29歳OLです。昔、叔父に犯されました。大学に合格して、たまたま叔父の家から大学が近いこともあってそこから通うことになったのです。生活が始まって、しばらくして、叔母の母が入院し付き添いのため叔母は家を留守にすることが多くなりました。その日も夕方から叔母は病院に泊りのため留守でした。私は、叔父の食事の支度をし、自分は食事をすませてからお風呂に入りました。お風呂から上がると、叔父がちょうど帰宅したところでした。「あ、おじさん、ごはんできてるよ」私が言うと「お−そうか、美貴ちゃんついでに焼酎持ってきてくれるか」とすでに少し飲んできているようでした。「おばさんに怒られるよ、飲みすぎると」といいながら私は叔父のコップにお酒を注いでいました。しばらくして、そろそろ片づけようと思い、叔父を見ました。いつのまにか、叔父は私の胸をじっと見ていました。私は、お風呂上がりだったのもあり、短パンに薄手のTシャツという格好でした。「私は、慌てて片づけるね」と言い立ち上がろうとすると叔父の手がいきなり、私の胸を揉みしだきました。「あ、いや、おじさんのえっち・・・」私は思わず叔父の手を掴みました。叔父は、「美貴ちゃん、細身のわりに結構おおきいな−」といいながら、離れようとする、私の手を引っ張り倒しTシャツをたくし上げられ、ブラを無理矢理外されました。そして叔父は、両手で私の胸を揉みながら乳首にしゃぶりはじめました。私は押しのけようとしましたが、いつのまにかパンティーも剥ぎ取られて叔父は、いきり立った物を一気に挿入してきました。「おじさん、いや−、抜いてお願い」と私は哀願しましたが60歳をすぎたとは思えない硬さで私を激しく突いてきました。「あ、あ・・あん・・・」と私は思わず声を漏らしてしまいました。「気持ちいいだろ美貴ちゃん・・・う、でるでる−」と叔父は叫び私の中に熱いものが出されました。その晩、叔父に一晩中、犯され、何度となくいかされました。男性経験の浅かった私は、挿入でいったのは叔父が初めてでした。叔父は、その日から叔母の目を盗んでは私を求めてきました。生理や時間がない時などは、口でさせられ叔父の体液を飲まされました。今でも、70歳を過ぎた叔父に抱かれてしまいます。
29歳OLです。
昔、叔父に犯されました。
大学に合格して、たまたま叔父の家から大学が近いこともあってそこから通うことになったのです。
生活が始まって、しばらくして、叔母の母が入院し付き添いのため叔母は家を留守にすることが多くなりました。
その日も夕方から叔母は病院に泊りのため留守でした。
私は、叔父の食事の支度をし、自分は食事をすませてからお風呂に入りました。
お風呂から上がると、叔父がちょうど帰宅したところでした。
「あ、おじさん、ごはんできてるよ」私が言うと「お−そうか、美貴ちゃんついでに焼酎持ってきてくれるか」とすでに少し飲んできているようでした。
「おばさんに怒られるよ、飲みすぎると」といいながら私は叔父のコップにお酒を注いでいました。
しばらくして、そろそろ片づけようと思い、叔父を見ました。
いつのまにか、叔父は私の胸をじっと見ていました。
私は、お風呂上がりだったのもあり、短パンに薄手のTシャツという格好でした。
「私は、慌てて片づけるね」と言い立ち上がろうとすると叔父の手がいきなり、私の胸を揉みしだきました。
「あ、いや、おじさんのえっち・・・」私は思わず叔父の手を掴みました。
叔父は、「美貴ちゃん、細身のわりに結構おおきいな−」といいながら、離れようとする、私の手を引っ張り倒しTシャツをたくし上げられ、ブラを無理矢理外されました。
そして叔父は、両手で私の胸を揉みながら乳首にしゃぶりはじめました。
私は押しのけようとしましたが、いつのまにかパンティーも剥ぎ取られて叔父は、いきり立った物を一気に挿入してきました。
「おじさん、いや−、抜いてお願い」と私は哀願しましたが60歳をすぎたとは思えない硬さで私を激しく突いてきました。
「あ、あ・・あん・・・」と私は思わず声を漏らしてしまいました。
「気持ちいいだろ美貴ちゃん・・・う、でるでる−」と叔父は叫び私の中に熱いものが出されました。
その晩、叔父に一晩中、犯され、何度となくいかされました。
男性経験の浅かった私は、挿入でいったのは叔父が初めてでした。
叔父は、その日から叔母の目を盗んでは私を求めてきました。
生理や時間がない時などは、口でさせられ叔父の体液を飲まされました。
今でも、70歳を過ぎた叔父に抱かれてしまいます。