43歳の主婦です。19才の息子と関係してしまいました。きかっけは、夫が変な趣味に覚めた事でした。夫婦生活のときに、いつの間に買った手錠を持ち出してきて私にはめようとしてきくるのです。 私は絶対にいやと断り続けていました。一度は、無理矢理はめようとしてきました。私がめちゃくちゃ抵抗したので、主人はあきらめたようでした。そんな時、主人の長期出張がきまったのです私は、気がやすまる感じでした。夫が出張して数日がたちました。買い物から帰ってきて、着替えようとた寝室に入った瞬間でした。私を追うように息子が部屋に入ってきたのです。いつもと何か違う感じでした。何か思いつめている感じでした。私が、どうしたのって?と聞くといきなり、怖い顔して向かってきました。そして、ベットに押し倒してきたのです。もの凄い力で押さえ付けられて、手枷と足枷をはめられてしまいました。 その手枷と足枷はベッドの四隅にロープで繋げてありました。買い物から帰ってきたままの格好でベッドに大の字の格好で拘束されてしまったのです。手足の拘束をはずそうともがいたのですがだめでした。内心凄く怖かったのですが、こんなことしてどうするつもり!と声を荒げて怒りました。息子は、無言のまま押し入れから、思いがけないものを取り出しました。エッチなオモチャで数々でした。 息子はその中からピンク色の卵型のものを手にとりました。私は、これから起こる事態を受け入れる事ができませんでした。身動きのできない体にそんなものを使われることを考えたら嫌悪感や恐怖が込み上げてきました。いいかげんにしなさい!こんな事して只ではすまないわよ!怒る私を無視して息子はスイッチを入れて私の体中に這わせてきました。服の上からだったので少し振動が伝わるぐらいでした、でも、だんだんエッチな気分になっていく感じでした。ブーンと音を立てて胸のふくらみに押し当てられるたびに甘い声が出そうになってきてしまったのです。私は、歯をくいしばって我慢し続けました。事態は悪くなる一方でした。息子は私の事を穴があく程見つめてながら、スカートの中にピンクのものを滑り込ませてきました。ストッキングに包まれた太ももを這い回りながら徐々に上に上がってきました。私は必死に両足を閉じようとしたましたが、無駄な事でした。あそこに押し付けられた瞬間、思わず喘ぎ声を漏らしてしまいました。私は、羞恥で全身が熱くなりました。息子はいやらしい笑みを浮かべて、ブラウスのボタンをはずして、手を入れてきました。 指先で乳首を責められながら、あそこに押し当てられてきたのです。もう、耐える事などできませんでした。くねくねと体が動いてしまい、はしたない声をあげていました。自分が置かれてる状況に興奮さえおぼえてました。息子は、私のあごをつかみ、貪るようにキスをしてきました。舌がはいってきた時は、いやらしく舌をからませてしまっていたのです。息子は足枷を外してくれてました。でも下半身を裸にされると再び拘束されてしまいました。そして、ペニスの形をしたものを手にとるとスイッチを入れました。クネクネと動き私に迫ってきました。私は、怖くなって、そんなのいや!と言いました。息子はにやりとしながら、私の両足の間に座って、先端をあそこにあてて、上下になぞってきました。恥ずかしいぐらい、濡れてくりるのが、自分でもわかりました。もう、どうしようもない程、淫らになっていました。時々入り口に押し当てらたりされると気が変になりそうでした。そして、とうとう入れられてしまったのです。 ゆっくり入れられた瞬間、全身に震えがくるくらい、感じてしまいました。息子は、動かしながら今度はいやらしい言葉をあびせてきました。私は、羞恥と背徳感に気が苦いそうでした。もう、止まらないって感じでした。もっと目茶苦茶にしてって思ってしまいました。ついに言ってはならない事を言ってしまったのです。息子は豹変したように、手足をベッドに拘束されたままの状態の私を一気に奥まで貫いたのです。そして、荒々しく犯されてしまったのです。朦朧としてる私の手枷と足枷を外してくれたました。驚ろいた事にすぐに両手を背中に回させられて背中で手枷同士が繋ぎなおされてしまいました。夫に言われても拒否していた恥ずかしい格好をさせられました。うつ伏せにさせられてお尻を高く持ち上げさせられる恥ずかしい格好にさせられたのです。腰をしっかりとつかまれて後ろから打ち付けるような激しい腰使いでした。私は完全に奈落の底にせ落ちてしまったのです。息子に何回もいかされてしまったのです。
43歳の主婦です。
19才の息子と関係してしまいました。
きかっけは、夫が変な趣味に覚めた事でした。
夫婦生活のときに、いつの間に買った手錠を持ち出してきて私にはめようとしてきくるのです。
私は絶対にいやと断り続けていました。
一度は、無理矢理はめようとしてきました。
私がめちゃくちゃ抵抗したので、主人はあきらめたようでした。
そんな時、主人の長期出張がきまったのです私は、気がやすまる感じでした。
夫が出張して数日がたちました。
買い物から帰ってきて、着替えようとた寝室に入った瞬間でした。
私を追うように息子が部屋に入ってきたのです。
いつもと何か違う感じでした。
何か思いつめている感じでした。
私が、どうしたのって?と聞くといきなり、怖い顔して向かってきました。
そして、ベットに押し倒してきたのです。
もの凄い力で押さえ付けられて、手枷と足枷をはめられてしまいました。
その手枷と足枷はベッドの四隅にロープで繋げてありました。
買い物から帰ってきたままの格好でベッドに大の字の格好で拘束されてしまったのです。
手足の拘束をはずそうともがいたのですがだめでした。
内心凄く怖かったのですが、こんなことしてどうするつもり!と声を荒げて怒りました。
息子は、無言のまま押し入れから、思いがけないものを取り出しました。
エッチなオモチャで数々でした。
息子はその中からピンク色の卵型のものを手にとりました。
私は、これから起こる事態を受け入れる事ができませんでした。
身動きのできない体にそんなものを使われることを考えたら嫌悪感や恐怖が込み上げてきました。
いいかげんにしなさい!こんな事して只ではすまないわよ!怒る私を無視して息子はスイッチを入れて私の体中に這わせてきました。
服の上からだったので少し振動が伝わるぐらいでした、でも、だんだんエッチな気分になっていく感じでした。
ブーンと音を立てて胸のふくらみに押し当てられるたびに甘い声が出そうになってきてしまったのです。
私は、歯をくいしばって我慢し続けました。
事態は悪くなる一方でした。
息子は私の事を穴があく程見つめてながら、スカートの中にピンクのものを滑り込ませてきました。
ストッキングに包まれた太ももを這い回りながら徐々に上に上がってきました。
私は必死に両足を閉じようとしたましたが、無駄な事でした。
あそこに押し付けられた瞬間、思わず喘ぎ声を漏らしてしまいました。
私は、羞恥で全身が熱くなりました。
息子はいやらしい笑みを浮かべて、ブラウスのボタンをはずして、手を入れてきました。
指先で乳首を責められながら、あそこに押し当てられてきたのです。
もう、耐える事などできませんでした。
くねくねと体が動いてしまい、はしたない声をあげていました。
自分が置かれてる状況に興奮さえおぼえてました。
息子は、私のあごをつかみ、貪るようにキスをしてきました。
舌がはいってきた時は、いやらしく舌をからませてしまっていたのです。
息子は足枷を外してくれてました。
でも下半身を裸にされると再び拘束されてしまいました。
そして、ペニスの形をしたものを手にとるとスイッチを入れました。
クネクネと動き私に迫ってきました。
私は、怖くなって、そんなのいや!と言いました。
息子はにやりとしながら、私の両足の間に座って、先端をあそこにあてて、上下になぞってきました。
恥ずかしいぐらい、濡れてくりるのが、自分でもわかりました。
もう、どうしようもない程、淫らになっていました。
時々入り口に押し当てらたりされると気が変になりそうでした。
そして、とうとう入れられてしまったのです。
ゆっくり入れられた瞬間、全身に震えがくるくらい、感じてしまいました。
息子は、動かしながら今度はいやらしい言葉をあびせてきました。
私は、羞恥と背徳感に気が苦いそうでした。
もう、止まらないって感じでした。
もっと目茶苦茶にしてって思ってしまいました。
ついに言ってはならない事を言ってしまったのです。
息子は豹変したように、手足をベッドに拘束されたままの状態の私を一気に奥まで貫いたのです。
そして、荒々しく犯されてしまったのです。
朦朧としてる私の手枷と足枷を外してくれたました。
驚ろいた事にすぐに両手を背中に回させられて背中で手枷同士が繋ぎなおされてしまいました。
夫に言われても拒否していた恥ずかしい格好をさせられました。
うつ伏せにさせられてお尻を高く持ち上げさせられる恥ずかしい格好にさせられたのです。
腰をしっかりとつかまれて後ろから打ち付けるような激しい腰使いでした。
私は完全に奈落の底にせ落ちてしまったのです。
息子に何回もいかされてしまったのです。