42才の主婦ですそれは、真夏の暑い日の午後でした。シャワーを浴びて、風呂場から出ようとした時でした。曇りガラスの向こうの先面所には息子の姿がありました。そしてガラス戸があき、裸の息子が入ってきたのです。今まで、息子に男を感じた事などありませんでした。息子の食い入るような視線に思わず、タオルで前を隠しました。気が動転して、どうしたらいいかわかりませんでした。何か言おうとしても言葉になりませんでした。息子は私の右手をつかむと股間に押しつけるようにしてきました。私は、必死に手を引っ込めようとしました。息子は私の腕を両手でつかみ、それを許してくれませんでした。そして、いつしか握らされていました。その感触に気が高まり、心臓がバクバクし、呼吸が苦しくなるようでした。耐え切れずに声をあげていました。息子の手は私の手を離れ、お尻を撫でまわしてきました。私は、脚をもじつかせるだけで、抵抗らしい抵抗ができませんでした。前をかくしていたタオルも剥ぎとられました。息子の指が私の敏感な所をとらえました。私は、腰を引き逃げました。でも、息子の指はどこまでも、追ってきました。今まで経験ないような感覚が私を襲いました。息子がうめき声をあげました。私は、息子のペニスを握りしめていたのです全身、熱くなり頭が真っ白になりました。息子の手は、胸を揉みしだき、乳首をもてあそびました。私の淫らな声が風呂場に響きわたる感じでした。その後は、息子を受け入れてしまいました。キスされ、舌も入れられ舌をからましてしまいました。そして、最後は壁に手をついて、一線を超えてしまいました。今でも、どうして、あの時、激しく抵抗できなかったのか、考えてしまいます。
42才の主婦ですそれは、真夏の暑い日の午後でした。
シャワーを浴びて、風呂場から出ようとした時でした。
曇りガラスの向こうの先面所には息子の姿がありました。
そしてガラス戸があき、裸の息子が入ってきたのです。
今まで、息子に男を感じた事などありませんでした。
息子の食い入るような視線に思わず、タオルで前を隠しました。
気が動転して、どうしたらいいかわかりませんでした。
何か言おうとしても言葉になりませんでした。
息子は私の右手をつかむと股間に押しつけるようにしてきました。
私は、必死に手を引っ込めようとしました。
息子は私の腕を両手でつかみ、それを許してくれませんでした。
そして、いつしか握らされていました。
その感触に気が高まり、心臓がバクバクし、呼吸が苦しくなるようでした。
耐え切れずに声をあげていました。
息子の手は私の手を離れ、お尻を撫でまわしてきました。
私は、脚をもじつかせるだけで、抵抗らしい抵抗ができませんでした。
前をかくしていたタオルも剥ぎとられました。
息子の指が私の敏感な所をとらえました。
私は、腰を引き逃げました。
でも、息子の指はどこまでも、追ってきました。
今まで経験ないような感覚が私を襲いました。
息子がうめき声をあげました。
私は、息子のペニスを握りしめていたのです全身、熱くなり頭が真っ白になりました。
息子の手は、胸を揉みしだき、乳首をもてあそびました。
私の淫らな声が風呂場に響きわたる感じでした。
その後は、息子を受け入れてしまいました。
キスされ、舌も入れられ舌をからましてしまいました。
そして、最後は壁に手をついて、一線を超えてしまいました。
今でも、どうして、あの時、激しく抵抗できなかったのか、考えてしまいます。