昨日、会社で残業が終わってから帰ろうかと思って気が着いたら、女性１人になってて。
残業かぁ。
彼氏もいない私に丁度いいかなんて思っていました。
人が少ない会社は、暗くて気味が悪いなーと思っていたら、前から男の人が二人歩いて来ました。
人の気配を感じて少しホッとした私は安心して更衣室に入りました。
制服を脱ぎはじめると、コンコンとドアを叩く人が居たのでああ、私と同じ人がいたんだーって思ったその瞬間さっきの男の人がいきなり入って来て、更衣室のカギを閉めてしまいました。
直感で、ヤバいと思いましたがすでに遅く、男性達は私を取り囲むと何も言わずにパンツに手を入れて来ました。
びっくりして抵抗すると両手を掴まれて、そのまま後ろにあるベンチに私を押し倒しました。
押し倒されたかと思うと、ブラウスのボタンに手をかけて来ました。
声の限り叫ぶと、頭を何かで殴られました。
少しして我に帰ると、男の人が私のあそこにペニスを入れようとしている所でしたが私は何がなんだか分らなくて。
入れられて初めて痛くてはっきり目が覚めました。
必死に抵抗しましたが、もうすでに入れられているのでどうする事も出来ず泣いていました。
パンパンと肌を叩く音だけが響いてました。
男の人の顔が赤くなったかと思うと「うっ」とか言って。
「はー」っと私の上でぐったりしたので「中に出さないで」といったら、「もうおせーよ」その言葉を聞いて「ぎゃー」と叫んでいました。
もう１人はそれをビデオに撮ってました。
撮れたばかりのビデオを見せながら、「趣味のモノだから安心していいよ」だなんて。
あの人達が帰った後、鏡に映った自分を見て、あそこからダラダラと何かが出ていて、拭ってにおいを嗅ぐと、あの人の精液でした。
椅子に座って、股を広げると私のあそこはパックリと開き切っていて、まだ、なにか白いものが出て来てました。
それを見たら、変な気持ちになって来てさっきの事を思い出して１人でエッチしてしまいました。
ああ。
目覚めてしまいそうです。
ちなみにあの男の人達は、私達の更衣室にビデオを仕掛けて隠し撮りしていた人だそうです。