1ヶ月ぐらい前にタクシーの運転手に犯されました。
その時はちょうど期末テストの真っ最中で、少しでも早く学校に行って勉強がしたかった私は普段はバスを使う所をタクシーを使って行きました。
前日、夜中まで勉強していたので少しでも寝ておこうと思い運転手に、「学校に着いたら言ってください」と言って寝ました。
しばらくたって起きてみるとタクシーは学校を通りすぎ山道を走ってました。
私が「なんでこんな所走ってるんですか!!!」と尋ねても、運転手は無言のまま車を走らせつづけました。
山道なので信号もあまり無く止まらなかったので逃げる事もできず座っていると、車は脇道に入りやっと止まりました。
私は今しか逃げれないと思い、車から出て逃げ出しましたが、数ｍも走らないうちに捕まり車の方に引き戻されました。
運転手は私の制服を乱暴に脱がし、車に手をつかせいきなり後ろから犯し始めました。
濡れていなかったのでかなり痛みがありました。
運転手は、ときおり私の尻をたたき乱暴に胸をもみながら荒っぽく腰を振りつづけました。
運転手は何回か私の中に出すと、ぐったりとしている私を後部座席に乗せると私の腕に手錠をかけ、アソコと肛門になにか薬のようなものを塗りたくり、運転手は山の方に入っていきました。
それから暫くすると、何故かアソコと肛門があつくなり、焦らされるような感覚が私の中を走り、そしてアソコが濡れ始めたのです。
手錠を掛けられていたので、イクこともできずに悶えていると、運転手が戻って来ました。
その手には変な形のキノコが握られていました。
運転手は私の様子を見てニヤニヤしながら手錠を外し、そして私にそのキノコでオナニーするように命令したのです。
焦らされるような感覚に我慢できなかった私はオナニーを始めました。
キノコはそれ自体がかなり大きくしかも傘の部分にイボのような物が何個もありそれが子宮口を刺激しすぐにイッてしまいました。
運転手はその間私を写真に撮っていました。
そのあと運転手は私の肛門に挿入し、アソコにキノコを更に二本も突っ込みました。
薬のためか、私は肛門に挿入された瞬間から感じ始めました。
運転手はバックミラーに私のアソコが移るようにして私の羞恥心を呷りながら激しく腰を動かし何度も私の中に出しました。
一通り終わると運転手は私の便で汚れたペニスを私にしゃぶらせ、私に服を着せ学校まで連れて行きました。
その際、生徒証と下着を取られ携帯の番号を教えさせられ、「もし誰かに言ったら写真をばら撒く」と脅されました。
数日後テストが終わり帰ろうと思った時、運転手から「校門で待ってろ」という電話が有りました。
私は逆らって写真を撒かれたら嫌だったので言われたとおりにしました。
数分後、運転手が来て私をタクシーに乗せ先日私を犯した所に連れて行きました。
そこには　他のタクシーが何台かあり、中にそれぞれ一人づつ運転手らしき人がいて、私が来ると全員車から降り私に群がり、全員で私を犯し始めたのです。
その後、春休みに入ると彼等は昼夜を問わず私を呼び出し、車内や休憩所で犯しました。
彼等は私が妊娠しないように子宮に異物を入れるタイプの手術までさせ、タクシーの客ともやらされました。
挙句の果てには、私を自分達の慰安旅行に連れて行きました。
当然、旅館内では毎晩犯され、宴会の時は私に全裸で酌をさせ、舞台でビール瓶を使ったオナニーまで披露やらされました。
観光の時はノーパンノーブラで同行させられました。
しかも行き帰りの車の中でも犯されました。
新学期に入った現在も学校が終わると呼び出され彼等の玩具として扱われています。