私もレイプされた経験があります。
あの出来事は、いま思い出してもホントに恐いし、また…、二度と味わうことのない快楽を経験したと思います。
17歳の時でした。
友達とゲームセンターで遊んでいたら、４人の大学生に声をかけられ、遊びに出かけました。
大学生たちは紳士だったし、真面目そうで爽やか。
なによりルックスがよかったし、深夜０時を過ぎても、私に危機感はありませんでした。
「送って行くよ」と…、車に乗り、先に友達が降りました。
その後…、大学生４人組が豹変したのです。
優しい態度は消え、乱暴な言葉使いへと変わり、車内で、私の胸や太ももを触るのです。
車は、薄汚いラブホテルの駐車場へと入り、嫌がる私の腕を掴み、ナイフをチラつかせ、無理やりホテルの一室へ…。
部屋に入ると、彼らは一斉に服を脱ぎ出し、もう一人はビデオカメラの用意までしていました。
逃げ惑う私を、まるで楽しむかのように笑いながら襲ってくる４人の男たち…。
私は、背後から捕まえられ、そのままベットに押し倒され、両手両足の自由を奪われ、ブラウスを破られ、スカートも脱がされ、一瞬にしてブラジャーとパンティも引き千切られました。
「いやあー！やめてぇー！」私が泣きながら訴えても、彼らは笑うばかり。
「おい、ちゃんと濡れるまで誰もツッこむなよ」という声が聞こえました。
その言葉通り…、男たちは、私の意識が薄れるまで、長時間…、私の体を愛撫し続けました。
ひとりは乳首を舐め、もうひとりは耳たぶと首筋を愛撫し、ひとりは性器を手と舌で弄んでいました。
それは代わる代わる行われていたと思います。
あと一人は、その光景をビデオに撮り続けていました。
私の嫌がる顔をアップに撮り、舐められている乳首を撮り、一番屈辱だったのは、両足を開かされ、性器のアップを撮られたことです。
一人が、私の中へと挿入したとき、私は不本意にも何度もイッてしまいました。
その後、いろんな体位で男たちに責められながら、私は、何度も歓喜の声をあげていました。
気を失い、目が覚めたとき…、周りには誰もいませんでした。
私は、ボロボロになった服を着て、ホテルを飛び出しました。
その後…、撮られたビデオのことが気になって不安な日々を送っていましたが、脅迫されたりはしていません。