私はあるスーパーでパートをしています。そこの品だしのバイトで大学生のK君を可愛いと日頃から感じていました。ジャニーズ系の顔をしていながら逞しい胸板とキビキビした態度が好感をもてたからです。 そんなある日、そのK君とパート仲間とのおやつタイムでK君が最近車を買ったのに助手席に乗る彼女がいないというので、私と同僚のパートの礼子さんが一緒に乗って上げることになりました。定休日の日にドライブということになり、私(30歳)と礼子さん(31歳)とK君の3人である海岸まで半日ドライブし、帰る途中にK君のアパートがあるというので、寄ることになりました。こちらは女2人だし、すっかりK君を信頼し安心していました。ただK君が頻繁に携帯で電話しているのが気になり「彼女でしょ」とその時は冷やかしていました。 ところがです。K君のマンションの部屋に入ると突然男が3人飛び出してきて、私と礼子さんはあっという間にロープで縛られたのです。そして猿ぐつわまでされました。私たちは恐怖でたじろぎました。K君は「ババアが、大学生とデートしてキャーキャー声出しやがって、これから俺たち4人でヒーヒーいわせてやるよ」と豹変しました。やっとここで私はこれは計画的で、これから4人の男に犯される、輪姦されるとやっとわかったのでした。 男たちは慣れているのか、洋服を破かないよう身動きできない私たちの服を脱がせ、下着姿にされました。フッと礼子さんを見ると泣いていました。また男たちはビデオカメラと写真のカメラをセットし始めていました。パンティとブラジャーははさみで切られ、真っ裸にされました。そしてK君は私と礼子さんを並べて、性器を見比べ始めました。その後ろで別の男がビデオを回しています。「やっぱSさんの方がマンコがきれいだな、礼子さんは子ども2人いるからオマンコが黒いわ」などと、ひどいことをいいます。そしてそれから「これから何が起こるかガキじゃねえからわかるな、ここで条件を出す。犯されるのは当然として、中出しで妊娠してもいいなら、そのまま猿ぐつわをしててもいい。それがイヤならその人妻のフェラチオテクニックで俺たちを喜ばすんだ。どっちがいい」私も礼子さんも妊娠の恐怖があったので、後者を選びました。そして猿ぐつわを外され、男たちのペニスが代わる代わる2人の口に入ってきました。とりわけK君のは私の主人の2倍くらいあって、これまで見た中で一番の大きさで、フェラチオだけで顎が外れそうでした。泣きながらフェラをしながら、それでも別の男が股間を愛撫し続けます。一人の男が礼子さんの口の中に射精しました。礼子さんはもう涙も出ないのか口からザーメンを吐き出しながらむせていました。せめてもの幸は?ディープキスをされ、一番に挿入してきたのがK君でした。唾液で濡れさせられていたのですが、その衝撃はすごいものでした。口から内臓が飛び出るくらいのインパクトを股間に受けました。「Sさん、まだ半分だよ、これから根本まで入れるぞ、俺のをくらったらもう亭主のチンボなんて感じなくなるからよ」といってねじ込んできました。その巨大なペニスでさえ苦しいのに、口に別の男がペニスを入れてきてそして胸を鷲掴みに揉まれて、まさにすべての穴をふさがれたようでした。礼子さんを見ると、一人の男に女上位で下から突かれながら別の男のペニスをむさぼるように嘗めていました。もう快感に狂ったようでした。Kくんに最後は顔にザーメンをかけられた時には私はいって失神したようになり、その後別の3人がのしかかってきた時もたださせるままにしていました。結局、中出しはしなかったのですが、顔や口の中に7回ぐらいザーメンを浴びました。 その後シャワーを浴びさせられ、私と礼子さんはビデオと写真で脅かされ4人の奴隷として、性のはけ口になることを誓わされました。 K君はバイトで顔を合わせても、これまで通りのいい子を演じています。また部屋にこいの合図は定休日(月1−2回)前にメモを渡されます。いけば生理中だろうと4人時には3人の奴隷として奉仕させられます。最近では浣腸をさせられて、2人のどちらが我慢できるかでセックスの回数を減らすゲームで楽しまれています。 ただ最近はK君のペニスだけはもう我慢が出来ない体になりつつあります。どんなに濡れていても、あの巨大なペニスがめりめりと入ってくる瞬間はたまらなくなり、自分から腰を振ってしまうこともあります。もちろんフェラの奉仕も他の男以上に熱心にやるようになってしまいました。今度、K君は私のアナルに入れるといいだし、絶対にやめて下さいと懇願していますが、心のどこかで期待している面もあることは確かです。 ただ昨日、K君が今度入ったパートの智美さんを連れてこいといいだしました。私たちの体は飽きられたようです。そこで乗り換えるのでしょう。それが出来ないと2人ともアナルセックスとラビアにピアスをすると脅かされています。礼子さんは承諾しました。私は若くてボディも数段上の智美さんにK君を取られたくないので複雑です。 今度の定休日に智美さんと私たち2人とK君でドライブに行きます。
私はあるスーパーでパートをしています。
そこの品だしのバイトで大学生のK君を可愛いと日頃から感じていました。
ジャニーズ系の顔をしていながら逞しい胸板とキビキビした態度が好感をもてたからです。
そんなある日、そのK君とパート仲間とのおやつタイムでK君が最近車を買ったのに助手席に乗る彼女がいないというので、私と同僚のパートの礼子さんが一緒に乗って上げることになりました。
定休日の日にドライブということになり、私(30歳)と礼子さん(31歳)とK君の3人である海岸まで半日ドライブし、帰る途中にK君のアパートがあるというので、寄ることになりました。
こちらは女2人だし、すっかりK君を信頼し安心していました。
ただK君が頻繁に携帯で電話しているのが気になり「彼女でしょ」とその時は冷やかしていました。
ところがです。
K君のマンションの部屋に入ると突然男が3人飛び出してきて、私と礼子さんはあっという間にロープで縛られたのです。
そして猿ぐつわまでされました。
私たちは恐怖でたじろぎました。
K君は「ババアが、大学生とデートしてキャーキャー声出しやがって、これから俺たち4人でヒーヒーいわせてやるよ」と豹変しました。
やっとここで私はこれは計画的で、これから4人の男に犯される、輪姦されるとやっとわかったのでした。
男たちは慣れているのか、洋服を破かないよう身動きできない私たちの服を脱がせ、下着姿にされました。
フッと礼子さんを見ると泣いていました。
また男たちはビデオカメラと写真のカメラをセットし始めていました。
パンティとブラジャーははさみで切られ、真っ裸にされました。
そしてK君は私と礼子さんを並べて、性器を見比べ始めました。
その後ろで別の男がビデオを回しています。
「やっぱSさんの方がマンコがきれいだな、礼子さんは子ども2人いるからオマンコが黒いわ」などと、ひどいことをいいます。
そしてそれから「これから何が起こるかガキじゃねえからわかるな、ここで条件を出す。
犯されるのは当然として、中出しで妊娠してもいいなら、そのまま猿ぐつわをしててもいい。
それがイヤならその人妻のフェラチオテクニックで俺たちを喜ばすんだ。
どっちがいい」私も礼子さんも妊娠の恐怖があったので、後者を選びました。
そして猿ぐつわを外され、男たちのペニスが代わる代わる2人の口に入ってきました。
とりわけK君のは私の主人の2倍くらいあって、これまで見た中で一番の大きさで、フェラチオだけで顎が外れそうでした。
泣きながらフェラをしながら、それでも別の男が股間を愛撫し続けます。
一人の男が礼子さんの口の中に射精しました。
礼子さんはもう涙も出ないのか口からザーメンを吐き出しながらむせていました。
せめてもの幸は?ディープキスをされ、一番に挿入してきたのがK君でした。
唾液で濡れさせられていたのですが、その衝撃はすごいものでした。
口から内臓が飛び出るくらいのインパクトを股間に受けました。
「Sさん、まだ半分だよ、これから根本まで入れるぞ、俺のをくらったらもう亭主のチンボなんて感じなくなるからよ」といってねじ込んできました。
その巨大なペニスでさえ苦しいのに、口に別の男がペニスを入れてきてそして胸を鷲掴みに揉まれて、まさにすべての穴をふさがれたようでした。
礼子さんを見ると、一人の男に女上位で下から突かれながら別の男のペニスをむさぼるように嘗めていました。
もう快感に狂ったようでした。
Kくんに最後は顔にザーメンをかけられた時には私はいって失神したようになり、その後別の3人がのしかかってきた時もたださせるままにしていました。
結局、中出しはしなかったのですが、顔や口の中に7回ぐらいザーメンを浴びました。
その後シャワーを浴びさせられ、私と礼子さんはビデオと写真で脅かされ4人の奴隷として、性のはけ口になることを誓わされました。
K君はバイトで顔を合わせても、これまで通りのいい子を演じています。
また部屋にこいの合図は定休日(月1−2回)前にメモを渡されます。
いけば生理中だろうと4人時には3人の奴隷として奉仕させられます。
最近では浣腸をさせられて、2人のどちらが我慢できるかでセックスの回数を減らすゲームで楽しまれています。
ただ最近はK君のペニスだけはもう我慢が出来ない体になりつつあります。
どんなに濡れていても、あの巨大なペニスがめりめりと入ってくる瞬間はたまらなくなり、自分から腰を振ってしまうこともあります。
もちろんフェラの奉仕も他の男以上に熱心にやるようになってしまいました。
今度、K君は私のアナルに入れるといいだし、絶対にやめて下さいと懇願していますが、心のどこかで期待している面もあることは確かです。
ただ昨日、K君が今度入ったパートの智美さんを連れてこいといいだしました。
私たちの体は飽きられたようです。
そこで乗り換えるのでしょう。
それが出来ないと2人ともアナルセックスとラビアにピアスをすると脅かされています。
礼子さんは承諾しました。
私は若くてボディも数段上の智美さんにK君を取られたくないので複雑です。
今度の定休日に智美さんと私たち2人とK君でドライブに行きます。