昨年末、従兄弟の子に犯され、その後も脅されては身体を弄ばれていました。最終的には、売春のようなことまでさせられ、結局誰にも知らせずに引っ越しました。(大学には通ってます)それで過去はすっかり振り切ったつもりでした。でも恥ずかしいのですが、身体があの弄ばれていたころのことを覚えていて、どうしようもなくなってしまうことがあるのです。そして昨日、そんな状態のときに私は、用も無いのにTシャツにミニだけという格好で夜、河原を散歩をしてました。自分でも変なのですが、襲われるのを待っているとしか思えない姿です。そして、案の定、というかそこでたむろしていた高校生(だと思う)3人に絡まれました。現実となると怖いので、私は無視して逃げようと思ったのですが、囲まれてしまい、一人の子に抱きすくめられました。胸を触り、スカートの中に手を入れてきます。私はますます怖くなり、抵抗をしたのですが、土手の草むらの方につれていかれ、3人がかりで地面に寝かされました。心臓がばくばくします。男の子たちは興奮した様子で、私のTシャツをたくし上げ、胸を露出させました。乱暴に乳房をもまれ、一人の子にパンティを脱がされました。私が脚を閉じていると、一人の子が乳首を思いっきりつねりました。余りの痛さにやめて!と叫ぶと、脚を広げろ、と命令してきます。私がおずおずと脚を開くと、指が入ってきました。ひっ、と私が声をあげて、脚を思わず閉じると、また乳首を押しつぶすようにつねられました。止むを得ず、脚を開くと一人の子がその間に素早く入り、ズボンを下ろしました。そして、私の中に入って来ました。信じられないことに私のアソコはそんな状況下でも濡れていたらしく、やすやすと彼のものを受け入れてしまいました。うぅっ、と私がうめき声をあげると、その子が、「この女、濡らしてるよ」と仲間に囁きました。その途端、途轍もなく、恥ずかしくなり、身体をじたばたさせたのですが、挿入され、腕を押さえつけられていてはどうしようもなく、彼のなすがままにされました。彼が果てると、すかさず、次の子が覆い被さってきて、私を貫きました。私は感じていました。二人目の子が私の腰を持ち上げて、ペニスを出し入れするたびに、喘ぎ声を出していました。3人目の子には、四つん這いにされて、後ろから犯されました。3人目の子が果てると、3人は逃げていきました。そのときの感覚が忘れられません。ふと魔がさすとあの河原にまた行ってしまいそうです。
昨年末、従兄弟の子に犯され、その後も脅されては身体を弄ばれていました。
最終的には、売春のようなことまでさせられ、結局誰にも知らせずに引っ越しました。
(大学には通ってます)それで過去はすっかり振り切ったつもりでした。
でも恥ずかしいのですが、身体があの弄ばれていたころのことを覚えていて、どうしようもなくなってしまうことがあるのです。
そして昨日、そんな状態のときに私は、用も無いのにTシャツにミニだけという格好で夜、河原を散歩をしてました。
自分でも変なのですが、襲われるのを待っているとしか思えない姿です。
そして、案の定、というかそこでたむろしていた高校生(だと思う)3人に絡まれました。
現実となると怖いので、私は無視して逃げようと思ったのですが、囲まれてしまい、一人の子に抱きすくめられました。
胸を触り、スカートの中に手を入れてきます。
私はますます怖くなり、抵抗をしたのですが、土手の草むらの方につれていかれ、3人がかりで地面に寝かされました。
心臓がばくばくします。
男の子たちは興奮した様子で、私のTシャツをたくし上げ、胸を露出させました。
乱暴に乳房をもまれ、一人の子にパンティを脱がされました。
私が脚を閉じていると、一人の子が乳首を思いっきりつねりました。
余りの痛さにやめて!と叫ぶと、脚を広げろ、と命令してきます。
私がおずおずと脚を開くと、指が入ってきました。
ひっ、と私が声をあげて、脚を思わず閉じると、また乳首を押しつぶすようにつねられました。
止むを得ず、脚を開くと一人の子がその間に素早く入り、ズボンを下ろしました。
そして、私の中に入って来ました。
信じられないことに私のアソコはそんな状況下でも濡れていたらしく、やすやすと彼のものを受け入れてしまいました。
うぅっ、と私がうめき声をあげると、その子が、「この女、濡らしてるよ」と仲間に囁きました。
その途端、途轍もなく、恥ずかしくなり、身体をじたばたさせたのですが、挿入され、腕を押さえつけられていてはどうしようもなく、彼のなすがままにされました。
彼が果てると、すかさず、次の子が覆い被さってきて、私を貫きました。
私は感じていました。
二人目の子が私の腰を持ち上げて、ペニスを出し入れするたびに、喘ぎ声を出していました。
3人目の子には、四つん這いにされて、後ろから犯されました。
3人目の子が果てると、3人は逃げていきました。
そのときの感覚が忘れられません。
ふと魔がさすとあの河原にまた行ってしまいそうです。