43才の主婦です。夫の単身赴任をきっかけにパートをはじめました。しばらくして、帰りの電車で痴漢にあってしまいました。驚いて後ろを見ると、高校生でした。震える手で私のお尻を触っているのです。私は、その一生懸命な感じに、何も言えない感じになっり、そのままじっとしていました。そんな5分間が、毎日のように続く様になってしまったのです。しだいに、自分をもてあますようになりました。家に帰り着くとリビンクのソファーでの一人エッチが日課のようになっていました。その日も、私はソファーの背もたれに体を預けると指先をスカートの中へと進めていきました。ストッキングに包まれた太腿を撫でながら股間へ進めていきました。そして指先が触れた股間は異常と思える程に熱くなっている感じでした。私は脚を開くと目を閉じ、スットキングの上から触りましたストッキングのうえから敏感な所を触り続けていました。突然「ただいま。」息子の声がしました。私は慌てて脚を閉じるとスカートの皺を伸ばしました。私は、見られたかもしれないと思うと、息子と目をあわせられませんでした。私は、うつむきながら、着替えに隣りの部屋にいこうとしました。背後から息子が抱き着いてきました。そして、お尻に手を這わせてきたのです。スカートをめくりあげて、太腿をあらあらしく揉みしだいてきたのです。私は何か言おうとしても、出てくるのは荒い息だけでした。手を前にまわされて、ストッキングの中に手をいれられ、「凄い濡れてるよ」「お母さんも苦しいんだね」 と耳もとで言われてしまいました。鳥肌が立ち、背筋に何度たも震えがきました。「僕も苦しいよ」息子は股間をお尻にこすりつけてきました。下着の中まで手をいれられ、恥ずかしい言葉を言われ、私の力は奪わなれました。私は、目を閉じ、息子のなすがままとなったのです。
43才の主婦です。
夫の単身赴任をきっかけにパートをはじめました。
しばらくして、帰りの電車で痴漢にあってしまいました。
驚いて後ろを見ると、高校生でした。
震える手で私のお尻を触っているのです。
私は、その一生懸命な感じに、何も言えない感じになっり、そのままじっとしていました。
そんな5分間が、毎日のように続く様になってしまったのです。
しだいに、自分をもてあますようになりました。
家に帰り着くとリビンクのソファーでの一人エッチが日課のようになっていました。
その日も、私はソファーの背もたれに体を預けると指先をスカートの中へと進めていきました。
ストッキングに包まれた太腿を撫でながら股間へ進めていきました。
そして指先が触れた股間は異常と思える程に熱くなっている感じでした。
私は脚を開くと目を閉じ、スットキングの上から触りましたストッキングのうえから敏感な所を触り続けていました。
突然「ただいま。
」息子の声がしました。
私は慌てて脚を閉じるとスカートの皺を伸ばしました。
私は、見られたかもしれないと思うと、息子と目をあわせられませんでした。
私は、うつむきながら、着替えに隣りの部屋にいこうとしました。
背後から息子が抱き着いてきました。
そして、お尻に手を這わせてきたのです。
スカートをめくりあげて、太腿をあらあらしく揉みしだいてきたのです。
私は何か言おうとしても、出てくるのは荒い息だけでした。
手を前にまわされて、ストッキングの中に手をいれられ、「凄い濡れてるよ」「お母さんも苦しいんだね」 と耳もとで言われてしまいました。
鳥肌が立ち、背筋に何度たも震えがきました。
「僕も苦しいよ」息子は股間をお尻にこすりつけてきました。
下着の中まで手をいれられ、恥ずかしい言葉を言われ、私の力は奪わなれました。
私は、目を閉じ、息子のなすがままとなったのです。