私は45歳、田舎で自営業を営んでいます。だいぶ前に妻と別れ、一人で気楽に暮らしています。暮れに妹夫婦が帰省してきたときの話です。親戚が家に集まり、相当飲みました。帰るはずの親戚たちも次々とつぶれていき、わりと広い私の家もいっぱいになってしまったのです。妹夫婦は泊まるつもりだったのですが、寝るところがなくなり、とはいえ、妹は長女なので帰るわけにもいかず、結局だんなさんと子供は近くのホテルに泊まることになりました。夜中の2時ごろ、やっとお開きになり、片付けているときふと、妹の寝る場所がないのではないかと思いついたのです。どうするよ、だんなに迎えに来てもらうか?ときいたところもう寝てるだろうし、私の部屋で一緒に寝るというのです。お互いに何も意識することなく、そうか・・・ということで私の狭い部屋に布団を二組ひき、お互いに風呂に入り布団に入って寝ようというときのことでした。酔っていたこともあると思うのですが、妹が突然、奥さんいなくてあっちの方不自由してるんじゃないの?と聞いてくるのです。まあ、私みたいに連れがいても不自由してるしね・・・と、愚痴を言い出す始末でした。旦那があっちのほうがだめらしく、つらいこともある・・・と、兄にもいいづらいようなことを話し出しました。私も酔っているせいもあって、つられるように俺もだめだ。この年になって、自分でするなんて情けないよ・・・というようなとても兄弟の会話とは思えないものになって行きました。すると妹が急に、してみない?というのです。何を!とキレかかりましたが、お互い、いい年なんだし、一度くらいなら、知らない人とするよりはいいんじゃないの?今日ぐらい気持ちよくなりたいよ。というのです。黙って何も言えずにいると、妹が私の布団に入ってきました。いいじゃない。今日だけね。といいながら、私のあそこをまさぐるのです。もう反応してる。ね、いいでしょ。と下着に手を入れてきました。もう止まりませんでした。妹の上に乗り、パジャマをはぎ胸にむさぼりつきました。妹も私のあそこから手を離しません。お互いに舐め、まさぐり、声を出し、とうとう妹の仲に入れててしまいました。妹の中は暖かく、あっという間にいきそうになったときいいか。いくぞ。というと、中はだめと真剣な顔をして言うのです。その顔がいじらしく、私をすごく興奮させました。だめだ、お前の中でこのままいきたい。と、言うと声を殺しながらイヤイヤをするのです。その表情も私に火をつけました。中でいくぞと何回も言い続けるとそのうちだまってうなづきました。もう限界に来たとき、いいか、いくぞ。というと、いいよ。いっぱい出して・・・と。その声に感動して、妹の中で果てました。しばらくそのままでいると、「あふれてるよ。たまってたんだね」「蒲団汚れちゃうよ」と。なんだかいじらしくなり「そのままでいろ。拭いてやるから」といい、ティッシュで妹のあそこを拭き取りました。私のものが妹の中からほんとにあふれてきていました。去年の暮れの一度限りの過ちの報告でした。
私は45歳、田舎で自営業を営んでいます。
だいぶ前に妻と別れ、一人で気楽に暮らしています。
暮れに妹夫婦が帰省してきたときの話です。
親戚が家に集まり、相当飲みました。
帰るはずの親戚たちも次々とつぶれていき、わりと広い私の家もいっぱいになってしまったのです。
妹夫婦は泊まるつもりだったのですが、寝るところがなくなり、とはいえ、妹は長女なので帰るわけにもいかず、結局だんなさんと子供は近くのホテルに泊まることになりました。
夜中の2時ごろ、やっとお開きになり、片付けているときふと、妹の寝る場所がないのではないかと思いついたのです。
どうするよ、だんなに迎えに来てもらうか?ときいたところもう寝てるだろうし、私の部屋で一緒に寝るというのです。
お互いに何も意識することなく、そうか・・・ということで私の狭い部屋に布団を二組ひき、お互いに風呂に入り布団に入って寝ようというときのことでした。
酔っていたこともあると思うのですが、妹が突然、奥さんいなくてあっちの方不自由してるんじゃないの?と聞いてくるのです。
まあ、私みたいに連れがいても不自由してるしね・・・と、愚痴を言い出す始末でした。
旦那があっちのほうがだめらしく、つらいこともある・・・と、兄にもいいづらいようなことを話し出しました。
私も酔っているせいもあって、つられるように俺もだめだ。
この年になって、自分でするなんて情けないよ・・・というようなとても兄弟の会話とは思えないものになって行きました。
すると妹が急に、してみない?というのです。
何を!とキレかかりましたが、お互い、いい年なんだし、一度くらいなら、知らない人とするよりはいいんじゃないの?今日ぐらい気持ちよくなりたいよ。
というのです。
黙って何も言えずにいると、妹が私の布団に入ってきました。
いいじゃない。
今日だけね。
といいながら、私のあそこをまさぐるのです。
もう反応してる。
ね、いいでしょ。
と下着に手を入れてきました。
もう止まりませんでした。
妹の上に乗り、パジャマをはぎ胸にむさぼりつきました。
妹も私のあそこから手を離しません。
お互いに舐め、まさぐり、声を出し、とうとう妹の仲に入れててしまいました。
妹の中は暖かく、あっという間にいきそうになったときいいか。
いくぞ。
というと、中はだめと真剣な顔をして言うのです。
その顔がいじらしく、私をすごく興奮させました。
だめだ、お前の中でこのままいきたい。
と、言うと声を殺しながらイヤイヤをするのです。
その表情も私に火をつけました。
中でいくぞと何回も言い続けるとそのうちだまってうなづきました。
もう限界に来たとき、いいか、いくぞ。
というと、いいよ。
いっぱい出して・・・と。
その声に感動して、妹の中で果てました。
しばらくそのままでいると、「あふれてるよ。
たまってたんだね」「蒲団汚れちゃうよ」と。
なんだかいじらしくなり「そのままでいろ。
拭いてやるから」といい、ティッシュで妹のあそこを拭き取りました。
私のものが妹の中からほんとにあふれてきていました。
去年の暮れの一度限りの過ちの報告でした。