昔の話ですが、今告白します。私はこれでも一応結構有名な私立高校に通っていました。私は高1のとき書道コンクールで、最優秀賞を取りました。私は学校の鏡とか言われて、先生はとっても喜んでいました。そんなある日、私は教頭先生にその事で誉められ、放課後呼び出されました。教頭先生は「是非学校名を書いて欲しい」と言い、私にある部屋へと連れていかれました。そこは、教頭先生がいつもいる部屋で、窓が大きいの一つしかない部屋でした。私はそこで教頭先生の前で、学校名を書き始めました。「なんで学校名なんて書くんだろう?」と思いましたが、飾ってくれるのかな?と思い、何回も丁寧に書きました。しばらくすると「邪魔になると悪い」と言って教頭先生は出ていきました。そして書き終わったので先生を呼びに部屋を出ようとすると、鍵がかかっていて開きません。外では教頭先生が、「今日千明さんは遅くなるから…」と親に電話で話している様子。しばらくすると、眠くなってきてしまいました。おそらく、教頭先生が書く前に飲ませてくれたお茶に薬が入っていたのでしょう。限界に達し、ソファーで寝てしまいました。しばらくして目がさめると、ソファーに大股開きのカッコで縛られていて、先生は裸でビデオを撮っています。外はもうすっかり暗いのがよくわかります。「よく寝ていたねぇ。可愛かったよぉ。どうだった?私の精液の味は?」私の口はベトベトで、すぐに寝てる間にフェラをさせられたとわかりました。「帰らせてください。」と言ってみましたが、当然無理でした。先生はビデオを固定し、私のオッパイに吸いついてきました。チュピュ!チュ〜ピチャ!という音を立てられるたびに、「はあ…はあ…ん!」と感じてしまいました。先生は、しばらくして私のパンティーを引き裂き、まだ処女だった私のピンク色の肉の谷間に両手を伸ばし、顔を寄せて、両手の親指と人差し指で思いっきり開き、粘膜へ舌を忍ばせました。先生は、しばらく舐めた後、右手人差し指を私の中へ侵入させました。「ヌルヌルだねぇ。ん?何か膜みたいのにあたるねぇ。これ破いてあげるね」そう言うと私に乗っかり、いきり立ったヌルンヌルンのペニスを奥深くへと、ゆっくり沈めました。私は悲鳴を上げ、必死に抵抗しましたが、無駄でした。先生は私のアソコから出てくる血に興奮し、スピードを上げ、「うっ!ううう!」という声と同時に熱い精液を私の奥深くへと注ぎ込みました。終わりかと思いましたが、フェラをさせられ、再び立ってきたので挿入してきました。この時は、私もなぜか痛くなく、ヌルン!という感触とともにかすかな痛みとこの世のものとは思えない快感が、アソコから伝わってきました。そして、この1回はとても気持ちよく、先生もなかなかいかなかったので、2回ほど初めていきました。3回目にいく時は、体位が正常位からバック、そして騎乗位へとかわっていたので、自分で腰を振り、初めてのSEXを楽しみました。今思えば、先生は上手かったです。だから「レイプされたんだけど、なんだか気持ちよかったからいいかな?」という気持ちになりました。
昔の話ですが、今告白します。
私はこれでも一応結構有名な私立高校に通っていました。
私は高1のとき書道コンクールで、最優秀賞を取りました。
私は学校の鏡とか言われて、先生はとっても喜んでいました。
そんなある日、私は教頭先生にその事で誉められ、放課後呼び出されました。
教頭先生は「是非学校名を書いて欲しい」と言い、私にある部屋へと連れていかれました。
そこは、教頭先生がいつもいる部屋で、窓が大きいの一つしかない部屋でした。
私はそこで教頭先生の前で、学校名を書き始めました。
「なんで学校名なんて書くんだろう?」と思いましたが、飾ってくれるのかな?と思い、何回も丁寧に書きました。
しばらくすると「邪魔になると悪い」と言って教頭先生は出ていきました。
そして書き終わったので先生を呼びに部屋を出ようとすると、鍵がかかっていて開きません。
外では教頭先生が、「今日千明さんは遅くなるから…」と親に電話で話している様子。
しばらくすると、眠くなってきてしまいました。
おそらく、教頭先生が書く前に飲ませてくれたお茶に薬が入っていたのでしょう。
限界に達し、ソファーで寝てしまいました。
しばらくして目がさめると、ソファーに大股開きのカッコで縛られていて、先生は裸でビデオを撮っています。
外はもうすっかり暗いのがよくわかります。
「よく寝ていたねぇ。
可愛かったよぉ。
どうだった?私の精液の味は?」私の口はベトベトで、すぐに寝てる間にフェラをさせられたとわかりました。
「帰らせてください。
」と言ってみましたが、当然無理でした。
先生はビデオを固定し、私のオッパイに吸いついてきました。
チュピュ!チュ〜ピチャ!という音を立てられるたびに、「はあ…はあ…ん!」と感じてしまいました。
先生は、しばらくして私のパンティーを引き裂き、まだ処女だった私のピンク色の肉の谷間に両手を伸ばし、顔を寄せて、両手の親指と人差し指で思いっきり開き、粘膜へ舌を忍ばせました。
先生は、しばらく舐めた後、右手人差し指を私の中へ侵入させました。
「ヌルヌルだねぇ。
ん?何か膜みたいのにあたるねぇ。
これ破いてあげるね」そう言うと私に乗っかり、いきり立ったヌルンヌルンのペニスを奥深くへと、ゆっくり沈めました。
私は悲鳴を上げ、必死に抵抗しましたが、無駄でした。
先生は私のアソコから出てくる血に興奮し、スピードを上げ、「うっ!ううう!」という声と同時に熱い精液を私の奥深くへと注ぎ込みました。
終わりかと思いましたが、フェラをさせられ、再び立ってきたので挿入してきました。
この時は、私もなぜか痛くなく、ヌルン!という感触とともにかすかな痛みとこの世のものとは思えない快感が、アソコから伝わってきました。
そして、この1回はとても気持ちよく、先生もなかなかいかなかったので、2回ほど初めていきました。
3回目にいく時は、体位が正常位からバック、そして騎乗位へとかわっていたので、自分で腰を振り、初めてのSEXを楽しみました。
今思えば、先生は上手かったです。
だから「レイプされたんだけど、なんだか気持ちよかったからいいかな?」という気持ちになりました。