幼なじみのT君に! T君とは家も近く小学生の頃から 一緒に勉強したり、買い物に付き合ってもらったりしてました。中学・高校と同じ学校だし 通学も同じ電車で・・・・いつもみたいにおしゃべりしながらの帰り道 T君が「お腹痛いから 公園のトイレへ行って来るから 待ってて」って 言うからトイレの近くのベンチで待ってました。すぐにT君が戻ってきて「大変、おばちゃんが倒れてる 一緒に来て」って言うから、一緒にトイレの方へ走って行くと 身障者用のトイレのドアが少しだけ開いていて、「そこに人が・・・!」 嘘でした。いきなり後ろから 個室に押し込まれました。 T君は、前もって準備していたらしく 手際よく私の口に、Tくんのハンカチを押し込まれ 「声が出せない!」トイレの床に押し倒されすぐに T君は私に馬乗りになって ブラウスのボタンをはずそうとしていました。私は気が動転してましたが、必死に抵抗しました。ボタンはずすのはあきらめたみたいで、今度は スカ−トの裾からT君の手が入ってきました。ズ−ッとお兄ちゃんみたいに付き合ってきた,T君の手が 私の太股を、さらに私の下着の中に入ってきました。イヤでした、叫ぶにも声が出ないし 必死で抵抗してるのに、涙が出るだけで本当にイヤでした。いつの間にか下着は脱がされ、大事なところにT君の指が入ってくるのが解りました。もちろんそれまでは処女でした。オナニ−したことは有りますが クリトリスをいじる程度で 大事なところへは、何も入れたことなんてありません。「痛い!ヤメテ−!」叫びたいけど・・・されるままでした。恐怖で気絶しちゃったみたいで 気が付くと T君は大事なところに顔を埋めて臭いをかいだり、舐めたりしてました。 いつの間にかT君はズボンを脱いでいて、私の手も自由が利かないように 縛られてました。 もう、観念するしかなく 足を広げられT君の大きなチンチンが私の大事なところに押し当てられて・・・いっぱい舐められていたせいか ニュルっと入っちゃいました。はじめて入れられるときは、すごく痛いのかなぁっと思っていましたが、あんまり。 けど,T君が腰を動かすたび 痛みが少しありましたが、次第に快感に変わるのが解りました。次第にグチュグチュと音がするのが解りました。Tくんはすぐに行っちゃったみたいで それまでの動きとは変わって 私の中で波打つように・・・。 口の中に入れられていたハンカチを取ってくれて、やっと息が出来るようになったのに ヤッパリ叫ぶ事なんて出来ませんでした。放心状態でいたら、さっきまで私の中に入っていたチンチンを口の中に入れられて「舐めて!」 T君の精子と私の汁が混ざり合って 何がなんだかサッパリ解らないけど 早く終わって欲しい、だだそれだけで 言われるとおりにしました。T君満足したみたいで やっと解放してくれたけど それからはT君の事が怖いです。 学校へ行くときも家まで迎えにきて 電車の中で大事なところをいじられ、学校でも校舎の裏へ連れて行かれ口にくわえさせられたり T君の精子を飲まないと・・・殴られたりはしませんが、毎日、学校でくわえさせられています。 日曜日には、私の家で一緒に勉強するっていって 朝から夜までSEXをさせられています。感じられるようなりましたが 最初の時が、トイレで無理矢理でしたから・・それに、私、Tくんんじゃなくて O君が好きだったのに
幼なじみのT君に! T君とは家も近く小学生の頃から 一緒に勉強したり、買い物に付き合ってもらったりしてました。
中学・高校と同じ学校だし 通学も同じ電車で・・・・いつもみたいにおしゃべりしながらの帰り道 T君が「お腹痛いから 公園のトイレへ行って来るから 待ってて」って 言うからトイレの近くのベンチで待ってました。
すぐにT君が戻ってきて「大変、おばちゃんが倒れてる 一緒に来て」って言うから、一緒にトイレの方へ走って行くと 身障者用のトイレのドアが少しだけ開いていて、「そこに人が・・・!」 嘘でした。
いきなり後ろから 個室に押し込まれました。
T君は、前もって準備していたらしく 手際よく私の口に、Tくんのハンカチを押し込まれ 「声が出せない!」トイレの床に押し倒されすぐに T君は私に馬乗りになって ブラウスのボタンをはずそうとしていました。
私は気が動転してましたが、必死に抵抗しました。
ボタンはずすのはあきらめたみたいで、今度は スカ−トの裾からT君の手が入ってきました。
ズ−ッとお兄ちゃんみたいに付き合ってきた,T君の手が 私の太股を、さらに私の下着の中に入ってきました。
イヤでした、叫ぶにも声が出ないし 必死で抵抗してるのに、涙が出るだけで本当にイヤでした。
いつの間にか下着は脱がされ、大事なところにT君の指が入ってくるのが解りました。
もちろんそれまでは処女でした。
オナニ−したことは有りますが クリトリスをいじる程度で 大事なところへは、何も入れたことなんてありません。
「痛い!ヤメテ−!」叫びたいけど・・・されるままでした。
恐怖で気絶しちゃったみたいで 気が付くと T君は大事なところに顔を埋めて臭いをかいだり、舐めたりしてました。
いつの間にかT君はズボンを脱いでいて、私の手も自由が利かないように 縛られてました。
もう、観念するしかなく 足を広げられT君の大きなチンチンが私の大事なところに押し当てられて・・・いっぱい舐められていたせいか ニュルっと入っちゃいました。
はじめて入れられるときは、すごく痛いのかなぁっと思っていましたが、あんまり。
けど,T君が腰を動かすたび 痛みが少しありましたが、次第に快感に変わるのが解りました。
次第にグチュグチュと音がするのが解りました。
Tくんはすぐに行っちゃったみたいで それまでの動きとは変わって 私の中で波打つように・・・。
口の中に入れられていたハンカチを取ってくれて、やっと息が出来るようになったのに ヤッパリ叫ぶ事なんて出来ませんでした。
放心状態でいたら、さっきまで私の中に入っていたチンチンを口の中に入れられて「舐めて!」 T君の精子と私の汁が混ざり合って 何がなんだかサッパリ解らないけど 早く終わって欲しい、だだそれだけで 言われるとおりにしました。
T君満足したみたいで やっと解放してくれたけど それからはT君の事が怖いです。
学校へ行くときも家まで迎えにきて 電車の中で大事なところをいじられ、学校でも校舎の裏へ連れて行かれ口にくわえさせられたり T君の精子を飲まないと・・・殴られたりはしませんが、毎日、学校でくわえさせられています。
日曜日には、私の家で一緒に勉強するっていって 朝から夜までSEXをさせられています。
感じられるようなりましたが 最初の時が、トイレで無理矢理でしたから・・それに、私、Tくんんじゃなくて O君が好きだったのに