し倒し母の顔を数回平手打ちをすると、身震いしながら体を硬直させていました。
大柄の母が小さく見えました。
顔を真っ赤に紅潮させ、怒っているのかと思いましたが、すぐにそれは違うことに気が付きました。
目は潤み、私を直視することは出来ず、ただ震えています。
私は母に申し訳ないことをしてしまったと言う気持ちの反面、母を愛おしく想う気持ちが込み上げきました。
母の胸元に顔を擦り付けそっと胸元のボタンをはずしても母は全く抵抗せずそのまま乳房にしゃぶり付きました。
パンティの方に手を持ってゆくと、さすがに私の手を押さえてきましたが、生まれて初めて、母に対して欲情し、私のチン0もいきり立った私を止めることはできません先ほどの母を愛おしく想う気持ちと、母を虐める快感とが同居しており母の手を振りほどくと更に母の顔を先ほどよりキツク、力をこめて2回、3回と平手打ちをしました。
母は苦痛に顔を歪めながらも、身悶えして、体をよじらせ、私は力ずくでパンティを引き裂くようにずり下げました。
母は恥かしそうに顔を下に背けましたが、両手をお腹の上で組んでいるだけで抵抗はしません、母の黒々とした陰毛を撫で上げ、秘部に指を這わせると、そこは既に潤んでいて指先でクリを弄っていると愛液が溢れてきました。
母の背けた顔を引き寄せて覗きこんでみると恥かしそうにしながらも、厭らしい顔付きでうっとりとしています。
そんな姿を見ているうちに、母を虐めたいという願望が沸々と沸いてきました。
手じかにあった香水の瓶を強引に突っ込みました。
『ハア〜ン』と始めて私に聞こえる声を上げたかと思うと、私の手の動きとともに今迄、聞いたことない淫声を上げ始めました。
私はこの時 母を女であることを改めて認識し、母の奥深い性癖を垣間見ました。
私は我を忘れてちん0を母に挿入しひたすら腰を振り、くねらせ、母もそれに答えて腰を突き出しリズムに合わせていました。
これが始めて母と関係を持った日でした。