僕は母と二人だけの生活が21年になります。僕が生まれてすぐに離婚したので当然父親の顔も分かりません。母は昼はスーパーのレジのパート、そして夜はスナックに勤めていました。僕は幼い頃からカギっ子でしたが、母がいれば十分でした。僕も高専を卒業し、今は地方公務員になりました。母は四十前半ですが、十分に三十代で通用します。そのため、周りは再婚を勧められましたが、「浩ちゃんがいればいいのよ」と言うのが、口癖でです。去年の暮れの事ですが母が「温泉にでもいきたいわね・・どう浩ちゃん?行こうか?」僕は母への親孝行が初めて出来るので、張り切りました。「いいよ 初めてだね 行こう」こうして岐阜県の鄙びた温泉に行くことが、決まりました。母は、この際だから、夫婦で通そう言うことになり、母「陽子&おまえ」僕「浩ちゃん&あ・な・た」と呼び合う演技までする事になりました。部屋も予約してあったので、朝一で車で向かいました。何となく新婚旅行の気分さえしました。フロントでは母も調子に乗って、「あなた・・」と言って僕にしなだれて来ます。さらに記帳する際には、取り決め道理、夫婦としました。おかげで、案内してくれた女中さんは不倫カップルと勘違いしたらしく、「ここは離れになっているし、露天風呂は最高ですよ・・・(少々、ハメはずしてもいいですよ)。あと、これ(コンドームの箱)はおまけです。」と、変に気をまわされました。「ハイ、若いツバメとオバサンのカップルなの・・・。だから・・・。」と母まで悪乗りして、万札を握らせました。「かあ・・陽子!。悪乗りすぎだよ。」その後は、特に何もなく、夕食までお茶を飲みながらくつろいでいました。夜になると1つの布団が敷いてあり、2つの枕元には、おまけの箱が追加されていましたので、多少戸惑いを覚え、照れくさい思いがしました。でも母はあっさりしています。「他人じゃあない(親子)なんだからいいのよ。あ・な・た・・。気にする方が可笑しいのよ」それから二人は、日本酒の熱燗を飲みながら楽しく会話をし幸せな時間を過ごしました。その後は、部屋の外にある温泉に入り(別々です)、部屋にもどると母もすでに髪をタオルで拭いているところでした。「浩ちゃんそろそろ寝ようか?」「うん・・」こうして、僕と母一つの床につきました。母は「たまには のんびりと出来ていいわねえ・・」「あら?浩ちゃん もう寝たの?」「起きてるよ・・・・」「浩ちゃん 灯かり小さくしてくれる?」少し部屋が暗くなり妙な空気を感じました。すると母が「寝付けないの?浩ちゃん・・こっちに来る?」僕は母に誘われ側によりました。「浩ちゃんホントに大きくなったわね。陽子、嬉しい・・」「当たり前だよ もう21なんだぜ」「そうねえ21か、いい青年なんだね」「変なこと聞くけど浩ちゃんキスの経験あるの?」「・・・・・・・・」「ないんだあ」「そんな事どうでもいいだろ?母さんに関係ないし・・」「浩ちゃん!。夫婦なんだから、陽子または お・ま・えでしょう・・。」「とにかく!彼女との予行演習に、あたしとキスしてみようか?」「何いってるの バカバカしい」実はその時、僕の胸がときめいていたのは事実でした・・・。しかし、母は強引に僕の唇に静かに重ね舌を挿入しました。「浩ちゃん目を閉じるのよ・・・」「浩ちゃん・・。陽子の舌に絡めて吸うのよ、あたしも浩ちゃんの舌を吸うから交互に吸いあったりするの」「それから、唾液も交換しながら飲むのよ、それがキスなの」僕は体が震えていました。キス初も体験だったからです。さらに、母は僕の浴衣の前に手をのばし僕の股間に手を置きました。その時、恥ずかしくも僕のモノは勃起していました。母はそれを握りユルユルと剥き手を動かしました。さらに凄いことが起きました。母が僕のモノを口にくわえて舐めていました。僕は仮性包茎でしたのでゆっくり剥きながらしゃぶっていました。「浩ちゃん?陽子のココ舐めてくれる?気持ちよくなるの」僕はお返しに、母さんの股間を舐めました。こうして、僕達親子は互いの体をむさぼり合いました。そして、母は僕のモノを手に取って、「陽子のココ」に導き、挿入しました。「浩ちゃん?陽子の中に浩ちゃんのモノを入れて・・・。慌てないで入れてね」嘘みたいな話ですが、これが僕の童貞喪失の顛末です。僕の最初の女は母なのです。その晩から、僕達は親子&恋人同士になりました。
僕は母と二人だけの生活が21年になります。
僕が生まれてすぐに離婚したので当然父親の顔も分かりません。
母は昼はスーパーのレジのパート、そして夜はスナックに勤めていました。
僕は幼い頃からカギっ子でしたが、母がいれば十分でした。
僕も高専を卒業し、今は地方公務員になりました。
母は四十前半ですが、十分に三十代で通用します。
そのため、周りは再婚を勧められましたが、「浩ちゃんがいればいいのよ」と言うのが、口癖でです。
去年の暮れの事ですが母が「温泉にでもいきたいわね・・どう浩ちゃん?行こうか?」僕は母への親孝行が初めて出来るので、張り切りました。
「いいよ 初めてだね 行こう」こうして岐阜県の鄙びた温泉に行くことが、決まりました。
母は、この際だから、夫婦で通そう言うことになり、母「陽子&おまえ」僕「浩ちゃん&あ・な・た」と呼び合う演技までする事になりました。
部屋も予約してあったので、朝一で車で向かいました。
何となく新婚旅行の気分さえしました。
フロントでは母も調子に乗って、「あなた・・」と言って僕にしなだれて来ます。
さらに記帳する際には、取り決め道理、夫婦としました。
おかげで、案内してくれた女中さんは不倫カップルと勘違いしたらしく、「ここは離れになっているし、露天風呂は最高ですよ・・・(少々、ハメはずしてもいいですよ)。
あと、これ(コンドームの箱)はおまけです。
」と、変に気をまわされました。
「ハイ、若いツバメとオバサンのカップルなの・・・。
だから・・・。
」と母まで悪乗りして、万札を握らせました。
「かあ・・陽子!。
悪乗りすぎだよ。
」その後は、特に何もなく、夕食までお茶を飲みながらくつろいでいました。
夜になると1つの布団が敷いてあり、2つの枕元には、おまけの箱が追加されていましたので、多少戸惑いを覚え、照れくさい思いがしました。
でも母はあっさりしています。
「他人じゃあない(親子)なんだからいいのよ。
あ・な・た・・。
気にする方が可笑しいのよ」それから二人は、日本酒の熱燗を飲みながら楽しく会話をし幸せな時間を過ごしました。
その後は、部屋の外にある温泉に入り(別々です)、部屋にもどると母もすでに髪をタオルで拭いているところでした。
「浩ちゃんそろそろ寝ようか?」「うん・・」こうして、僕と母一つの床につきました。
母は「たまには のんびりと出来ていいわねえ・・」「あら?浩ちゃん もう寝たの?」「起きてるよ・・・・」「浩ちゃん 灯かり小さくしてくれる?」少し部屋が暗くなり妙な空気を感じました。
すると母が「寝付けないの?浩ちゃん・・こっちに来る?」僕は母に誘われ側によりました。
「浩ちゃんホントに大きくなったわね。
陽子、嬉しい・・」「当たり前だよ もう21なんだぜ」「そうねえ21か、いい青年なんだね」「変なこと聞くけど浩ちゃんキスの経験あるの?」「・・・・・・・・」「ないんだあ」「そんな事どうでもいいだろ?母さんに関係ないし・・」「浩ちゃん!。
夫婦なんだから、陽子または お・ま・えでしょう・・。
」「とにかく!彼女との予行演習に、あたしとキスしてみようか?」「何いってるの バカバカしい」実はその時、僕の胸がときめいていたのは事実でした・・・。
しかし、母は強引に僕の唇に静かに重ね舌を挿入しました。
「浩ちゃん目を閉じるのよ・・・」「浩ちゃん・・。
陽子の舌に絡めて吸うのよ、あたしも浩ちゃんの舌を吸うから交互に吸いあったりするの」「それから、唾液も交換しながら飲むのよ、それがキスなの」僕は体が震えていました。
キス初も体験だったからです。
さらに、母は僕の浴衣の前に手をのばし僕の股間に手を置きました。
その時、恥ずかしくも僕のモノは勃起していました。
母はそれを握りユルユルと剥き手を動かしました。
さらに凄いことが起きました。
母が僕のモノを口にくわえて舐めていました。
僕は仮性包茎でしたのでゆっくり剥きながらしゃぶっていました。
「浩ちゃん?陽子のココ舐めてくれる?気持ちよくなるの」僕はお返しに、母さんの股間を舐めました。
こうして、僕達親子は互いの体をむさぼり合いました。
そして、母は僕のモノを手に取って、「陽子のココ」に導き、挿入しました。
「浩ちゃん?陽子の中に浩ちゃんのモノを入れて・・・。
慌てないで入れてね」嘘みたいな話ですが、これが僕の童貞喪失の顛末です。
僕の最初の女は母なのです。
その晩から、僕達は親子&恋人同士になりました。