私は32歳の主婦です。結婚して8年になります。男性経験は最近まで主人を含めて6人。主人以外の5人は初体験のレイプの相手でした。初体験がレイプなんて悲惨ですが、主人はその事を承知の上で私と結婚してくれました。だから、絶対に主人を裏切るようなことはしないと誓っていました。それがあんな形で...去年の暮れでした。主人が急な出張に行くことになった旨の電話を夜8時位にしてきました。私は、すぐに用意をはじめましたが、いくつか足りないものをがあり、それを買いに歩いて10分ほどのコンビにまで、買い物に出かけました。そのコンビにまでは公園を通ると僅かですが近道なため、その時もなんの警戒もせず、夜の公園を通っていました。すると、突然後ろから口を塞がれ茂みの中に連れ込まれました。暴れるたびにお腹を殴られ、気が付いたときには一人が後ろから胸をまさぐり、もう一人が下着だけをスカートの中から取っているところでした。足をばたつかせると運悪く下着が外れてしまいました。男はその下着を私の口に押し込み、一気にまだ濡れてもいない所に入れてきました。「あなたごめんなさい。」と心の中で何度も何度もつぶやいていました。男たちは代わる代わる私の中に精を吐き出し、満足すると私を車に押し込みどこかに走り出しました。車の中でも最初に私を犯した男がずっと私の性器を触っていました。そして、車が止まると私を抱えあげて、廃墟のようなところに入っていきました。そこには一見高校生風の男たちが大勢、そうざっと10人はいたでしょうか。私は彼らに取り囲まれ、服を脱がされその服を男たちが奪い合っていました。全裸にされた私をじゃんけんで順番を決め、次から次に犯されました。全然感じませんでした。だけど、すべて中に出されたので、そこはぬるぬるしていて、すごく気持ち悪かったことを覚えています。そのうち、だれかが私のお尻にも入れてきました。「やめて〜」と叫びましたが主人にも許していないところまで汚され、何も考えられなくなっていました。気が付いたときには、股間には感覚が無く、後で見たら血が出ていました。お尻も血と精液にまみれ、いえお尻や性器だけでなく体中が精液だらけでした。私の周りには先端が塗れている棒なども落ちていました。私が起き上がろうとすると、「送ってってやるよ」と言って、男の一人が私を車に連れて行きました。私はやっとこれで開放されると思うと眠ってしまいました。ドン、と車から落とされて気が付きました。そこは私が拉致された公園でした。そして、私は一糸纏わぬ姿で放り出されたことに気が付きました。でも、じっとしているわけには行かず、アパートまで走って帰りました。幸い、朝の5時前で外には誰もおらず、裸の私を見られずに済みました。すぐにシャワーを浴び汚れを何とか落とそうと必死に洗いました。何度も何度も性器の中から男たちの精を全て掻きだすように。あれから、ほぼ一月。生理がきたことだけが救いですが、主人にはまだこのことは話していません。話してよいのかどうかも解りません。
私は32歳の主婦です。
結婚して8年になります。
男性経験は最近まで主人を含めて6人。
主人以外の5人は初体験のレイプの相手でした。
初体験がレイプなんて悲惨ですが、主人はその事を承知の上で私と結婚してくれました。
だから、絶対に主人を裏切るようなことはしないと誓っていました。
それがあんな形で...去年の暮れでした。
主人が急な出張に行くことになった旨の電話を夜8時位にしてきました。
私は、すぐに用意をはじめましたが、いくつか足りないものをがあり、それを買いに歩いて10分ほどのコンビにまで、買い物に出かけました。
そのコンビにまでは公園を通ると僅かですが近道なため、その時もなんの警戒もせず、夜の公園を通っていました。
すると、突然後ろから口を塞がれ茂みの中に連れ込まれました。
暴れるたびにお腹を殴られ、気が付いたときには一人が後ろから胸をまさぐり、もう一人が下着だけをスカートの中から取っているところでした。
足をばたつかせると運悪く下着が外れてしまいました。
男はその下着を私の口に押し込み、一気にまだ濡れてもいない所に入れてきました。
「あなたごめんなさい。
」と心の中で何度も何度もつぶやいていました。
男たちは代わる代わる私の中に精を吐き出し、満足すると私を車に押し込みどこかに走り出しました。
車の中でも最初に私を犯した男がずっと私の性器を触っていました。
そして、車が止まると私を抱えあげて、廃墟のようなところに入っていきました。
そこには一見高校生風の男たちが大勢、そうざっと10人はいたでしょうか。
私は彼らに取り囲まれ、服を脱がされその服を男たちが奪い合っていました。
全裸にされた私をじゃんけんで順番を決め、次から次に犯されました。
全然感じませんでした。
だけど、すべて中に出されたので、そこはぬるぬるしていて、すごく気持ち悪かったことを覚えています。
そのうち、だれかが私のお尻にも入れてきました。
「やめて〜」と叫びましたが主人にも許していないところまで汚され、何も考えられなくなっていました。
気が付いたときには、股間には感覚が無く、後で見たら血が出ていました。
お尻も血と精液にまみれ、いえお尻や性器だけでなく体中が精液だらけでした。
私の周りには先端が塗れている棒なども落ちていました。
私が起き上がろうとすると、「送ってってやるよ」と言って、男の一人が私を車に連れて行きました。
私はやっとこれで開放されると思うと眠ってしまいました。
ドン、と車から落とされて気が付きました。
そこは私が拉致された公園でした。
そして、私は一糸纏わぬ姿で放り出されたことに気が付きました。
でも、じっとしているわけには行かず、アパートまで走って帰りました。
幸い、朝の5時前で外には誰もおらず、裸の私を見られずに済みました。
すぐにシャワーを浴び汚れを何とか落とそうと必死に洗いました。
何度も何度も性器の中から男たちの精を全て掻きだすように。
あれから、ほぼ一月。
生理がきたことだけが救いですが、主人にはまだこのことは話していません。
話してよいのかどうかも解りません。