私は都内の大学に通う一人暮らしの19歳の女の子です。一年間浪人して、なんとか希望の大学に入学し、去年の春から都内の下宿で生活していました。実家の親になるべく迷惑をかけないように、仕送りも最低限度に抑えてバイトと奨学金でなんとか暮らしています。当然、家賃も切りつめて部屋を選びました。ひょっとするとそれが裏目に出たのかもしれません。 生活費を最低限に抑えている私には、洗濯機を買ったりするような余裕も有りませんし、そんなスペースのある部屋を借りられるわけも有りません。当然、洗濯は近所のコインランドリーを利用していました。 先月頃、私の洗濯物が盗まれました。それも、下着だけを。上京してからずっと近所の同じコインランドリーを利用していたのですが、こんなことは初めてでした。それから、毎回のように私の下着は盗まれました。さすがに気持ちが悪くなった私は、下着だけ下宿で洗濯して室内に干すようにしていました。 先週、私がいつものようにコインランドリーに行って帰ってくると、閉めたはずの部屋の鍵が開いていました。私は自分が閉め忘れたのだと思いこんで、たいして警戒もせずに自分の部屋に入りました。そして今度はきちんと施錠しました。 私が靴を脱いで明かりを点けると、部屋の中にいるはずのない、見知らぬ男性が立っていました。私が驚いて声を上げようとするやいなや、男が私のお腹をものすごい力で殴りつけてきました。私は息ができなくなって、その場に座り込んでしまいました。座り込んだ私を男は次々に殴りつけました。そして、私の体には全く力が入らなくなってしまいました。私が動かなくなったのを見ると、男は部屋のテーブルをひっくり返しました。私は男が何をするつもりなのか理解できずにその様子を呆然と見ていました。 それから、男は座り込んでいる私の髪をつかむと私を逆さのテーブルのそばまで引っ張っていき、玄関にあった縄跳びの縄で私の両手をテーブルの足に固定しました。それから、私のポーチから取り出した生理用ナプキンを私の口に押し込み、ガムテープで口をふさぎました。私が息が苦しくなったので暴れると、男は顔を何回か殴りました。私が静かにすると男は私のジーパンを引き下ろし始めました。私は既に恐怖で体が動かなくなっていました。男は私の下半身を被っていた物を全て脱がすと今度は足首をテーブルの足に固定しました。結局私は四肢を広げた状態で逆さになったテーブルに固定されてしまいました。男はそのまま自分のズボンを脱ぎ始め、私に覆い被さってきました。私はそうして処女を奪われてしまいました。あまりの激痛に朦朧としていた私の意識ははっきりしました。しかし、そうなったからといってもすでに抵抗できる状態では有りません。私は男の臭い息を顔に受けながら、ただ、痛みに耐えるだけでした。 しばらくすると男は立ち上がり、私の中から出ていきました。私はもう終わったと思い、ホッとしていると、男は台所からサラダ油をとってきました。そして油を手に取ると、私のお尻に塗り始めました。私は男が何をしているのかワケが分かりませんでした。しかし、油で濡れた男の指がお尻の穴に入ってくるにつれて、恐ろしい考えが私の頭をよぎりました。そして、私の予想は全く間違っていませんでした。 私は先ほど感じたのとは比べ物にならない激痛をお尻に感じました。男の熱くて硬い性器が私のお尻の穴に容赦なくねじ込まれていきます。私は叫ぼうとしましたが、猿ぐつわのせいで声が出ません。男は先ほどよりも激しく腰を上下させました。私は自分のお尻の穴がひっくりかえって裂けてしまうのが分かりました。しばらく激しく腰を動かした後、男は痙攣したような動きをすると、私のお尻の穴の中に熱い物を出しました。男が私のお尻の穴から性器を抜いた後も、私の拡がりきって裂けたお尻の穴からは男が出したものや、血や私の便が私の意志とは関係なくダラダラと流れ出ているのが感じられました。男は室内に干してあった私の洗濯したショーツで自分の性器を拭っていました。結局、翌早朝に男が私の部屋を出て行くまでに数回同じようにしてお尻の穴や性器を犯され続けました。 男は私をそのまま放置して帰っていきました。自分自身の血や尿や便の匂いの立ちこめる部屋で四肢を広げて膣とお尻の穴から液体を垂れ流している状態で発見されたのは2日後のことでした。 犯された肛門は筋が切れてしまっており、完治はできないそうです。今私は病院のベッドの上で折れた鼻を固定するギプスとおむつを着けた状態でこのメッセージを打っています。警察の方も捜査してくれているそうなのですが、犯人を捕まえることは難しいそうです。私は大学をやめて田舎に帰ることにしました。
私は都内の大学に通う一人暮らしの19歳の女の子です。
一年間浪人して、なんとか希望の大学に入学し、去年の春から都内の下宿で生活していました。
実家の親になるべく迷惑をかけないように、仕送りも最低限度に抑えてバイトと奨学金でなんとか暮らしています。
当然、家賃も切りつめて部屋を選びました。
ひょっとするとそれが裏目に出たのかもしれません。
生活費を最低限に抑えている私には、洗濯機を買ったりするような余裕も有りませんし、そんなスペースのある部屋を借りられるわけも有りません。
当然、洗濯は近所のコインランドリーを利用していました。
先月頃、私の洗濯物が盗まれました。
それも、下着だけを。
上京してからずっと近所の同じコインランドリーを利用していたのですが、こんなことは初めてでした。
それから、毎回のように私の下着は盗まれました。
さすがに気持ちが悪くなった私は、下着だけ下宿で洗濯して室内に干すようにしていました。
先週、私がいつものようにコインランドリーに行って帰ってくると、閉めたはずの部屋の鍵が開いていました。
私は自分が閉め忘れたのだと思いこんで、たいして警戒もせずに自分の部屋に入りました。
そして今度はきちんと施錠しました。
私が靴を脱いで明かりを点けると、部屋の中にいるはずのない、見知らぬ男性が立っていました。
私が驚いて声を上げようとするやいなや、男が私のお腹をものすごい力で殴りつけてきました。
私は息ができなくなって、その場に座り込んでしまいました。
座り込んだ私を男は次々に殴りつけました。
そして、私の体には全く力が入らなくなってしまいました。
私が動かなくなったのを見ると、男は部屋のテーブルをひっくり返しました。
私は男が何をするつもりなのか理解できずにその様子を呆然と見ていました。
それから、男は座り込んでいる私の髪をつかむと私を逆さのテーブルのそばまで引っ張っていき、玄関にあった縄跳びの縄で私の両手をテーブルの足に固定しました。
それから、私のポーチから取り出した生理用ナプキンを私の口に押し込み、ガムテープで口をふさぎました。
私が息が苦しくなったので暴れると、男は顔を何回か殴りました。
私が静かにすると男は私のジーパンを引き下ろし始めました。
私は既に恐怖で体が動かなくなっていました。
男は私の下半身を被っていた物を全て脱がすと今度は足首をテーブルの足に固定しました。
結局私は四肢を広げた状態で逆さになったテーブルに固定されてしまいました。
男はそのまま自分のズボンを脱ぎ始め、私に覆い被さってきました。
私はそうして処女を奪われてしまいました。
あまりの激痛に朦朧としていた私の意識ははっきりしました。
しかし、そうなったからといってもすでに抵抗できる状態では有りません。
私は男の臭い息を顔に受けながら、ただ、痛みに耐えるだけでした。
しばらくすると男は立ち上がり、私の中から出ていきました。
私はもう終わったと思い、ホッとしていると、男は台所からサラダ油をとってきました。
そして油を手に取ると、私のお尻に塗り始めました。
私は男が何をしているのかワケが分かりませんでした。
しかし、油で濡れた男の指がお尻の穴に入ってくるにつれて、恐ろしい考えが私の頭をよぎりました。
そして、私の予想は全く間違っていませんでした。
私は先ほど感じたのとは比べ物にならない激痛をお尻に感じました。
男の熱くて硬い性器が私のお尻の穴に容赦なくねじ込まれていきます。
私は叫ぼうとしましたが、猿ぐつわのせいで声が出ません。
男は先ほどよりも激しく腰を上下させました。
私は自分のお尻の穴がひっくりかえって裂けてしまうのが分かりました。
しばらく激しく腰を動かした後、男は痙攣したような動きをすると、私のお尻の穴の中に熱い物を出しました。
男が私のお尻の穴から性器を抜いた後も、私の拡がりきって裂けたお尻の穴からは男が出したものや、血や私の便が私の意志とは関係なくダラダラと流れ出ているのが感じられました。
男は室内に干してあった私の洗濯したショーツで自分の性器を拭っていました。
結局、翌早朝に男が私の部屋を出て行くまでに数回同じようにしてお尻の穴や性器を犯され続けました。
男は私をそのまま放置して帰っていきました。
自分自身の血や尿や便の匂いの立ちこめる部屋で四肢を広げて膣とお尻の穴から液体を垂れ流している状態で発見されたのは2日後のことでした。
犯された肛門は筋が切れてしまっており、完治はできないそうです。
今私は病院のベッドの上で折れた鼻を固定するギプスとおむつを着けた状態でこのメッセージを打っています。
警察の方も捜査してくれているそうなのですが、犯人を捕まえることは難しいそうです。
私は大学をやめて田舎に帰ることにしました。