皆さんの体験を見て何時かは僕もと思いながらどんどん月日が流れてしまい、今日ようやく決行しました。相手は実の母で46歳で、中学の教師をしています。息子の私が言うのも何ですが、母はグラマーでスタイルも良く色っぽい顔をしています。ある地方都市のどちらかというと閑静な住宅街で母と2人暮らしです。私の幼い頃に父とは離婚して母の実家で祖母と3人暮らしでしたが、数年前に祖母が他界してからは親戚との付き合いもなく尋ねてくる人はいません母を犯したいという願望は高校生の頃から妄想するようになりました。母に何度かボディタッチやそれらしい行為をしようとした事はあったのですが、母は僕を全く相手にせず男として見てくれることはありませんでした。無理やりとも思った事もあったのですが、当時、祖母も健在でお婆ちゃん子であった僕には、母に大きな声を出せれたらと思うと怖くて実行できませんでした。でも今は違います。家には母と二人っきりで、余程大声を上げないと近隣の家にも聞こえないでしょうし、雨戸を閉め切ると2階奥の母の部屋の声は全く外には漏れません。夜中の2時頃、寝静まったの母の部屋に忍び込みました。母は寝る前、ほぼ毎日ワインを飲みます。特もなく熟睡しています。実は、寝入った母に悪戯をしたことは、これまでにも何度かありました。酔っ払って寝入った母は、少々の事をしても起きることはありません、パンティをずらして母のおまんこを指でなぞっているうちに、生暖かい愛液が溢れてくることもありましたが、今までは、それまででその感触を部屋に戻ってから思い出しながらオナニーに耽るだけで精一杯でしたが、今日は違います。愛液が溢れたあそこに僕のそそり立ったペニスを挿入し激しくピストンしました。挿入してすぐには母は自分の状況を把握できずにいたようですが、数分後 酔いもさめたようで激しく抵抗してきました。大きな罵声で『馬鹿 何してんの いい加減にしなさい』と僕を子供扱いでしたが、尚の母をきつき抱きしめ(抱きしめるというよりは押さえつけているという方が正しい)さらに激しく腰を振り続けました。母はいつも僕ではない事に気付き、さらに必死で抵抗しようと手をばたつかせ僕を引き離そうとしました。母の力は思った以上に強く余りの抵抗で僕は怯みそうになりましたが、生まれて初めて母の顔を平手で勢い良く叩いていました。バッシーンと大きな音は部屋中に響き渡りそのとたん母の抵抗は止まりました。母の顔を見るといつもの毅然とした母の顔ではなく恐怖に怯えて媚びる様で泣きそうな顔をしていました。その顔を見た時僕の中のSの部分が現れたようで、もう1度母の頬を強く叩き首を軽く絞めると母は震えながら僕に手を回し抱きついてきました。さらに腰を振りを続けようとしましたが、興奮のあまり発射してしまいました。母の口元のペニスを持ってゆくと自然に僕の精液の付いたペニスを咥え込みきれいにしてくれ、どくどくという脈打ちとともに直に堅くなりました。再び おまんこに挿入してピストンしました。一度逝ったお陰で 余裕を持って腰を動かしながら、母の大きな乳房にしゃぶり付いて、ふと母の顔を見ると目を瞑り、口は小さく開き僅かに喘ぎ、陶酔した表情で髪を振り乱していました。その行為は1時間近く続き僕のペニスと母のおまんこが擦れ合い部屋中に母の溢れたでた愛液がピチャピチャという音が響き渡り、母は厭らしい喘ぎ声とともに逝きました。僕は母を征服した気分で一杯になるとともに急に眠気に襲われ眠ってしまいました。昼前に目が覚めた僕は、昨日の夢のような出来事を現実か夢なのか半信半疑で、1階のリビングに下り行くと母は普段通りで昼食を作っていました。でも母の顔をみると明らかに昨日までの毅然として僕を下に見るような態度ではありませんでした。母の目を見つめ不意に母のブラウスの胸元を強く引っ張り乳房を掴んでもは母は抵抗せず恥ずかしそうに下を向いています。何となく母にはMっ気があるように思い、俯いた顔を軽く手で叩き厭らしい言葉で命令するとおどおどとした態度で僕の言う通りにします。昨日まで 母に対して死んでも言えなかった言葉を浴びせました。今日も今まで数え切れないくらい母と交わりまいたが、明日、母が学校に行って態度が変るんじゃないかと心配です。実行に移したのはとても良かったと思うのですが、今後どう母と接して行くべきか解りません。
皆さんの体験を見て何時かは僕もと思いながらどんどん月日が流れてしまい、今日ようやく決行しました。
相手は実の母で46歳で、中学の教師をしています。
息子の私が言うのも何ですが、母はグラマーでスタイルも良く色っぽい顔をしています。
ある地方都市のどちらかというと閑静な住宅街で母と2人暮らしです。
私の幼い頃に父とは離婚して母の実家で祖母と3人暮らしでしたが、数年前に祖母が他界してからは親戚との付き合いもなく尋ねてくる人はいません母を犯したいという願望は高校生の頃から妄想するようになりました。
母に何度かボディタッチやそれらしい行為をしようとした事はあったのですが、母は僕を全く相手にせず男として見てくれることはありませんでした。
無理やりとも思った事もあったのですが、当時、祖母も健在でお婆ちゃん子であった僕には、母に大きな声を出せれたらと思うと怖くて実行できませんでした。
でも今は違います。
家には母と二人っきりで、余程大声を上げないと近隣の家にも聞こえないでしょうし、雨戸を閉め切ると2階奥の母の部屋の声は全く外には漏れません。
夜中の2時頃、寝静まったの母の部屋に忍び込みました。
母は寝る前、ほぼ毎日ワインを飲みます。
特もなく熟睡しています。
実は、寝入った母に悪戯をしたことは、これまでにも何度かありました。
酔っ払って寝入った母は、少々の事をしても起きることはありません、パンティをずらして母のおまんこを指でなぞっているうちに、生暖かい愛液が溢れてくることもありましたが、今までは、それまででその感触を部屋に戻ってから思い出しながらオナニーに耽るだけで精一杯でしたが、今日は違います。
愛液が溢れたあそこに僕のそそり立ったペニスを挿入し激しくピストンしました。
挿入してすぐには母は自分の状況を把握できずにいたようですが、数分後 酔いもさめたようで激しく抵抗してきました。
大きな罵声で『馬鹿 何してんの いい加減にしなさい』と僕を子供扱いでしたが、尚の母をきつき抱きしめ(抱きしめるというよりは押さえつけているという方が正しい)さらに激しく腰を振り続けました。
母はいつも僕ではない事に気付き、さらに必死で抵抗しようと手をばたつかせ僕を引き離そうとしました。
母の力は思った以上に強く余りの抵抗で僕は怯みそうになりましたが、生まれて初めて母の顔を平手で勢い良く叩いていました。
バッシーンと大きな音は部屋中に響き渡りそのとたん母の抵抗は止まりました。
母の顔を見るといつもの毅然とした母の顔ではなく恐怖に怯えて媚びる様で泣きそうな顔をしていました。
その顔を見た時僕の中のSの部分が現れたようで、もう1度母の頬を強く叩き首を軽く絞めると母は震えながら僕に手を回し抱きついてきました。
さらに腰を振りを続けようとしましたが、興奮のあまり発射してしまいました。
母の口元のペニスを持ってゆくと自然に僕の精液の付いたペニスを咥え込みきれいにしてくれ、どくどくという脈打ちとともに直に堅くなりました。
再び おまんこに挿入してピストンしました。
一度逝ったお陰で 余裕を持って腰を動かしながら、母の大きな乳房にしゃぶり付いて、ふと母の顔を見ると目を瞑り、口は小さく開き僅かに喘ぎ、陶酔した表情で髪を振り乱していました。
その行為は1時間近く続き僕のペニスと母のおまんこが擦れ合い部屋中に母の溢れたでた愛液がピチャピチャという音が響き渡り、母は厭らしい喘ぎ声とともに逝きました。
僕は母を征服した気分で一杯になるとともに急に眠気に襲われ眠ってしまいました。
昼前に目が覚めた僕は、昨日の夢のような出来事を現実か夢なのか半信半疑で、1階のリビングに下り行くと母は普段通りで昼食を作っていました。
でも母の顔をみると明らかに昨日までの毅然として僕を下に見るような態度ではありませんでした。
母の目を見つめ不意に母のブラウスの胸元を強く引っ張り乳房を掴んでもは母は抵抗せず恥ずかしそうに下を向いています。
何となく母にはMっ気があるように思い、俯いた顔を軽く手で叩き厭らしい言葉で命令するとおどおどとした態度で僕の言う通りにします。
昨日まで 母に対して死んでも言えなかった言葉を浴びせました。
今日も今まで数え切れないくらい母と交わりまいたが、明日、母が学校に行って態度が変るんじゃないかと心配です。
実行に移したのはとても良かったと思うのですが、今後どう母と接して行くべきか解りません。