私は26歳のOLです。今まで、男性とセックスした経験はありません。ただ、高校の時、恥ずかしいことをさせられた経験があります。水泳部に所属していたときのことです。夏休み、練習が終わった後、その日は掃除当番だったので一人で掃除をしていました。掃除が終わるともう、誰も残っていません。その時、急に何故かオナニーがしたくなってしまったのです。密かに水着を脱いで素っ裸になりプールに飛び込んで少し泳いだ後、プールの中でオナニーをしてしまったのです。でもそれをしている最中に数人の先輩が戻ってきてしまいました。男の先輩も一人混じっていました。私は恥ずかしい行為をしているところを見つかってしまったのです。罰として先輩たちが見ている前でプールサイドでオナニーをさせられたのです。しかもそれをしている最中に女子の先輩の一人が私の一番恥ずかしいところを舐めてきたのです。私は恥ずかしくて泣いてしまいました。だけどすぐに絶頂に達してしまったのです。皆に見られながらしかも男子の先輩も一人見ている中で海老反りになって恥ずかしいところを他の人に晒してしまいました。実はそれから自分はレズなんではないかと思うようになってきたのです。大学を卒業して現在の会社に入社してから初めて親元から離れ、一人暮らしを始めたその頃から一人、部屋のベッドの上でオナニーをするようになりました。でもその時、想像することは女性の方にとても嫌らしいことをされることなのです。そのうちにとても激しいことをされるのを想像するようになっていきました。縛られたり、浣腸されたり、バイブレーターを一番、恥ずかしい所に入れられたりすることなんかを・・私、自分はとても変態なんだ・・と悩むようになっていきました。でも我慢できないとき、ベッドの上でそんなことを考えながらオナニーをしてしまうのです。そして1年前とうとう、ヴァ−ジンを自分の手で捨ててしまいました。バイブレーターで捨ててしまったのです。そのときはとても痛かったのですが、後悔はしていません。もう、きっと私は一生、男性とセックスをすることは無いでしょう。そう、思っていました。それからは女性にバイブレーターで責められることを想像しながらオナニーをしていました。その頃から本屋でこっそりSM雑誌を買って緊縛されている女性の写真を見ながらそれに自分を投影してオナニーすることもありました。でもそれだけでは我慢できなくて先日、とうとう、女なのにSMクラブに行ってしまいました。恐る恐る店に入っていくと、男性の店員の方がどんなことがしたいのか希望などを聞いてきました。そして何名かの女性の方の写真を見せて貰って、ある女性を指名しました。その女性の方にも会ってからいろいろと今までの経験などを聞かれましたが、男性経験も女性経験も無いと知ると少し驚いていた様子でした。それから、やはり女性の客はとても少ないということでした。最初にシャワーを浴びてたのですがとても緊張していたことを覚えています。それからやはりとても恥ずかしかったのです。シャワーから出て素っ裸の姿をその女性の方に見られると、思わず胸と下腹部を手で隠してしまいました。やっぱり心細くなってきて泣き出したくなってきて、少し来たことを後悔しました。「恥ずかしい場所を見てください」と言わされて四つん這いにさせられました。それから両手を後ろ手に縛られて、顔を床に付けさせられてお尻が突き上がる格好にさせられました。こんな格好をさせられたのは生まれて初めてです。しかも見られているのです。でもそんな屈辱的な格好にされているのに、・・・見られている・・・と思っただけで身体の奥深くから熱い物が噴き出してくるのがわかります。「もう、ワレメが溢れまくってびちょびちょだよ。」と言われると恥ずかしくて気が狂いそうでした。お尻に相手の手が触れてきて指が肛門に入ってきたときは、ビックリしたと同時に恥ずかしくて「嫌っ! 恥ずかしいの・・・」と泣いてしまいました。それから犬のように首輪を付けさせられ、ハイハイで部屋中、お尻を振って散歩をさせられました。「こんな恥ずかしい格好するなんて・・」こんな自分が情けなくなってきました。「上手にお散歩できたら、ご褒美をあげるからね」ご褒美とはバイブレーターのことでした。それを突っ込まれるとすぐにイキそうになりました。「イ、イクッ……」「私がいいと言うまでイッたらだめ。勝手にイッたらお仕置きするからね。わかったわね?」と言われました。でも我慢しようとするのですが、激しく私の身体の中で生き物のように暴れ回っているのです。でも、しばらくすると彼女はバイブレーターをすっと抜いてしまったのです。私はえっ!なんで?と思いました。恥ずかしいことにもっとやってもらいたっかのです・・そして恥ずかしいのを押し殺して思い切って「お、お願いします。もっとして・・!」と叫んでしまいました。でも彼女は「してほしかったら、私の奴隷になります。と言いなさい。」と言うのです。「嫌っ!そ、そんな事、言えない・・」と叫んだのですが、もう身体が熱くなってしまい、我慢をすることが出来なくなってしまいました。そして遂に「お願いします。・・ど、奴隷になりますからして下さい」と屈辱の一言を叫んでしまいました。彼女は「じゃあ、言ったご褒美にしてあげるけどすぐにイッたらお仕置きするからね。」と言ってまた再びバイブレーターを入れてきました。でも」私は我慢出来ずにすぐにイッてしまいました。そして罰として、見ている前で四つん這いになりながらオシッコをさせられてしまいました。 やっぱり、女でSMクラブに行ったりして、私、変でしょうか?
私は26歳のOLです。
今まで、男性とセックスした経験はありません。
ただ、高校の時、恥ずかしいことをさせられた経験があります。
水泳部に所属していたときのことです。
夏休み、練習が終わった後、その日は掃除当番だったので一人で掃除をしていました。
掃除が終わるともう、誰も残っていません。
その時、急に何故かオナニーがしたくなってしまったのです。
密かに水着を脱いで素っ裸になりプールに飛び込んで少し泳いだ後、プールの中でオナニーをしてしまったのです。
でもそれをしている最中に数人の先輩が戻ってきてしまいました。
男の先輩も一人混じっていました。
私は恥ずかしい行為をしているところを見つかってしまったのです。
罰として先輩たちが見ている前でプールサイドでオナニーをさせられたのです。
しかもそれをしている最中に女子の先輩の一人が私の一番恥ずかしいところを舐めてきたのです。
私は恥ずかしくて泣いてしまいました。
だけどすぐに絶頂に達してしまったのです。
皆に見られながらしかも男子の先輩も一人見ている中で海老反りになって恥ずかしいところを他の人に晒してしまいました。
実はそれから自分はレズなんではないかと思うようになってきたのです。
大学を卒業して現在の会社に入社してから初めて親元から離れ、一人暮らしを始めたその頃から一人、部屋のベッドの上でオナニーをするようになりました。
でもその時、想像することは女性の方にとても嫌らしいことをされることなのです。
そのうちにとても激しいことをされるのを想像するようになっていきました。
縛られたり、浣腸されたり、バイブレーターを一番、恥ずかしい所に入れられたりすることなんかを・・私、自分はとても変態なんだ・・と悩むようになっていきました。
でも我慢できないとき、ベッドの上でそんなことを考えながらオナニーをしてしまうのです。
そして1年前とうとう、ヴァ−ジンを自分の手で捨ててしまいました。
バイブレーターで捨ててしまったのです。
そのときはとても痛かったのですが、後悔はしていません。
もう、きっと私は一生、男性とセックスをすることは無いでしょう。
そう、思っていました。
それからは女性にバイブレーターで責められることを想像しながらオナニーをしていました。
その頃から本屋でこっそりSM雑誌を買って緊縛されている女性の写真を見ながらそれに自分を投影してオナニーすることもありました。
でもそれだけでは我慢できなくて先日、とうとう、女なのにSMクラブに行ってしまいました。
恐る恐る店に入っていくと、男性の店員の方がどんなことがしたいのか希望などを聞いてきました。
そして何名かの女性の方の写真を見せて貰って、ある女性を指名しました。
その女性の方にも会ってからいろいろと今までの経験などを聞かれましたが、男性経験も女性経験も無いと知ると少し驚いていた様子でした。
それから、やはり女性の客はとても少ないということでした。
最初にシャワーを浴びてたのですがとても緊張していたことを覚えています。
それからやはりとても恥ずかしかったのです。
シャワーから出て素っ裸の姿をその女性の方に見られると、思わず胸と下腹部を手で隠してしまいました。
やっぱり心細くなってきて泣き出したくなってきて、少し来たことを後悔しました。
「恥ずかしい場所を見てください」と言わされて四つん這いにさせられました。
それから両手を後ろ手に縛られて、顔を床に付けさせられてお尻が突き上がる格好にさせられました。
こんな格好をさせられたのは生まれて初めてです。
しかも見られているのです。
でもそんな屈辱的な格好にされているのに、・・・見られている・・・と思っただけで身体の奥深くから熱い物が噴き出してくるのがわかります。
「もう、ワレメが溢れまくってびちょびちょだよ。
」と言われると恥ずかしくて気が狂いそうでした。
お尻に相手の手が触れてきて指が肛門に入ってきたときは、ビックリしたと同時に恥ずかしくて「嫌っ! 恥ずかしいの・・・」と泣いてしまいました。
それから犬のように首輪を付けさせられ、ハイハイで部屋中、お尻を振って散歩をさせられました。
「こんな恥ずかしい格好するなんて・・」こんな自分が情けなくなってきました。
「上手にお散歩できたら、ご褒美をあげるからね」ご褒美とはバイブレーターのことでした。
それを突っ込まれるとすぐにイキそうになりました。
「イ、イクッ……」「私がいいと言うまでイッたらだめ。
勝手にイッたらお仕置きするからね。
わかったわね?」と言われました。
でも我慢しようとするのですが、激しく私の身体の中で生き物のように暴れ回っているのです。
でも、しばらくすると彼女はバイブレーターをすっと抜いてしまったのです。
私はえっ!なんで?と思いました。
恥ずかしいことにもっとやってもらいたっかのです・・そして恥ずかしいのを押し殺して思い切って「お、お願いします。
もっとして・・!」と叫んでしまいました。
でも彼女は「してほしかったら、私の奴隷になります。
と言いなさい。
」と言うのです。
「嫌っ!そ、そんな事、言えない・・」と叫んだのですが、もう身体が熱くなってしまい、我慢をすることが出来なくなってしまいました。
そして遂に「お願いします。
・・ど、奴隷になりますからして下さい」と屈辱の一言を叫んでしまいました。
彼女は「じゃあ、言ったご褒美にしてあげるけどすぐにイッたらお仕置きするからね。
」と言ってまた再びバイブレーターを入れてきました。
でも」私は我慢出来ずにすぐにイッてしまいました。
そして罰として、見ている前で四つん這いになりながらオシッコをさせられてしまいました。
やっぱり、女でSMクラブに行ったりして、私、変でしょうか?