私は二〇歳です、男性経験も何人かはあります、三月の半ば過ぎ親と一緒に田舎に墓参りに出掛ける事になっていました、その日はたまたま仕事が忙しく私は親と一緒の電車に乗り遅れ、二時間半遅れて一人で出発しました、町から出た電車は人が沢山乗っていましたが　段々ローカルになり人もまばらになりました、そんな時、私より若いグループが5〜６人乗って来ました、私は二両目の端の四人掛けに座っていました、ワイワイ　ガヤガヤと他にも席が空いているのに私の所へ三人が腰掛け斜め後ろに何人か座りました、私は一瞬、ヤパーと思いました、そして　席を移動しょうと立ちましたが通してくれません、「姉ちゃん、何処へ行くん、ええやんか座っときぃな」と座らされました、私は声が出ません、「ええー胸やんかー触ってもええかー」と隣の男の子が胸を触りました、私は　ただ手を払うのがやっとでした、でも　諦めてくれず何度も触りに来ます、「ええやんか、触らす位　抵抗すれば　余計こわい事になるぜ、じーっとしてたら終わるから　もう　諦めてーな」とすごまれ　　私は胸だけならと思い触らせました、すると、代わる代わる　みんなに触られ「ええやんかー、プリプリして　気持ちええなー」　私は目を瞑り耐えました、すると前にいる子が私の足の膝小僧を触ります、そして段々内中に入り私はやっと「やめて、お願い」と言うと「わからん、姉ちゃんやなー、殴ってやろうか」と又、脅され　私は震えながら　じーっと　していました、それからは無茶苦茶で三人が協力して、私のセーターを上げブラジャーを上げ直に胸を出し揉まれましたそして、今度はスカートの中に手を入れストッキングを取られパンツを脱がされ足を前の人の足の上に置かされ　拡げられました、私はなんと　だらしない格好でしょう、もう涙が出て止まりません、代わる代わる　あそこに指をいれられオモチャにされました、他の乗客は私が悪戯されているのが分からないのか誰も助けてくれません、次の駅に着いても誰も乗っても来ません、そして、とうとう　生で　私は　犯されてしまいました、全員かどうかは分かりませんが、五〜六人は私の中に入って来ました、そして、全員が大量の液を出し私の身体はベタベタでした、犯されて感じたなんて嘘ですよね、私は最悪の経験です、自分が進んでするＨで無ければ　私は感じませんもう、二度と一人では電車に乗りません、もう、犯さないで私をお願い。