俺は41歳、妹のアキは39歳です。二人とも結婚し、子供もいます。アキは20の時にデキ婚し、子供が18歳16歳12歳と三人います。 アキから1月31日に相談したいことがあると電話があり、アキの家に行った。 何かと聞くと、長男のことで困っていると言った。長男は、高校を二年の終わりに中退し、半年ほど何もせず、家でゴロゴロしていて、9月から就職の訓練学校のようなところに行きはじめた。その長男が毎日のように彼女を家に連れて来てはエッチをしている。彼女も平気で家のなかを裸でウロウロすることもある。何度も注意したが聞く耳をもたない。旦那から言ってもらっても、仕事に行っているときに繰り返す。年頃の子供があと二人いるのに…どうしたらよいか?と打ち明けられた。俺も言ってやると長男が帰ってくるのを待ってお説教をして帰った。次の日、アキが家に来て震えていた。あの後、長男がキレて「チクりやがって」と暴力を振ってきたらしい。よく考えると俺も軽率だった。俺はアキを家にあげた、妻はお茶を出してからバレーボールをやっている子供と一緒に小学校に行った。アキが落ち着くのを待ってから ゆっくり話そうと思ったが、なかなか震えが止まらず、肩に手をかけると抱きつてきたので俺も落ち着かせようと強く抱きしめた。暫く抱き合って、落ち着いてきた頃合いを見て力を抜くと、アキがキスをしてきた。アキの唇は柔らかく、俺もその気になり、舌を絡ませていった。押さえがきかなくなってしまった俺は、リビングではまずいので自分の部屋に連れていき、 再度アキとキスをした。 キスをしながら服を脱がしていきました。アキの下着姿を見て益々興奮していった。アキもかなり興奮しているのか、息遣いが荒くなっていた。 そして、俺の硬直したチンポを摩ってきた。「お兄ちゃん 硬くなってるよ。」と言いながらファスナーを下ろし、パンツの上から摩ってきた。俺もアキのオマンコを下着の上から触った。かなり興奮していて下着が湿っていた。そして二人で直に触りあった。アキの喘ぎが聞こえ、俺のチンポの先から透明な汁が…俺はアキの両肩を乗せると、理解したのか、しゃがんで俺のチンポを口に含んだ。ゆっくりとやらしく動かし、瞬く間にアキの口に発射した。アキはそれを飲み込んだあと、再度しゃぶり始めた。俺のチンポは、すぐに勃起し、アキも我慢できなくなってきたのか「入れて」といってきました。俺は、アキのマンコに入れて、ゆっくり動かした。アキの喘ぎが大きくなっていき、俺はアキの中で果てた。暫く抱き合っているとアキが一言、「長男の暴力は嘘。ごめんなさい。そう言ったら、お兄ちゃんはやさしくしてくれると思った。でも、最後までやっちゃうとは思わなかった。旦那とするときより感じちゃった。」と言った。俺は「騙されたけどアキと出来たからいいよ」と笑うしかなかった。アキが帰った後、入れ違いで妻と子供が帰ってきた。妻は俺の顔を見てニヤニヤしている。まさか今日のアキとの出来事がバレたのかと思ったが、子供がレギュラーになれたらしく、うれしそうに話してきた。俺は、ほっとした。夕方、アキからメールがきた。「今日はありがとう。すっきりして気持ち良くなったよ。また相談にのってね」と。俺は、また出来るなと思い笑った。しかし、アキとの事を思い出している暇はなかった。その日は妻の機嫌がよく、妻ともするはめに…。(2R)アキとの余韻が消えていった。またアキとしたい…
俺は41歳、妹のアキは39歳です。
二人とも結婚し、子供もいます。
アキは20の時にデキ婚し、子供が18歳16歳12歳と三人います。
アキから1月31日に相談したいことがあると電話があり、アキの家に行った。
何かと聞くと、長男のことで困っていると言った。
長男は、高校を二年の終わりに中退し、半年ほど何もせず、家でゴロゴロしていて、9月から就職の訓練学校のようなところに行きはじめた。
その長男が毎日のように彼女を家に連れて来てはエッチをしている。
彼女も平気で家のなかを裸でウロウロすることもある。
何度も注意したが聞く耳をもたない。
旦那から言ってもらっても、仕事に行っているときに繰り返す。
年頃の子供があと二人いるのに…どうしたらよいか?と打ち明けられた。
俺も言ってやると長男が帰ってくるのを待ってお説教をして帰った。
次の日、アキが家に来て震えていた。
あの後、長男がキレて「チクりやがって」と暴力を振ってきたらしい。
よく考えると俺も軽率だった。
俺はアキを家にあげた、妻はお茶を出してからバレーボールをやっている子供と一緒に小学校に行った。
アキが落ち着くのを待ってから ゆっくり話そうと思ったが、なかなか震えが止まらず、肩に手をかけると抱きつてきたので俺も落ち着かせようと強く抱きしめた。
暫く抱き合って、落ち着いてきた頃合いを見て力を抜くと、アキがキスをしてきた。
アキの唇は柔らかく、俺もその気になり、舌を絡ませていった。
押さえがきかなくなってしまった俺は、リビングではまずいので自分の部屋に連れていき、 再度アキとキスをした。
キスをしながら服を脱がしていきました。
アキの下着姿を見て益々興奮していった。
アキもかなり興奮しているのか、息遣いが荒くなっていた。
そして、俺の硬直したチンポを摩ってきた。
「お兄ちゃん 硬くなってるよ。
」と言いながらファスナーを下ろし、パンツの上から摩ってきた。
俺もアキのオマンコを下着の上から触った。
かなり興奮していて下着が湿っていた。
そして二人で直に触りあった。
アキの喘ぎが聞こえ、俺のチンポの先から透明な汁が…俺はアキの両肩を乗せると、理解したのか、しゃがんで俺のチンポを口に含んだ。
ゆっくりとやらしく動かし、瞬く間にアキの口に発射した。
アキはそれを飲み込んだあと、再度しゃぶり始めた。
俺のチンポは、すぐに勃起し、アキも我慢できなくなってきたのか「入れて」といってきました。
俺は、アキのマンコに入れて、ゆっくり動かした。
アキの喘ぎが大きくなっていき、俺はアキの中で果てた。
暫く抱き合っているとアキが一言、「長男の暴力は嘘。
ごめんなさい。
そう言ったら、お兄ちゃんはやさしくしてくれると思った。
でも、最後までやっちゃうとは思わなかった。
旦那とするときより感じちゃった。
」と言った。
俺は「騙されたけどアキと出来たからいいよ」と笑うしかなかった。
アキが帰った後、入れ違いで妻と子供が帰ってきた。
妻は俺の顔を見てニヤニヤしている。
まさか今日のアキとの出来事がバレたのかと思ったが、子供がレギュラーになれたらしく、うれしそうに話してきた。
俺は、ほっとした。
夕方、アキからメールがきた。
「今日はありがとう。
すっきりして気持ち良くなったよ。
また相談にのってね」と。
俺は、また出来るなと思い笑った。
しかし、アキとの事を思い出している暇はなかった。
その日は妻の機嫌がよく、妻ともするはめに…。
(2R)アキとの余韻が消えていった。
またアキとしたい…