私は29歳のOLです。3年間付き合ってきた彼との結婚が9月に決まって幸せの真っ最中なのに、不幸のどん底に突き落とされました。 彼が1ヶ月ほど出張するので、当分会えなくなるからと、二人とも仕事で忙しい中デートした日のことでした。その日はお気に入りの上下の白のスーツに、彼からもホワイトデーにもらった、水色のシルクの下着を着けていました。彼とホテルで抱き合って、彼に下着を見て喜んでもらえて、幸せな気持ちで自宅のマンションに帰って来たときのことでした。 いきなり後ろから倒されました。そして口をガムテープで塞がれ、両手を後ろ手に縛られました。何の抵抗も出来ないような早業でした。そして仰向けに身体の向きを変えられると黒い覆面の男、ナイフを突きつけられました。恐怖で身体が震えて何の抵抗も出来ませんでした。 男は私のスカートを捲り上げました。そしてパンティの中に指を入れてきました。クリトリスを刺激され、膣に指を入れて掻きまわされました。男のテクニックは絶妙でした。最初は感じては行けないと必死に耐えていたのですが、段々耐えられなくなってきました。そんな、いけない、いや、そう思いながらも身体は勝手に反応していました。あそこは勝手に濡れて行って、上半身をを仰け反らせていました。そして、男の指が膣の中のある一点を責めてきました。はじめて味わう快感でした。段々快感が膨らんで行くようでした。そんな、うそ、ダメ、と思ってももう止まりません。ものすごい勢いで液体を噴出していました。これが潮吹きなのかと思いました。彼氏以外の男性にこんなに感じてしまって、お気に入りのパンティを汚されて、目から涙があふれました。涙があふれて止まりませんでした。 男は私のパンティとパンストを脱がせました。もう抵抗する気力もなくなりました。男は私に挿入してきました。そしてブラウスのボタンを丁寧に外して、ブラを外して私の乳房を揉み上げました。男のピストン運動に快感を感じて声を上げていました。そして、またしても絶頂に達してしまいました。と同時に膣の中に男の熱いものが注がれました。 私は放心状態でした。男は私の口を覆っていたガムテープをとって、私の唇を奪いました。好きな男性以外に唇を奪われるのは耐えられない行為ですが、放心状態の私には何の抵抗も出来ませんでした。 それ以降も男の辱めは続きました。3回ほど射精されて、最後には私を全裸にして、勝手にシャワーで身体を洗われました。膣の中に指を入れ自分の精液を掻き出すように念入りにされました。多分証拠をなくすためでしょう。 警察に訴えようかと思いましたが、自分が彼氏以外の男性に感じさせられたことは人に言えないし、夜遅くまで仕事をすることもあるのに、警察へ行って休んでいたらきっと人にばれるに決まっているので、訴えるのはやめました。 死ぬほど悔しいことですが、自殺して彼氏を悲しませたくありません。犯人は窓の外から侵入したようなので雨戸を閉めていれば大丈夫だろうと思います。その日は安全日だったので、先に彼氏と生でセックスをしたので、仮に妊娠しても彼氏の子供だろうと思います。だから私の心の中に隠しつづけようと思っています。あの日と同じ服と同じ下着を着けるのは辛いけど、いづれ彼がもっとお気に入りの服や下着を買ってくれるだろうと思います。 長い文章をすいませんでした。
私は29歳のOLです。
3年間付き合ってきた彼との結婚が9月に決まって幸せの真っ最中なのに、不幸のどん底に突き落とされました。
彼が1ヶ月ほど出張するので、当分会えなくなるからと、二人とも仕事で忙しい中デートした日のことでした。
その日はお気に入りの上下の白のスーツに、彼からもホワイトデーにもらった、水色のシルクの下着を着けていました。
彼とホテルで抱き合って、彼に下着を見て喜んでもらえて、幸せな気持ちで自宅のマンションに帰って来たときのことでした。
いきなり後ろから倒されました。
そして口をガムテープで塞がれ、両手を後ろ手に縛られました。
何の抵抗も出来ないような早業でした。
そして仰向けに身体の向きを変えられると黒い覆面の男、ナイフを突きつけられました。
恐怖で身体が震えて何の抵抗も出来ませんでした。
男は私のスカートを捲り上げました。
そしてパンティの中に指を入れてきました。
クリトリスを刺激され、膣に指を入れて掻きまわされました。
男のテクニックは絶妙でした。
最初は感じては行けないと必死に耐えていたのですが、段々耐えられなくなってきました。
そんな、いけない、いや、そう思いながらも身体は勝手に反応していました。
あそこは勝手に濡れて行って、上半身をを仰け反らせていました。
そして、男の指が膣の中のある一点を責めてきました。
はじめて味わう快感でした。
段々快感が膨らんで行くようでした。
そんな、うそ、ダメ、と思ってももう止まりません。
ものすごい勢いで液体を噴出していました。
これが潮吹きなのかと思いました。
彼氏以外の男性にこんなに感じてしまって、お気に入りのパンティを汚されて、目から涙があふれました。
涙があふれて止まりませんでした。
男は私のパンティとパンストを脱がせました。
もう抵抗する気力もなくなりました。
男は私に挿入してきました。
そしてブラウスのボタンを丁寧に外して、ブラを外して私の乳房を揉み上げました。
男のピストン運動に快感を感じて声を上げていました。
そして、またしても絶頂に達してしまいました。
と同時に膣の中に男の熱いものが注がれました。
私は放心状態でした。
男は私の口を覆っていたガムテープをとって、私の唇を奪いました。
好きな男性以外に唇を奪われるのは耐えられない行為ですが、放心状態の私には何の抵抗も出来ませんでした。
それ以降も男の辱めは続きました。
3回ほど射精されて、最後には私を全裸にして、勝手にシャワーで身体を洗われました。
膣の中に指を入れ自分の精液を掻き出すように念入りにされました。
多分証拠をなくすためでしょう。
警察に訴えようかと思いましたが、自分が彼氏以外の男性に感じさせられたことは人に言えないし、夜遅くまで仕事をすることもあるのに、警察へ行って休んでいたらきっと人にばれるに決まっているので、訴えるのはやめました。
死ぬほど悔しいことですが、自殺して彼氏を悲しませたくありません。
犯人は窓の外から侵入したようなので雨戸を閉めていれば大丈夫だろうと思います。
その日は安全日だったので、先に彼氏と生でセックスをしたので、仮に妊娠しても彼氏の子供だろうと思います。
だから私の心の中に隠しつづけようと思っています。
あの日と同じ服と同じ下着を着けるのは辛いけど、いづれ彼がもっとお気に入りの服や下着を買ってくれるだろうと思います。
長い文章をすいませんでした。