量販店でビデオデッキを買った。旦那も仕事の帰りが遅く、よく飲んで帰ってくることもあり取りつけ方が面倒に思い、お店の人に配達がてら取りつけをたのんだ。予定が2〜3日かかるらしいが「いつでもいい」と言ってその日は帰った。ある晩8時を回った頃、玄関チャイムが鳴り、「○○さ〜ん、デッキを届けに来ました。」と大きな声。やっと来たか、と思いドアを開けるとそこにはてっぷりとしたパンチパーマの中年男と17、8の若い男が立っていた。取りつけの専門家というよりただの下請け配送係りみたいだったけど…。「どうぞ、上がって。」といい居間にとおした。いきなりだったから、私もTシャツに短パン姿…。男たちはジロジロ、私を見ながら、ああでもない、こうでもない、といいながら不慣れな手つきでデッキを取り付けていた。夜遅くまでご苦労さま、とお茶を持っていく私の方をジロジロ見てばかり…。「奥さんちょっと試しにボタン押してみて。」と言うので私が男たちの間に四つん這いのような恰好で押しにいくと何やら男たちの視線は私の背中や腰のあたりを舐めるように見てたみたい。おまけに、ナマ足だからいけなかったのね。「奥さん、旦那はいないのかい。オレたちに取りつけさせるようじゃぁ…。」「いるわよ。でもいつも遅いから…。」(そういえば今夜は飲み会だと言ってたっけ…)てっぷりした中年男はフッとニヤケて若い男を見た。「奥さん、いい体してるよな。オレたちにはたまらねぇ。なぁ、おい。」若い男は無口で静かだ。ケダモノ2匹とか弱い女の空間だけだった。「ゥフフ、あ、あら、そう…。」中年男はふてぶてしく「奥さん、あっちの方は満足させてもらってんの?」(満足してない私はどこかにスキをみせているのね)「オレたちとこっそり遊ばない?…、いいだろう。」と言ったかとおもうと、後ろから若い男が私の両腕を強めにつかんだ。中年男に胸を突き出す恰好になりナマ足も崩れてしまった。ギラギラした目つきで舌なめずりをしたようだった。「あっ、ダメ、やめて。」小さな声しか出なかった。中年男は私の太ももに吸い付いてきた。いきなりベロベロ舐め始めた。生温かい舌ベロが太ももを這い回り唾液でヌルヌルになった。Tシャツをたくし上げオッパイを剥きだしにするとおヘソのあたりから吸いつき、穴の中にも舌を入れ、わき腹やわきの下の方までまんべんなく舐めまわし、それから乳首にむしゃぶりついてきた。私のうしろの若い男は興奮してるせいか、鼻息を荒くしてたみたい…。中年男は「あぁ、うめぇ、チュパッ、チュ、チュ―ッ」と吸いつづけている。もう私の両方の乳首はヌルヌルにされ立ってしまっている。短パンに手をかけ一気に脱がされ、少しずつ濡れてきてしまった谷間にゴツゴツした指がいやおうなく這いずり込み、クリトリスを探しあてるような指の動きに「アァッ、アァッ、」と声が出てしまった。中年男は指についた私の粘液を舐め取ったかとおもうと忙しそうにベルトをはずしてズボンをおろし、半立ちになったモノをしごきながら私を押さえている若い男の腕を払いのけ、私を押し倒し、片方の足を担ぎながら足首のあたりやふくらはぎを舐めそのまま一気に挿入してきた。「ウッ、ウッ、イ、イヤ、ダ、メ、ョ…。」あまり声にならない。「奥、さ、ん、ゥ、ゥ、いいよ〜。あぁ〜、いい…。」のしかかられてどのくらいたったろう…。「あぁ〜、い〜く〜よ。あぁ〜、いいっ。ウッ!ウッ!」生温かいようなジト―ッとした感覚が子宮のあたりに感じた。ズルズルと抜き取ると若い男とタッチするように場所を換えた。ぐったりとしていると今度は若い男が目の前に現れ、下半身にはもう何も身につけておらず、ペニスがおヘソに付くぐらいに反り返っていた。両足をすぐさま抱え、跳ね上がっているペニスを一気に押し込んできた。何度も何度も突き上げられ、私は若い男にしがみつき大量の精液を体内に受けた。若い男はすぐに抜こうとはせずまだ腰を使っている。中年男が「まだ2、3回そのままやっちゃえよ。」と笑っている。抜き取らないまま四つん這いにさせられ、今度は後ろから突かれ、溢れた体液が内股に滴るのがよくわかった。中年男は「奥さん、かずの子天井で、入り口はキンチャクだよな。なかなかお会いできねぇよな。」若い男は声も出さず、またイッたようだ。そしてまたあお向けにされ、3回目の突き上げが始まった。中年男はまた乳首を吸い始めたが、若い男は搾り出すようにしつこく中に放出した。とても長く感じたが、どこもかしこもベトベトになっていた。帰り際「奥さん、また、やらせてよ。言いっこなしだぜ。」バタン!とドアの閉まる音がいつまでも耳に残っていた。
量販店でビデオデッキを買った。
旦那も仕事の帰りが遅く、よく飲んで帰ってくることもあり取りつけ方が面倒に思い、お店の人に配達がてら取りつけをたのんだ。
予定が2〜3日かかるらしいが「いつでもいい」と言ってその日は帰った。
ある晩8時を回った頃、玄関チャイムが鳴り、「○○さ〜ん、デッキを届けに来ました。
」と大きな声。
やっと来たか、と思いドアを開けるとそこにはてっぷりとしたパンチパーマの中年男と17、8の若い男が立っていた。
取りつけの専門家というよりただの下請け配送係りみたいだったけど…。
「どうぞ、上がって。
」といい居間にとおした。
いきなりだったから、私もTシャツに短パン姿…。
男たちはジロジロ、私を見ながら、ああでもない、こうでもない、といいながら不慣れな手つきでデッキを取り付けていた。
夜遅くまでご苦労さま、とお茶を持っていく私の方をジロジロ見てばかり…。
「奥さんちょっと試しにボタン押してみて。
」と言うので私が男たちの間に四つん這いのような恰好で押しにいくと何やら男たちの視線は私の背中や腰のあたりを舐めるように見てたみたい。
おまけに、ナマ足だからいけなかったのね。
「奥さん、旦那はいないのかい。
オレたちに取りつけさせるようじゃぁ…。
」「いるわよ。
でもいつも遅いから…。
」(そういえば今夜は飲み会だと言ってたっけ…)てっぷりした中年男はフッとニヤケて若い男を見た。
「奥さん、いい体してるよな。
オレたちにはたまらねぇ。
なぁ、おい。
」若い男は無口で静かだ。
ケダモノ2匹とか弱い女の空間だけだった。
「ゥフフ、あ、あら、そう…。
」中年男はふてぶてしく「奥さん、あっちの方は満足させてもらってんの?」(満足してない私はどこかにスキをみせているのね)「オレたちとこっそり遊ばない?…、いいだろう。
」と言ったかとおもうと、後ろから若い男が私の両腕を強めにつかんだ。
中年男に胸を突き出す恰好になりナマ足も崩れてしまった。
ギラギラした目つきで舌なめずりをしたようだった。
「あっ、ダメ、やめて。
」小さな声しか出なかった。
中年男は私の太ももに吸い付いてきた。
いきなりベロベロ舐め始めた。
生温かい舌ベロが太ももを這い回り唾液でヌルヌルになった。
Tシャツをたくし上げオッパイを剥きだしにするとおヘソのあたりから吸いつき、穴の中にも舌を入れ、わき腹やわきの下の方までまんべんなく舐めまわし、それから乳首にむしゃぶりついてきた。
私のうしろの若い男は興奮してるせいか、鼻息を荒くしてたみたい…。
中年男は「あぁ、うめぇ、チュパッ、チュ、チュ―ッ」と吸いつづけている。
もう私の両方の乳首はヌルヌルにされ立ってしまっている。
短パンに手をかけ一気に脱がされ、少しずつ濡れてきてしまった谷間にゴツゴツした指がいやおうなく這いずり込み、クリトリスを探しあてるような指の動きに「アァッ、アァッ、」と声が出てしまった。
中年男は指についた私の粘液を舐め取ったかとおもうと忙しそうにベルトをはずしてズボンをおろし、半立ちになったモノをしごきながら私を押さえている若い男の腕を払いのけ、私を押し倒し、片方の足を担ぎながら足首のあたりやふくらはぎを舐めそのまま一気に挿入してきた。
「ウッ、ウッ、イ、イヤ、ダ、メ、ョ…。
」あまり声にならない。
「奥、さ、ん、ゥ、ゥ、いいよ〜。
あぁ〜、いい…。
」のしかかられてどのくらいたったろう…。
「あぁ〜、い〜く〜よ。
あぁ〜、いいっ。
ウッ!ウッ!」生温かいようなジト―ッとした感覚が子宮のあたりに感じた。
ズルズルと抜き取ると若い男とタッチするように場所を換えた。
ぐったりとしていると今度は若い男が目の前に現れ、下半身にはもう何も身につけておらず、ペニスがおヘソに付くぐらいに反り返っていた。
両足をすぐさま抱え、跳ね上がっているペニスを一気に押し込んできた。
何度も何度も突き上げられ、私は若い男にしがみつき大量の精液を体内に受けた。
若い男はすぐに抜こうとはせずまだ腰を使っている。
中年男が「まだ2、3回そのままやっちゃえよ。
」と笑っている。
抜き取らないまま四つん這いにさせられ、今度は後ろから突かれ、溢れた体液が内股に滴るのがよくわかった。
中年男は「奥さん、かずの子天井で、入り口はキンチャクだよな。
なかなかお会いできねぇよな。
」若い男は声も出さず、またイッたようだ。
そしてまたあお向けにされ、3回目の突き上げが始まった。
中年男はまた乳首を吸い始めたが、若い男は搾り出すようにしつこく中に放出した。
とても長く感じたが、どこもかしこもベトベトになっていた。
帰り際「奥さん、また、やらせてよ。
言いっこなしだぜ。
」バタン!とドアの閉まる音がいつまでも耳に残っていた。