私､変態の社長に毎日犯されています。
写真やビデオを撮られているので逃げることもできないし、誰にも言えないでいます。
秘書を持つのも贅沢な位の規模の会社です。
就職難でいい人材が安く雇えるということで、社長が秘書の採用案を押し通したそうです。
面接は人事担当の方でなく、社長自ら一人一人面談していました。
面接にはピンクのミニのスーツを着ていきました。
私は就職先がなかなか決まらなかったので、少しでも目立とうという賭けでした。
私だけがピンク、あとはみんなお決まりのリクルート姿でした。
良くも悪くも目立ちました。
面接自体はまじめなものでしたが、社長のいやらしい視線が気になりました。
でも少し位のスケベなら我慢できると思っていました。
そして面接の翌日、あっけなく採用の連絡を頂きました。
人事担当の方は気に食わない態度丸出しで「社長があなたは特に素晴らしい人材だと誉めてましたよ。
」と言いました。
そんな経緯があって、私の味方をしてくれそうな社員の人は誰もいません。
いつも陰口をたたかれ、白い目で見られています。
最初はあたりさわりなく社長のスケジュール管理、得意先との連絡などで日々が過ぎました。
そして４月中旬、お得意先の事務所に挨拶に行くと言われて連れて行かれたのは社長私用のマンションでした。
私はそうと知らずパンプスを脱いで一緒に中へ入り、豪華な応接セットのソファに座りました。
相手がいないなと思った瞬間社長に襲われました。
私はひたすら恐怖に引きつって、とても大声出して助けを求めたりはできませんでした。
後ろ手に縛られ、脚も開いて縛られ、全く抵抗できないようにされて変なドリンク剤を飲まされました。
それは口にしただけで口の中が痺れるようなものでした。
すぐ全身の力が抜けて、意識はもうろうとしました。
社長は私のジャケットとブラウスのボタンを丁寧に外し、ブラを押しのけると乳房を揉み、乳首を吸いました。
ストッキングは股の部分が破かれ、パンティも切られて、抵抗できないのをいいことに大事なところを散々舐められ、指でかき回されました。
とても臭い社長のペ○スを舐めさせられ、その後縛られたまま犯されました。
その姿を写真に何枚も撮られました。
その日から社長は遠慮のかけらもなく、私とのセックスを要求してきました。
すごい自己中で私を私物化しようとます。
しかも変態で最悪です。
いつもスーツを着たまま縛られて身体をオモチャにされ、挙句の果てには「浮気できないように」と毛を全部剃られてしまいました。
パンティは穿き替える事を禁止されました。
出社後社長室で脱がされ、社長が臭いを嗅いで汚れを舐めます。
さんざん舐められて湿ったパンティを「きれいになった」と穿かされます。
あまり汚れていないとすごく怒られ、パンティの上から股間をいじりまわされ、無理やり汚されます。
今、そんな毎日です。
死にたいです。