家の母さんは口うるさくてうっとうしい56歳のオバサンです。父さんは母さんに頭が上がらない。52歳です。俺は17歳の一応進学校に通う高校生、だけど成績は最低、ワルな友達と遊んでいるからね。兄はもっと頭悪く本当のワルで暴走族の仲間とつるんでカツあげやナンパした女をまわしたりやりたい放題。年は23歳で少年院や刑務所にも入っていた。今は遊び仲間も仕事に忙しいらしく、働く気もない兄は家でぶらぶら。ちょっと前までは女のヒモみたいなことで金が入ると別の女と遊びまくる女好きだ。でもすぐ暴力を振るうのですぐ女に逃げられる。それでもモノが良いので年増にもてる。俺のは並だけど兄のは20センチ以上あり太くておまけに22個の真珠入り。普通の女は痛がって嫌がるがプロの女には喜ばれるらしい。そんな兄だが弟の俺には優しい良い兄だ。家では母さんが取り仕切っていて俺や兄はしょっちゅう怒られている。何しろ母さんは30過ぎまで柔道の指導者だったので兄も一目置いているのだ。二週間前のことだけど俺は連日の夜遊びで母さんにこっぴどく怒られ俺も頭にきて反抗したがこてんぱんに投げられどうしようもなかった。その夜兄に言ったら兄も母さんには色々言われ頭にきているようだった。いつかボコるといきまいていた。翌日の夕方家に帰ると兄と母さんが取っ組み合いの喧嘩をしている。俺が帰ったのもきずかないほど二人とも息まいている。兄が劣勢だが一瞬の隙に兄のこぶしが母さんのミゾオチに入った。母さんがうずくまった隙に兄が母さんを絞め落とした。兄も中学まで柔道をやっていたので絞め技をかけたのだ。気を失った母さんを抱えて居間から奥の和室に運び込んだ。押入れから布団を出して敷くと母さんを横にした。母さんの息を吹き返すのかと思ってそっと覗き見ていたら何とスカートのホックをはずしてパンツと一緒に脱がしてしまった。母さんの両脚を大きく開くとマンコを指で開いてなめ始めた。俺はびっくりした。兄は母さんに女を感じていたのだ。俺はまったく母さんには女を感じない。ただの普通のババアだ。兄は何十人の女とやって普通の女に興味がなくなったのかもしれない。自分を産んだ母親を強姦するのが兄の究極の快感なのかも。一息つくと兄がズボンとパンツを脱いだとたん兄の木の根っこのように真珠でぼこぼこに節くれた硬そうな息を呑むような巨根が臍の近くまで跳ね上がった。兄はひざまずくと母さんの両脚を肩へ担ぎ上げた。そのとき母さんが息を吹き返し兄が何をしようとしているかきずいて、何するの,といいながら激しく抵抗した。兄は逃がすまいと母さんの脚を肩に乗せたまま中腰に起き上がり大きなチンコを手でマンコに押し当て間髪をいれず一気に腰を落とした。ギャアー、と母さんの悲鳴が家中に響いた。そのまま兄は上体を前に倒した。母さんの体はでんぐり返しの格好で兄は両脚を突っ張り腰を母さんの尻に密着させてアクロバットのような格好でマンコを味わっている。母さんは苦しそうにうめいて手で兄の背中をたたいて抗っている。しばらくすると兄はあ出た手伏せの格好でゆっくり腰を眼いっぱい引き上げると思いっきり腰を落とした。グアー、と呻くと母さんは手足を痙攣させた。15分ぐらいくりかえされもはや母さんの抵抗もなくなりほとんど意識もうろう状態だ。兄は肩から母さんの両足を下ろすとその脚の膝裏持って二つ折りにして猛烈な勢いで突きまくり始めた。そして最後に止めを刺すように大きく思い切り突き上げるとそのまま腰を密着させ尻を痙攣させた。射精したようだ。母さんは白目をむいて全身を痙攣させて口をパクパクさせている。完全にイッタようだ。兄は精液を出し切ったのかゆっくりとチンコを引き抜いた。だらりとなったチンコをしごき始めた。見る見る勃起し始めた。完全に膨れ上がるとまた気絶して精液が滴り落ちる母さんのマンコに力いっぱい突き入れた。その瞬間母さんの体がビクンと大きく跳ねたがそのまま失神状態で兄に突きまくられ内蔵まで破壊されてしまうのかと心配するほどだった。こんな状態が何度も繰り返され兄の絶倫さには参ってしまいました。俺は自室に戻ってオナニーをしていた。3時間ぐらいたって7時ごろ兄が自室に戻る音がした。母さんはどうなったか心配だったけれど8時半ごろ父さんが帰ってきたようだったのでリビングに行くと食事の用意がしてあり、母さんも普通の様子で父さんと兄と三人で明るく話をしていた。その後は母さんは兄にはとても優しくなった。そして兄も母さんにマッサージをしたりして労わるようになった。 その後俺や父さんの隙を見てマンコしている。早めにそっと帰ると必ず激しくセックスしている。母さんわ大声をあげてイキまくり兄はますます激しく突きまくっている。自室にこもっていてもすごい声と振動で最近はうんざりしてどこかアパートを借りて住みたいです。
家の母さんは口うるさくてうっとうしい56歳のオバサンです。
父さんは母さんに頭が上がらない。
52歳です。
俺は17歳の一応進学校に通う高校生、だけど成績は最低、ワルな友達と遊んでいるからね。
兄はもっと頭悪く本当のワルで暴走族の仲間とつるんでカツあげやナンパした女をまわしたりやりたい放題。
年は23歳で少年院や刑務所にも入っていた。
今は遊び仲間も仕事に忙しいらしく、働く気もない兄は家でぶらぶら。
ちょっと前までは女のヒモみたいなことで金が入ると別の女と遊びまくる女好きだ。
でもすぐ暴力を振るうのですぐ女に逃げられる。
それでもモノが良いので年増にもてる。
俺のは並だけど兄のは20センチ以上あり太くておまけに22個の真珠入り。
普通の女は痛がって嫌がるがプロの女には喜ばれるらしい。
そんな兄だが弟の俺には優しい良い兄だ。
家では母さんが取り仕切っていて俺や兄はしょっちゅう怒られている。
何しろ母さんは30過ぎまで柔道の指導者だったので兄も一目置いているのだ。
二週間前のことだけど俺は連日の夜遊びで母さんにこっぴどく怒られ俺も頭にきて反抗したがこてんぱんに投げられどうしようもなかった。
その夜兄に言ったら兄も母さんには色々言われ頭にきているようだった。
いつかボコるといきまいていた。
翌日の夕方家に帰ると兄と母さんが取っ組み合いの喧嘩をしている。
俺が帰ったのもきずかないほど二人とも息まいている。
兄が劣勢だが一瞬の隙に兄のこぶしが母さんのミゾオチに入った。
母さんがうずくまった隙に兄が母さんを絞め落とした。
兄も中学まで柔道をやっていたので絞め技をかけたのだ。
気を失った母さんを抱えて居間から奥の和室に運び込んだ。
押入れから布団を出して敷くと母さんを横にした。
母さんの息を吹き返すのかと思ってそっと覗き見ていたら何とスカートのホックをはずしてパンツと一緒に脱がしてしまった。
母さんの両脚を大きく開くとマンコを指で開いてなめ始めた。
俺はびっくりした。
兄は母さんに女を感じていたのだ。
俺はまったく母さんには女を感じない。
ただの普通のババアだ。
兄は何十人の女とやって普通の女に興味がなくなったのかもしれない。
自分を産んだ母親を強姦するのが兄の究極の快感なのかも。
一息つくと兄がズボンとパンツを脱いだとたん兄の木の根っこのように真珠でぼこぼこに節くれた硬そうな息を呑むような巨根が臍の近くまで跳ね上がった。
兄はひざまずくと母さんの両脚を肩へ担ぎ上げた。
そのとき母さんが息を吹き返し兄が何をしようとしているかきずいて、何するの,といいながら激しく抵抗した。
兄は逃がすまいと母さんの脚を肩に乗せたまま中腰に起き上がり大きなチンコを手でマンコに押し当て間髪をいれず一気に腰を落とした。
ギャアー、と母さんの悲鳴が家中に響いた。
そのまま兄は上体を前に倒した。
母さんの体はでんぐり返しの格好で兄は両脚を突っ張り腰を母さんの尻に密着させてアクロバットのような格好でマンコを味わっている。
母さんは苦しそうにうめいて手で兄の背中をたたいて抗っている。
しばらくすると兄はあ出た手伏せの格好でゆっくり腰を眼いっぱい引き上げると思いっきり腰を落とした。
グアー、と呻くと母さんは手足を痙攣させた。
15分ぐらいくりかえされもはや母さんの抵抗もなくなりほとんど意識もうろう状態だ。
兄は肩から母さんの両足を下ろすとその脚の膝裏持って二つ折りにして猛烈な勢いで突きまくり始めた。
そして最後に止めを刺すように大きく思い切り突き上げるとそのまま腰を密着させ尻を痙攣させた。
射精したようだ。
母さんは白目をむいて全身を痙攣させて口をパクパクさせている。
完全にイッタようだ。
兄は精液を出し切ったのかゆっくりとチンコを引き抜いた。
だらりとなったチンコをしごき始めた。
見る見る勃起し始めた。
完全に膨れ上がるとまた気絶して精液が滴り落ちる母さんのマンコに力いっぱい突き入れた。
その瞬間母さんの体がビクンと大きく跳ねたがそのまま失神状態で兄に突きまくられ内蔵まで破壊されてしまうのかと心配するほどだった。
こんな状態が何度も繰り返され兄の絶倫さには参ってしまいました。
俺は自室に戻ってオナニーをしていた。
3時間ぐらいたって7時ごろ兄が自室に戻る音がした。
母さんはどうなったか心配だったけれど8時半ごろ父さんが帰ってきたようだったのでリビングに行くと食事の用意がしてあり、母さんも普通の様子で父さんと兄と三人で明るく話をしていた。
その後は母さんは兄にはとても優しくなった。
そして兄も母さんにマッサージをしたりして労わるようになった。
その後俺や父さんの隙を見てマンコしている。
早めにそっと帰ると必ず激しくセックスしている。
母さんわ大声をあげてイキまくり兄はますます激しく突きまくっている。
自室にこもっていてもすごい声と振動で最近はうんざりしてどこかアパートを借りて住みたいです。