28歳で主婦で4歳と6歳の子供がいます。これは去年の秋の事です。わたしは平日朝から子供を連れて岡山県のキャンプ場へドライブしました。そこは夏に主人の友達夫婦など10人ぐらいでバ−ベキュ−をしに行った所でとても景色がよくわたしも子供もお気に入りの場所になったのです。主人にその事を話して車を貸してもらいました。やっと若葉マ−クがとれそれまであまり遠くまでドライブした事の無いわたしにはとてもうれしかったんです。地図を見て主人に教えてもらった道を通り3時間ぐらいで目的地に着きました。そこは奇麗な川のほとりにある村営のキャンプ場であまり人の来ない穴場なのです。車を止めると先客がいるらしく車が二台止まっていました。キャンプ場に降りていくと釣り人が三人でバ−ベキュ−の用意をしていました。みんな30代半ばっていうかんじの人達でした。わたし達を見て挨拶してきたんでこんにちはって挨拶をかわしました。しばらく子供と河原であそんでお弁当を食べているとバ−ベキュ−を差し入れてくれました。そして話しているとこの少し上流にアマゴという魚を釣りにきたということでした、子供達に釣れた魚を見せてくれその魚も焼いて頂きました。子供達は見た事もない奇麗な魚によろこんでいました。すると一人が魚を釣ろうって子供に言い子供達とすぐ横の川で釣りを始めました。しばらくして残った男の一人がさっき魚をさばいた小さな包丁をわたしに見せ、言う事を聞かなかったらヒドイ目に遭うぞっていいました。冗談かと思いましたが目が真剣でした。さらに言う事を聞かないと子供の顔に傷をつけると脅してきました。それだけは止めて欲しいと言うと男は子供にお母さんと散歩に行くと言いました。子供は無邪気に魚釣りに夢中になっていて散歩には行かないと答えました。わたしは二人の男に車へと連れて行かれました。ワンボックスの後ろのドアを開けニヤニヤしながら積んであった荷物を外に出しシ−トを倒し、わたしに車の中へ入る様にいい、それに従いました。中に入るとジ−ンズを脱ぐ様に言われました。躊躇していると今だけ言う事を聞いていればちゃんと帰してやると言われジ−ンズを脱ぎました。あぐらをかいている膝の上に座る様いわれ従うといきなりパンテイ−の中に指が入ってきました。シャツを脱がされブラもはずされ二人の男に体中をさわられ舐められました。ズボンのチャックを降ろしアレを取り出して咥えろって言われそれを口に含みました。もう一人はパンテイ−を脱がせあそこをさわってましたが、しばらくして俺のも舐めろと言いアレを出しわたしの顔に近づけてきました。わたしは言われた通りにするしかないと思いました。男達はわたしが犯されているのにかんじている、すけべな女だ。等と好き勝手な事を言ってました、でもかんじてはいなかったけど濡れていたのは事実なんです。それがくやしくてたまりませんでした。床に寝る様に言われ男が上に乗ってきました、そしておめこして下さいって言え!と命令したんです。わたしが知らない顔をすると今度は言わなかったら素っ裸で山に捨てて帰るって脅してきました、わたしがその言葉を口にすると満足気な顔をしてわたしの中に入ってきました。こんな事は早く終わって欲しいってそれだけを思っていました。じきに男は果てましたそれもわたしの中で...。もう呆然として何がなんだかわからない様なかんじでした。そしてもう一人がわたしに乗りかかってきました。意識があるのかないのか解らないような状態でただ上にいる男が激しく腰をふっているのしかわかりませんでした。しばらくしてドアが開き子供と釣りをしていた男が入ってきました。アレを取り出しもうろうとしているわたしの口の中に入れてきました。そして自分で手でしごきながら大量の精液を口の中に出しました。飲め!って怒鳴られましたが咽て口からこぼれました。上に乗っている男の動きが速くなりやがてわたしの中で果てました。終わったので服を着ようとするとわたしの愛液と二人の精液でどろどろになったアレを口で掃除する様言われました。それが済むともう一人がわたしが床にこぼした精液を四つん這いになって舐める様に命令しました。これで帰してもらえると思い言う通りにしました。でも床をきれいにしても許してはもらえませんでした。四つん這いのまま二人に色々な事をされ又させられました。車の中にあったプラスチックの棒の様な物をあそこにいれられボ−ルペンをお尻に入れられました、そしてそれを激しく動かし、気持ちいいって言え!とか目の前で男が四つん這いになりお尻の穴を舐めろとか。男の要求には全てこたえました。それからわたしを座らせて足を開かせオナニ−しろって...。男達の目の前でオナニ−しながら、いやらしい言葉を言わされました。自分でも信じられないんですがこの時何かが吹っ切れた様にかんじてしまったのです、男達が言う陰語を口にし勝手に腰が動き。回復したのかわたしの口に出した男がバックから入れてきました。もう一人は口に...。この後わたしは公衆便所ですみなさんの精子をわたしに出して下さい等と言わされながら、自ら男達の物をしゃぶり迎え入れたのです。結局口に一回中に五回出されて開放されました。この後初めての生理がくるまでハラハラしましたがちゃんと来てくれて妊娠の心配もなくなった頃からよくこの事を思い出してオナニ−する様になりました。主人とは二人目の子供が出来てからほとんどセックスレスです。それがあの時爆発してしまったんではないかと思っています。それに元々レイプ願望があったのかも?思い出すとすごく興奮するんですが実際にされると恐いのでいつもオナニ−だけにしています。
28歳で主婦で4歳と6歳の子供がいます。
これは去年の秋の事です。
わたしは平日朝から子供を連れて岡山県のキャンプ場へドライブしました。
そこは夏に主人の友達夫婦など10人ぐらいでバ−ベキュ−をしに行った所でとても景色がよくわたしも子供もお気に入りの場所になったのです。
主人にその事を話して車を貸してもらいました。
やっと若葉マ−クがとれそれまであまり遠くまでドライブした事の無いわたしにはとてもうれしかったんです。
地図を見て主人に教えてもらった道を通り3時間ぐらいで目的地に着きました。
そこは奇麗な川のほとりにある村営のキャンプ場であまり人の来ない穴場なのです。
車を止めると先客がいるらしく車が二台止まっていました。
キャンプ場に降りていくと釣り人が三人でバ−ベキュ−の用意をしていました。
みんな30代半ばっていうかんじの人達でした。
わたし達を見て挨拶してきたんでこんにちはって挨拶をかわしました。
しばらく子供と河原であそんでお弁当を食べているとバ−ベキュ−を差し入れてくれました。
そして話しているとこの少し上流にアマゴという魚を釣りにきたということでした、子供達に釣れた魚を見せてくれその魚も焼いて頂きました。
子供達は見た事もない奇麗な魚によろこんでいました。
すると一人が魚を釣ろうって子供に言い子供達とすぐ横の川で釣りを始めました。
しばらくして残った男の一人がさっき魚をさばいた小さな包丁をわたしに見せ、言う事を聞かなかったらヒドイ目に遭うぞっていいました。
冗談かと思いましたが目が真剣でした。
さらに言う事を聞かないと子供の顔に傷をつけると脅してきました。
それだけは止めて欲しいと言うと男は子供にお母さんと散歩に行くと言いました。
子供は無邪気に魚釣りに夢中になっていて散歩には行かないと答えました。
わたしは二人の男に車へと連れて行かれました。
ワンボックスの後ろのドアを開けニヤニヤしながら積んであった荷物を外に出しシ−トを倒し、わたしに車の中へ入る様にいい、それに従いました。
中に入るとジ−ンズを脱ぐ様に言われました。
躊躇していると今だけ言う事を聞いていればちゃんと帰してやると言われジ−ンズを脱ぎました。
あぐらをかいている膝の上に座る様いわれ従うといきなりパンテイ−の中に指が入ってきました。
シャツを脱がされブラもはずされ二人の男に体中をさわられ舐められました。
ズボンのチャックを降ろしアレを取り出して咥えろって言われそれを口に含みました。
もう一人はパンテイ−を脱がせあそこをさわってましたが、しばらくして俺のも舐めろと言いアレを出しわたしの顔に近づけてきました。
わたしは言われた通りにするしかないと思いました。
男達はわたしが犯されているのにかんじている、すけべな女だ。
等と好き勝手な事を言ってました、でもかんじてはいなかったけど濡れていたのは事実なんです。
それがくやしくてたまりませんでした。
床に寝る様に言われ男が上に乗ってきました、そしておめこして下さいって言え!と命令したんです。
わたしが知らない顔をすると今度は言わなかったら素っ裸で山に捨てて帰るって脅してきました、わたしがその言葉を口にすると満足気な顔をしてわたしの中に入ってきました。
こんな事は早く終わって欲しいってそれだけを思っていました。
じきに男は果てましたそれもわたしの中で...。
もう呆然として何がなんだかわからない様なかんじでした。
そしてもう一人がわたしに乗りかかってきました。
意識があるのかないのか解らないような状態でただ上にいる男が激しく腰をふっているのしかわかりませんでした。
しばらくしてドアが開き子供と釣りをしていた男が入ってきました。
アレを取り出しもうろうとしているわたしの口の中に入れてきました。
そして自分で手でしごきながら大量の精液を口の中に出しました。
飲め!って怒鳴られましたが咽て口からこぼれました。
上に乗っている男の動きが速くなりやがてわたしの中で果てました。
終わったので服を着ようとするとわたしの愛液と二人の精液でどろどろになったアレを口で掃除する様言われました。
それが済むともう一人がわたしが床にこぼした精液を四つん這いになって舐める様に命令しました。
これで帰してもらえると思い言う通りにしました。
でも床をきれいにしても許してはもらえませんでした。
四つん這いのまま二人に色々な事をされ又させられました。
車の中にあったプラスチックの棒の様な物をあそこにいれられボ−ルペンをお尻に入れられました、そしてそれを激しく動かし、気持ちいいって言え!とか目の前で男が四つん這いになりお尻の穴を舐めろとか。
男の要求には全てこたえました。
それからわたしを座らせて足を開かせオナニ−しろって...。
男達の目の前でオナニ−しながら、いやらしい言葉を言わされました。
自分でも信じられないんですがこの時何かが吹っ切れた様にかんじてしまったのです、男達が言う陰語を口にし勝手に腰が動き。
回復したのかわたしの口に出した男がバックから入れてきました。
もう一人は口に...。
この後わたしは公衆便所ですみなさんの精子をわたしに出して下さい等と言わされながら、自ら男達の物をしゃぶり迎え入れたのです。
結局口に一回中に五回出されて開放されました。
この後初めての生理がくるまでハラハラしましたがちゃんと来てくれて妊娠の心配もなくなった頃からよくこの事を思い出してオナニ−する様になりました。
主人とは二人目の子供が出来てからほとんどセックスレスです。
それがあの時爆発してしまったんではないかと思っています。
それに元々レイプ願望があったのかも?思い出すとすごく興奮するんですが実際にされると恐いのでいつもオナニ−だけにしています。