年末に18歳になった次男の独りHを目撃してしまいました。長男は大学に東京へ行っていて、主人は出張気味なのです。それから私を無視する様になって、どうして良いか困っていたのですが、部屋の掃除をしていた時に、見えなくなっていた私の下着を見つけて困った様な、嬉しい様な不思議な感覚で過ごしていたのです。先日、次男の部屋は私の部屋と廊下を挟んで、向かい合わせなのでシャワーから上がって部屋の前に着いた時にパイプベッドの軋みが一定のリズムで聞こえてきて、その軋みが意味する事が解って慌てて自分の部屋に入りました。ベッドに入って、浮かんでくるのは、次男の姿ばかり・・・気付いた時には、そっと指が下がっていて・・溢れている自分が恥かしく想いながら、でも確実に一点を触っていて、何時もの様にうつ伏せになってお尻を高く持ち上げて下から小さなローターを当てて・・・ドアが開いてもうつ伏せで気付かなかったのですが、「母さん・・・・」次男がじっと見ていたのです。「〇〇ちゃん・・・見ないで」と言ったものの年末の事があって強くは言えません。「母さん・・・」ともう一度言うとベッドに入って来ようとするので、どうして良いか解らず固まった様に動けなくなっていた時に、大きく硬くなった次男を見て・・・ベッドに入ってきた次男の目的は達成させる訳にはいかないので、私の身体に触っている間に、其れを掴んで、柔らかく上下に摩ると「もう・・・あ・・・」と大量に発射しました。あれから3日が過ぎましたが、次男の部屋からは相変わらず軋みが聞こえています。
年末に18歳になった次男の独りHを目撃してしまいました。
長男は大学に東京へ行っていて、主人は出張気味なのです。
それから私を無視する様になって、どうして良いか困っていたのですが、部屋の掃除をしていた時に、見えなくなっていた私の下着を見つけて困った様な、嬉しい様な不思議な感覚で過ごしていたのです。
先日、次男の部屋は私の部屋と廊下を挟んで、向かい合わせなのでシャワーから上がって部屋の前に着いた時にパイプベッドの軋みが一定のリズムで聞こえてきて、その軋みが意味する事が解って慌てて自分の部屋に入りました。
ベッドに入って、浮かんでくるのは、次男の姿ばかり・・・気付いた時には、そっと指が下がっていて・・溢れている自分が恥かしく想いながら、でも確実に一点を触っていて、何時もの様にうつ伏せになってお尻を高く持ち上げて下から小さなローターを当てて・・・ドアが開いてもうつ伏せで気付かなかったのですが、「母さん・・・・」次男がじっと見ていたのです。
「〇〇ちゃん・・・見ないで」と言ったものの年末の事があって強くは言えません。
「母さん・・・」ともう一度言うとベッドに入って来ようとするので、どうして良いか解らず固まった様に動けなくなっていた時に、大きく硬くなった次男を見て・・・ベッドに入ってきた次男の目的は達成させる訳にはいかないので、私の身体に触っている間に、其れを掴んで、柔らかく上下に摩ると「もう・・・あ・・・」と大量に発射しました。
あれから3日が過ぎましたが、次男の部屋からは相変わらず軋みが聞こえています。