その出来事は5年前の10月16日と17日に婚約者とまだ早い紅葉を見に出かけたときに起こりました。婚約し、結婚を半年後に控え幸せの絶頂でした。 初めていく土地で人気のない山の中で道に迷ってしまいました。その時一台の車が通りかかり、国道まで出る道順を尋ねると、彼等は親切に道順を教えてくれました。「口で説明してもわかりにくいから、僕たちの後についておいでよ。」と言いました。私たちは安心し、彼等の後に付いていきました。30分ほど走ると、有る建物の所に着きました。そこは工場みたいな所で、車がすでに3台止まっていました。彼等は私たちに、「言い物を見せて上げる、ちょと降りてきてよ。」と言いました。私と彼は何かなと思い疑うこともしないで彼等についていきました。「ここは、半年前に倒産した会社だよ。」「僕たちはここで、時々遊んで居るんだ。」と笑いながら言いました。「電気は来ていないけど、水道は地下水から汲み上げているし、プロパンガスを置いていて、生活できるんだ。」「そう、そう、ここには誰も来ないから、騒いでも大丈夫なんだ。」と私達に話しました。玄関からはいると、事務所がありました。事務机とかが無造作に置かれていました。彼が彼等に「いい物とはどれ。?」と質問すると、彼等は笑いながら、「あんたの彼女だよ。」彼が「えっ?」といいました。私たちは彼等の意図がまだ分かりませんでした。そして一人が「あんたの彼女をみんなで頂くんだよ。」と笑いました。私と彼は顔を見合わせ驚愕しました。「冗談は止めろよ」と彼は真剣な口調でいいました。「あんたらバカだな、俺達はここで、今までも何人もの女を輪姦してんだよ。」「女がどんなに叫んでも安心だからな。」「叫んでいる女を犯すのもおつなもんだ。」と彼等は口々に私たちにいいました。私は彼にしがみつきました。彼は私の前に行き彼等から私を守ろうとしました。けど、彼等は4人でした。彼がどんなに頑張っても駄目でした。3人が彼に襲いかかり彼は彼等に殴られ、蹴られとうとう紐で縛られました。一人が私を後ろから羽交い締めにしました。私は彼が彼等に殴られている間「止めてー」「お願い」と叫んだけど、彼は私の目の前で酷い目に合わされ、グッタリとしました。 そして彼と私は別の部屋に連れて行かれました。以前、そこは食堂みたいでした。けど、今は隅にテーブルがあり、部屋にはすでに一人の女性と六人の男性が居ました。一人の男性は縛られ泣き叫んでいました。その男性も彼と同じように殴られたのだと思います。顔が腫れ、口からは血が出ていました。そして、一人の女性は全裸でした。そしてその全裸の女性を二人の全裸の男達が犯していました。すでに彼女は何度か犯されていたのだと思います。そのそばで二人の男性がトランクス姿でビールを飲み、たばこを吸いながら、全裸の女性を犯している男達をはやしたてていました。彼女は四つん這いにされ後ろから犯され、口にもペニスを入れられていました。彼女は抵抗することなく彼等に犯されていました。 まだ服を着ていた一人の男が「こいつらは、新婚さんだよ。」「結婚後まだ、半年だって。」「旦那の前で、やっていたとこだよ。」「今日は凄いな、二組のカップルを手に入れた。」「そうか、新婚さんか、こっちのは結婚前の婚約者だ。」「ほんと、あの道にはよくカップルがひっかかるな」「山奥でHしようとしてんだよ。」「誰もいないと思っている。」彼はその場の状況を見て、また暴れ、抵抗しました。けど、すぐに三人の男性によって、殴られその場にうずくまってしまいました。私は体の力が抜け、その場にしゃがみ込んでしまいました。 犯し終わった男達が新婚さんの鞄を開け、中を物色していました。そして彼女の下着を出し、遊んでいました。そして、彼女を後ろから犯していた男が、彼女の中に出し、そのまま私の方に来ました。彼のペニスは精液でベトベトになっていました。「あんたも可愛がってやるからな。もう少し待っていろよ。」そして私たちを連れてきた男達が、彼女が犯されている隣に布団のような物を敷き始めました。私は後ろから抱きかかえられ、その場に連れて行かれました。抵抗しようにも、彼等の力は強くどうすることもできませんでした。彼女は今度は正常位で犯されていました。信じられないことに彼女の口から「あっっ..」と抵抗ではなく快楽の声が出て居たのです。彼女は犯されながら感じて居るんだ。そんなことが有るはずがないと思いました。男達は「旦那さんよ、奥さんを可愛がってやれよ。」「見ろよ、奥さんが犯されながら感じているぜ」と言いました。彼女のご主人は彼等の言葉を聞き、大きな叫び声を上げ、泣き叫んでいました。 「じゃ、こっちも始めるか。」「覚悟しろよ」 今度は私の番です。私は「許して下さい」と必死に頼み込みました。一人が私の両手を押さえ、一人が私に馬乗りになりました。「犯されて、感じている振りをしろ」「言うとおりにしないと、彼氏を殺すぞ」と一人が私の耳元で言いました。「ほら、あの女もそうしているだろ。」「彼氏が大事なら言うことを聞けよ。」「あの女の旦那のように、彼氏がなっていいのか。?」私は彼女がなぜかんじているのか、いや、そういう風に演技しているのか理解しました。馬乗りになっている男が、他の男に合図をしました。すると別の男が彼をまた、殴り始めました。私はもう彼等の言うとおりにするしかできませんでした。一人が私の口に舌を入れてきました。そして、もう一人が私の服を乱暴に破り始め、とうとう全裸にされてしまいました。男達も全裸になり、私を弄び始めました。一人が私の口に舌を入れ、一人がわたしの股間に顔を埋めたのです。そして、キスをしていた男が「この女舌を絡めてきたぜ」 もう一人が「オメコも濡れ始めた」と言いました。他の男達が私のことを「この女スケベだな」「まだ犯されていないのに感じている。」「おい、おまえ、彼女をちゃんと満足させろよ」と彼氏に口々に言いました。彼は彼女のご主人のようには叫びませんでした。きっと、じっと耐えていたんだと思います。私は涙が止まりませんでした。「ほら、喘ぎ声を出せよ」といわれても思うように出来ませんでした。そして私も犯され始めました。一人の男性が私を上から犯し始めました。隣の奥さんを後ろから犯していた男が、奥さんの顔を私の方に向け、私を犯している男性は私の顔を奥さんの方に向け、「お互いに犯されている格好をみろよ」と笑っていました。奥さんの顔は精気がなくなっていました。こっちを向いて顔はボーとしていて、口は半開きで精液が流れ出し、口の周りは唾液と精液でベトベトにされていました。後ろから激しく犯される度に奥さんの顔は前後に動いていました。私は何も考える気力もなく、ただ犯されていました。 彼女は犯され終わるとしばらく、休息を与えられました。今度は私が次々と犯されていきました。最初に私を犯していた男が私を犯し終わると、次の男性が私を四つん這いにし、後ろから犯し始めました。彼は激しく私を犯し、私は体が壊れそうでした。そして私の耳元で「声を出せよ。彼氏が死んでもいいのか。?」とつぶやき、私は彼が腰を突く度に「うっ..うっ..」と声を出してしまいました。すると別の男が私の前に来て「へへ、気持ちいいんだな、淫乱女。ほら、これもくわえろよ」と言い私の口にペニスを入れてきました。「おっ、この女舌をチンポに絡めて居るぞ、あっー上手いな。」と言いました。私は犯されながら感じている女にされてしまいました。けど、これで彼が助かると思いました。そして、私の口を犯している男が「いいか、ザーメンを一滴残さず、飲めよ。」「吐き出したら、おまえの男を殺すぞ。」 私は今までに彼の精液も飲んだことがありませんでした。こんな長いことフェラチオをしたことがなく、とても苦しかった。ペニスを口からだそうにも、髪の毛を捕まれていて駄目でした。最初に私を後ろから犯していた男が果てました。すぐに別の男が私の腰を掴み、ペニスを入れてきて犯し始めました。「女のオメコがザーメンと愛液でベトベトだ」「ホント淫乱女だな。」と言いながら私を犯し始めました。口のペニスの動きが一瞬早くなり、そして止まり、とうとう口の中に精液を出されました。私は必死に飲み干そうとしました。変な匂いや感触を無視し必死に何とか飲むことが出来ました。その男性は離れ際に「この女、ペニスをくわえて離さないぜ、俺のザーメンを上手そうに飲んでいたな。」私は肉体も精神も彼等によってずたずたにされていました。決して自分から求めていないし、感じていないのに、彼等は言葉でも私を犯したのです。私の唯一の救いは、これで彼が酷い目に遭わないですむ。ただ、それだけでした。次のペニスが口に入れられ、舌を絡めるように命じられ、従いました。また、その男性は「ホント、この女、好きだな、舌使いが上手いぞ。」と言いました。私の彼氏に「あんたもこの女を満足させるの、一人じゃ大変だろ。? 時々みんなでまわしてやるよ。」 その言葉に他の男性達も笑っていました。彼の姿を見ることは出来なかったけど、彼は声も出しませんでした。そして、また口の中に精液を出され、また、飲まされました。そして後ろから犯している男が果てると、私にも休息を与えられました。 しばらくして、「奥さん、それに未来の奥さん、今度はこっちに来いよ。」と命じられても、すぐに動くことが出来ませんでした。私と彼女は後ろから抱きかかえるようにして、起こされました。「まだ、へばったらだめだ、まだまだ二人にはたっぷりと楽しませて貰うから。」「ほら、旦那と彼氏に俺達に犯された姿を見せてやれよ。」「旦那と彼氏にいい気持ちだったよいってやれよ。」「二人とも、犯されながら、感じていたんだからな。」私も彼女も決して感じては居なかった。仕方なく、演技させられただけなのに。彼と彼女のご主人は彼等によって、起こされました。そして私たちは二人の前に連れて行かれました。その時の彼の顔を今でも忘れることが出来ません。彼女のご主人は「美津子」と呟いただけで、彼は無言でした。「あんた達はじっとしていな、この二人の淫乱女は俺達が面倒見てやるから。」そして「奥さんや彼女のオメコを見せてやるよ。」と言い、嫌がる私と彼女は彼等に、後ろから抱きかかえられ、母親が赤ちゃんにオシッコをさせる格好をさせられ、彼と彼女のご主人の前で股間を大きく広げられてしまいました。「ほら、このオメコがチンポをくわえて離さないんだ。「へへっ、二人とも、たっぷりとザーメンをぶち込まれ、満足している。へへっ、溢れているな。」 私はそんな格好をさせられ涙が出て止まりませんでした。 そして、私と彼女は五人の男性に別の部屋に連れて行かれました。そこは風呂場でした。10人くらいが入れる結構大きい風呂場でした。きっと会社が倒産するまで、使っていたのだと思います。「さあ、彼女たち、綺麗にして上げるよ。」「プロパンガスを持ってきているから、お湯も出るぞ。」湯船には8分目ほどのお湯が溜まっていました。私たちはシャワーで洗われました。まず、顔にシャワーを掛けられ、そして、股間もシャワーで洗われたのです。そして、湯の中に入れられました。「へへっ、あんた達気の毒だね。」「名前と歳を言えよ。」 彼女が最初に言いました。「美津子、25歳」私は「順子、23歳」「じゃ、これからは名前で呼ぶからな。」「何でもしろよ、言うことを聞かないと、旦那と彼氏が死ぬぞ。」彼女が「もう許して下さい。お願いです。誰にも言いませんから。」と言いました。私も「もう返して下さい。」と頼みました。「いいよ、明日には自由にしてやるよ。」私はまだ犯されるのかと思い、絶望しました。彼女は「お願いです。」と言いづけた。「旦那がどうなってもいいのか。?」と言われ彼女は黙りました。私も諦めました。「女二人を輪姦するのは初めてで、結構いいな。」「うん、一人をみんなでするのもいいけど、こっちも病みつきになりそう。」と彼等は無邪気に言っていました。一人が私と彼女にアナルの経験を聞きました。私も彼女も「有りません」と応えるのが精一杯でした。話には聞いていたけど、アナルセックスはしたことがありません。「以前は、女のアナルにそのまま入れていたけど、一人が病気になった。」「そうそう、尿道炎だったかな。」といいました。「今は浣腸してから、尻の穴を犯すんだ。」「浣腸して綺麗にすると、安心して生でできるもんね。」「それに女が糞を垂れている格好は最高。」 私たちはご主人や彼氏を人質にされ、逆らうことが出来ません。命じられるままに、四つん這いにされました。まず、私が最初に浣腸されました。そして、彼女も。私たちは再び湯船に入れられました。「もう少しで、我慢できなくなるよ。 二人の女が糞を垂れ流すところを見られる。」「いいか、そこのタイルの上でしろよ。そこにしゃがんでするんだ。」私たちは必死に堪えていたけど、もう我慢できなくなりました。彼女の方が最初でした。彼女は湯船から飛び出し、「いやー」と叫び、その場にしゃがみ込みました。すると、凄い音と共に彼女のお尻から汚物が吐き出されました。最初は茶色い液体のような物が飛び出し、彼女の足元を汚しました。その後固形物が飛び出し、彼女は両手で顔を覆いながら排便していたのです。私も我慢で出来なくなり、彼女から少し離れた、場所でしました。「きたねーな」「凄い、凄い、どんどん出ていく」「とうとう我慢できなくなって、見知らぬ男の前で出したな。」と笑われました。そして、その後も数回浣腸されました。「もう、尻からはお湯しかでないな。」「ああ、綺麗になったな。」といい、また彼とご主人の居る部屋に連れて行かれました。その前に彼等は私たちに「感じている振りをしろよ、どっちかでも言うことを聞かなかったら、旦那も彼氏も死ぬまで殴ってやるよ。」私か彼女のどちらかが言うことを聞かないと、彼と彼女のご主人はまた酷い目に遭う。「あんたらの女、汚ねーぞ」「ぶりぶりと糞を垂れていたぞ。」「ホント、凄かったな、あんたらまだ、そんな所見たことないだろ。」「気持ちよさそうに糞を垂れていたぞ、俺達の前でな。」「二人とも、アナルがしたいんだって。だから、アナルを綺麗にしてやったよ。まだ、二人ともしたことないと言ってたぞ。」「俺達がアナルの処女を破ってやるから、あんたらも、今度してやりな。」彼とご主人は無言のまま私たちを見ていました。「おれ、レズ見たことない。この二人にさせてみないか。」と一人が悪魔のようなことを言いました。「おもしろそうだ。」「俺も見たい。」「おれも、おれも」と口々に言いました。「まずはキスしろよ」と命じられ、私たちはお互いに抱き合い、キスをしました。「ちゃんと、舌を入れろよ」「この女達は男だけでなく、女とも出来るぞ。」「二人とも、女のオメコを見たことないだろ。いい機会だ、お互いに見せっこし、舐めろよ。」彼女はその場に寝かされ、股を広げるように命じられました。私は彼女の足下に連れていかれ、その場に座らされました。そして、頭を捕まれ、彼女の股間に顔を近づけられました。「よく見ろよ、これがオメコだよ。」私は初めて見ました。正直な所、グロテスクだと思いました。そして舐めるように命じられ、彼女の股間を舐めました。「もっと、ちゃんと舐めてやれよ、美津子は感じていないぞ。順子」と言われ、ただ、私は舐め続けました。一人の男が美津子さんに近づき「喘ぎ声を出せよ」といいました。彼女は感じていないけど、声を出し始めました。かすかな声でした。「ぅぅぅ..」と。そしてその男は私の所に来て聞きました。「美津子のオメコは美味しいか。?」「どうなんだ? 返事しろよ。」私は「はい」と言うのが精一杯でした。「順子は美津子のオメコを美味しいと言っているぞ。」 また笑い声が聞こえました。「美津子。」 10分程でしょうか、私は美津子さんの恥部を舐めさせられ続けました、美津子さんの恥部から愛液が少しだけど、出てきました。最初、私は自分の唾液かと思っていましたけど、美津子さんは私に舐められて感じていたんだと思います。美津子さんの呼吸が荒くなるのが感じ取れました。一人の男性が私の後ろに座り、両手で私のお尻をなで始めました。私はびくっとし、美津子さんを舐めるのを止めると、「止めるな。舐め続けるんだ。」と言われ、また舐め続けました。男性は私のお尻を舐めたり、触ったりし、そして、私のお尻を両手で広げました。「順子のお尻の穴は可愛いよ。」と言い、私のお尻の穴を舐め始めました。私は彼にもそんなことをされたことがなく、嫌悪感を持ちました。彼は舌先で執拗に私のお尻の穴を舐め続けました。舌先でお尻の穴を穿るように、執拗でした。別の男性が「順子どうだい? アナルは気持ちいいか。?」と言い、私は黙ってうなずくだけでした。「じゃ、美津子のも舐めてやれよ。」「「美津子今度は俯せになれ」と命じられ、美津子さんはそうしました。「ほら、順子、おまえがされているように、美津子にしてやれよ。」「美津子、おまえも、順子に私のお尻の穴を舐めてと、お願いしろよ。」と言いました。美津子さんは無言でした。「旦那がどうなってもいいのか?」と男が近づき耳元で言っているのが聞こえました。「私のを舐めて下さい。」と蚊の鳴くような声で言いました。「えっ、聞こえない。はっきりと言えよ。」しばらくすると美津子さんは「お願いです、私のお尻の穴を舐めて下さい。」と言いました。ご主人にもその声は聞こえたと思います。「ほら、順子、美津子がお願いして居るぞ。」 私は美津子さんのお尻を両側に広げました。美津子さんのお尻の穴が見えました。それは恥部よりはグロテスクではなかったけど、汚いという感情を捨てることが出来なかったけど、私がされているように、私は美津子さんのお尻の穴を舐め始めました。私のお尻を舐めていた男性が、私のお尻の穴に指を入れ始めました。「ほら、順子力を抜けよ。痛くなるぞ。」と言いながら、今度は私のお尻の穴を弄び始めました。別の男性が美津子さんのお尻の穴にも指を入れ始め、それを私に見せました。美津子さんのお尻の穴は指が入ると、締まるのがわかりました。そしてその指を私に舐めさせたのです。そして、また美津子さんのお尻の穴に指を入れました。「順子、美津子のお尻の穴の味は美味いだろ。」もうそのころには、汚いという感情は有りませんでした。その間も私はお尻の穴に指を入れられ、弄ばれました。「今度は、それぞれに、旦那と彼氏の前に行けよ。ただし、犬のように歩いてな。」と命じられ私と美津子さんは従いました。そして1メートルの所で止まるように命じられました。「今から、アナルを犯されることを見て貰うんだよ。」と言われました。二人の男性が私たちの後ろに行き「処女だから、たっぷりとローションを塗ってやるよ。」と言い、お尻の穴に何か塗られてました。すると、さっきまで入りにくかった指が、簡単に入りました。そして、男性のペニスの先端がお尻の穴に触れ、少し入ってきました。私と美津子さんは「うっ」「痛っ」と呻きましたが、私の腰を掴んでいる男性の手に力が入り、ペニスが中まで入ってきました。私はお尻の穴がさけるような苦痛を覚えました、けど男性達は私たちの苦しみとは関係なく、ゆっくりと腰を動かし始めました。「へへっ、アナルの処女はよく締まるな。」「ああ、いい具合だ。」「美津子、順子、嬉しいだろ。顔を上げろよ。アナルを犯されている顔を見せてやれよ。」 そしてだんだんと男性の腰の動きが早くなって行きました。私は苦痛で震え、腕で体を支えることが出来なくなり、その場に顔を付けました。「くっ、ホントよく締まる。」と言いながら男性達は私達のアナルを犯し続け、そして美津子さんと私はお尻の中に精液を出されました。 そして、またもとの場所に連れて行かれました。そして、そこで私たちは彼等に犯され続けました。私と美津子さんはそこで、口、お尻の穴、恥部と何度も犯され続け卑猥な言葉も言うように命じられました。お尻の穴も何度か犯される内に痛みも感じなくなり、口の中に精液を出されても、飲んでしまいました。夜になると、彼等は私たちを犯すのを止めました。 そして、また、お風呂に入れられました。そこで、美津子さんは尿意を訴えると、トイレに行くことは許されず、彼等の前で放尿させられました。私も彼等の前でさせられました。そのことを彼等はご主人や彼氏に「こいつら、糞を垂れるところだけでなく、小便するところも見せてくれたよ。」「ホント、淫乱な女達だ。」 その後に食事を食べさせられました。そして、食事の後も、犯されました。私の恥部とお尻の穴は常に何かが入っている感じがしていました。美津子さんの犯されて精液が出ている恥部も舐めさせられました。美津子さんも同じようにされていました。私たちは犯されながらも演技をさせられたのです。犯されて感じている演技を。私を犯し終わった後の精液でベトベトのペニスも舐めて綺麗にさせられたし、美津子さんを犯し終わったばかりのペニスも綺麗にさせられもしました。けど、そんな中で、私は少し感じてしまうことがありました。それは美津子さんも同じだと思います。犯されながら喘ぎ声を出すように強要されていたけど、本当に感じて声が出たこともありました。そして、ペニスを口に入れられたときに、自分から舌を絡めたこともありました。それは深夜のことでした。私は何度か犯され、横たわっていると、一人の男性が、私をお風呂に連れていき私の体を綺麗にしました。彼は丁寧に私の体を洗い、私を抱き寄せて、キスしてきました。息苦しくなるほど長いキスでした。そして、彼は私の耳たぶに舌を這わせ、「順子、可愛いよ。」言いながら私を愛撫し始めたのです。彼の舌は私の口、首筋、耳と優しく這い回り、胸も彼の手が優しく愛撫していたのです。そして、抱きかかえられ、みんなの所に連れて行かれました。彼は私を横たえて愛撫を続けました。彼の口が私の乳首を舐め始め、彼の右手はわたしの股間に行き、優しく愛撫されました。周りでは、犯し疲れた男性達が仮眠したり、くつろいでいました。彼の舌は次第に下腹部へと行きました。私の恥部は彼の指の愛撫で、濡れていたのです。彼の指使いで愛液がピチャピチャという音が聞こえました。そして、彼は体を起こし、わたしの股間に割り込ませ、犯し始めました。彼は正常位で犯しながら、私の口に舌を入れ、右手で胸を愛撫していました。この時私の口からは歓喜の声が漏れ始めました。この時は演技でなく、自然に出てしまいました。この頃からは複数に同時に犯されるのではなく、一人の男性が犯すようになりました。それは昼間とは違って、乱暴な物ではなく、愛撫して、犯すような物です。言葉は変ですけど、実際には犯されているのに。美津子さんも同じようにされていました。私達は一人が犯し終わると、お風呂に入れられ、体を洗われ、また次の男性に犯されていったのです。彼等は他の人が私達を犯している間は、休憩出来るけど、私達はほとんど休む間もなく、犯され続けていました。翌朝彼等は、私たちを解放しました。しばらく美津子さんも私も呆然としていました。そして、ご主人と彼を自由にしました。ご主人は美津子さんを殴りつけました。「おまえは、俺の前で犯されて、感じる女か」「彼等に命じられたから仕方なかったのよ。」「おまえなんか、許さない。」彼は私に一言も口を利こうとしませんでした。そして、私たちはその場を離れました。私は彼に「美津子さんも私も、言うことを聞かないとご主人や貴方を殺すと脅されていたの。」「わかってよ」と言ったけど、返事がなく、彼とはそれっきりでした。 私は自殺を考えました。けど、出来ませんでした。そして、しばらくして、妊娠していることがわかりました。彼の子供かどうかはわかりません。その子はおろしました。
その出来事は5年前の10月16日と17日に婚約者とまだ早い紅葉を見に出かけたときに起こりました。
婚約し、結婚を半年後に控え幸せの絶頂でした。
初めていく土地で人気のない山の中で道に迷ってしまいました。
その時一台の車が通りかかり、国道まで出る道順を尋ねると、彼等は親切に道順を教えてくれました。
「口で説明してもわかりにくいから、僕たちの後についておいでよ。
」と言いました。
私たちは安心し、彼等の後に付いていきました。
30分ほど走ると、有る建物の所に着きました。
そこは工場みたいな所で、車がすでに3台止まっていました。
彼等は私たちに、「言い物を見せて上げる、ちょと降りてきてよ。
」と言いました。
私と彼は何かなと思い疑うこともしないで彼等についていきました。
「ここは、半年前に倒産した会社だよ。
」「僕たちはここで、時々遊んで居るんだ。
」と笑いながら言いました。
「電気は来ていないけど、水道は地下水から汲み上げているし、プロパンガスを置いていて、生活できるんだ。
」「そう、そう、ここには誰も来ないから、騒いでも大丈夫なんだ。
」と私達に話しました。
玄関からはいると、事務所がありました。
事務机とかが無造作に置かれていました。
彼が彼等に「いい物とはどれ。
?」と質問すると、彼等は笑いながら、「あんたの彼女だよ。
」彼が「えっ?」といいました。
私たちは彼等の意図がまだ分かりませんでした。
そして一人が「あんたの彼女をみんなで頂くんだよ。
」と笑いました。
私と彼は顔を見合わせ驚愕しました。
「冗談は止めろよ」と彼は真剣な口調でいいました。
「あんたらバカだな、俺達はここで、今までも何人もの女を輪姦してんだよ。
」「女がどんなに叫んでも安心だからな。
」「叫んでいる女を犯すのもおつなもんだ。
」と彼等は口々に私たちにいいました。
私は彼にしがみつきました。
彼は私の前に行き彼等から私を守ろうとしました。
けど、彼等は4人でした。
彼がどんなに頑張っても駄目でした。
3人が彼に襲いかかり彼は彼等に殴られ、蹴られとうとう紐で縛られました。
一人が私を後ろから羽交い締めにしました。
私は彼が彼等に殴られている間「止めてー」「お願い」と叫んだけど、彼は私の目の前で酷い目に合わされ、グッタリとしました。
そして彼と私は別の部屋に連れて行かれました。
以前、そこは食堂みたいでした。
けど、今は隅にテーブルがあり、部屋にはすでに一人の女性と六人の男性が居ました。
一人の男性は縛られ泣き叫んでいました。
その男性も彼と同じように殴られたのだと思います。
顔が腫れ、口からは血が出ていました。
そして、一人の女性は全裸でした。
そしてその全裸の女性を二人の全裸の男達が犯していました。
すでに彼女は何度か犯されていたのだと思います。
そのそばで二人の男性がトランクス姿でビールを飲み、たばこを吸いながら、全裸の女性を犯している男達をはやしたてていました。
彼女は四つん這いにされ後ろから犯され、口にもペニスを入れられていました。
彼女は抵抗することなく彼等に犯されていました。
まだ服を着ていた一人の男が「こいつらは、新婚さんだよ。
」「結婚後まだ、半年だって。
」「旦那の前で、やっていたとこだよ。
」「今日は凄いな、二組のカップルを手に入れた。
」「そうか、新婚さんか、こっちのは結婚前の婚約者だ。
」「ほんと、あの道にはよくカップルがひっかかるな」「山奥でHしようとしてんだよ。
」「誰もいないと思っている。
」彼はその場の状況を見て、また暴れ、抵抗しました。
けど、すぐに三人の男性によって、殴られその場にうずくまってしまいました。
私は体の力が抜け、その場にしゃがみ込んでしまいました。
犯し終わった男達が新婚さんの鞄を開け、中を物色していました。
そして彼女の下着を出し、遊んでいました。
そして、彼女を後ろから犯していた男が、彼女の中に出し、そのまま私の方に来ました。
彼のペニスは精液でベトベトになっていました。
「あんたも可愛がってやるからな。
もう少し待っていろよ。
」そして私たちを連れてきた男達が、彼女が犯されている隣に布団のような物を敷き始めました。
私は後ろから抱きかかえられ、その場に連れて行かれました。
抵抗しようにも、彼等の力は強くどうすることもできませんでした。
彼女は今度は正常位で犯されていました。
信じられないことに彼女の口から「あっっ..」と抵抗ではなく快楽の声が出て居たのです。
彼女は犯されながら感じて居るんだ。
そんなことが有るはずがないと思いました。
男達は「旦那さんよ、奥さんを可愛がってやれよ。
」「見ろよ、奥さんが犯されながら感じているぜ」と言いました。
彼女のご主人は彼等の言葉を聞き、大きな叫び声を上げ、泣き叫んでいました。
「じゃ、こっちも始めるか。
」「覚悟しろよ」 今度は私の番です。
私は「許して下さい」と必死に頼み込みました。
一人が私の両手を押さえ、一人が私に馬乗りになりました。
「犯されて、感じている振りをしろ」「言うとおりにしないと、彼氏を殺すぞ」と一人が私の耳元で言いました。
「ほら、あの女もそうしているだろ。
」「彼氏が大事なら言うことを聞けよ。
」「あの女の旦那のように、彼氏がなっていいのか。
?」私は彼女がなぜかんじているのか、いや、そういう風に演技しているのか理解しました。
馬乗りになっている男が、他の男に合図をしました。
すると別の男が彼をまた、殴り始めました。
私はもう彼等の言うとおりにするしかできませんでした。
一人が私の口に舌を入れてきました。
そして、もう一人が私の服を乱暴に破り始め、とうとう全裸にされてしまいました。
男達も全裸になり、私を弄び始めました。
一人が私の口に舌を入れ、一人がわたしの股間に顔を埋めたのです。
そして、キスをしていた男が「この女舌を絡めてきたぜ」 もう一人が「オメコも濡れ始めた」と言いました。
他の男達が私のことを「この女スケベだな」「まだ犯されていないのに感じている。
」「おい、おまえ、彼女をちゃんと満足させろよ」と彼氏に口々に言いました。
彼は彼女のご主人のようには叫びませんでした。
きっと、じっと耐えていたんだと思います。
私は涙が止まりませんでした。
「ほら、喘ぎ声を出せよ」といわれても思うように出来ませんでした。
そして私も犯され始めました。
一人の男性が私を上から犯し始めました。
隣の奥さんを後ろから犯していた男が、奥さんの顔を私の方に向け、私を犯している男性は私の顔を奥さんの方に向け、「お互いに犯されている格好をみろよ」と笑っていました。
奥さんの顔は精気がなくなっていました。
こっちを向いて顔はボーとしていて、口は半開きで精液が流れ出し、口の周りは唾液と精液でベトベトにされていました。
後ろから激しく犯される度に奥さんの顔は前後に動いていました。
私は何も考える気力もなく、ただ犯されていました。
彼女は犯され終わるとしばらく、休息を与えられました。
今度は私が次々と犯されていきました。
最初に私を犯していた男が私を犯し終わると、次の男性が私を四つん這いにし、後ろから犯し始めました。
彼は激しく私を犯し、私は体が壊れそうでした。
そして私の耳元で「声を出せよ。
彼氏が死んでもいいのか。
?」とつぶやき、私は彼が腰を突く度に「うっ..うっ..」と声を出してしまいました。
すると別の男が私の前に来て「へへ、気持ちいいんだな、淫乱女。
ほら、これもくわえろよ」と言い私の口にペニスを入れてきました。
「おっ、この女舌をチンポに絡めて居るぞ、あっー上手いな。
」と言いました。
私は犯されながら感じている女にされてしまいました。
けど、これで彼が助かると思いました。
そして、私の口を犯している男が「いいか、ザーメンを一滴残さず、飲めよ。
」「吐き出したら、おまえの男を殺すぞ。
」 私は今までに彼の精液も飲んだことがありませんでした。
こんな長いことフェラチオをしたことがなく、とても苦しかった。
ペニスを口からだそうにも、髪の毛を捕まれていて駄目でした。
最初に私を後ろから犯していた男が果てました。
すぐに別の男が私の腰を掴み、ペニスを入れてきて犯し始めました。
「女のオメコがザーメンと愛液でベトベトだ」「ホント淫乱女だな。
」と言いながら私を犯し始めました。
口のペニスの動きが一瞬早くなり、そして止まり、とうとう口の中に精液を出されました。
私は必死に飲み干そうとしました。
変な匂いや感触を無視し必死に何とか飲むことが出来ました。
その男性は離れ際に「この女、ペニスをくわえて離さないぜ、俺のザーメンを上手そうに飲んでいたな。
」私は肉体も精神も彼等によってずたずたにされていました。
決して自分から求めていないし、感じていないのに、彼等は言葉でも私を犯したのです。
私の唯一の救いは、これで彼が酷い目に遭わないですむ。
ただ、それだけでした。
次のペニスが口に入れられ、舌を絡めるように命じられ、従いました。
また、その男性は「ホント、この女、好きだな、舌使いが上手いぞ。
」と言いました。
私の彼氏に「あんたもこの女を満足させるの、一人じゃ大変だろ。
? 時々みんなでまわしてやるよ。
」 その言葉に他の男性達も笑っていました。
彼の姿を見ることは出来なかったけど、彼は声も出しませんでした。
そして、また口の中に精液を出され、また、飲まされました。
そして後ろから犯している男が果てると、私にも休息を与えられました。
しばらくして、「奥さん、それに未来の奥さん、今度はこっちに来いよ。
」と命じられても、すぐに動くことが出来ませんでした。
私と彼女は後ろから抱きかかえるようにして、起こされました。
「まだ、へばったらだめだ、まだまだ二人にはたっぷりと楽しませて貰うから。
」「ほら、旦那と彼氏に俺達に犯された姿を見せてやれよ。
」「旦那と彼氏にいい気持ちだったよいってやれよ。
」「二人とも、犯されながら、感じていたんだからな。
」私も彼女も決して感じては居なかった。
仕方なく、演技させられただけなのに。
彼と彼女のご主人は彼等によって、起こされました。
そして私たちは二人の前に連れて行かれました。
その時の彼の顔を今でも忘れることが出来ません。
彼女のご主人は「美津子」と呟いただけで、彼は無言でした。
「あんた達はじっとしていな、この二人の淫乱女は俺達が面倒見てやるから。
」そして「奥さんや彼女のオメコを見せてやるよ。
」と言い、嫌がる私と彼女は彼等に、後ろから抱きかかえられ、母親が赤ちゃんにオシッコをさせる格好をさせられ、彼と彼女のご主人の前で股間を大きく広げられてしまいました。
「ほら、このオメコがチンポをくわえて離さないんだ。
「へへっ、二人とも、たっぷりとザーメンをぶち込まれ、満足している。
へへっ、溢れているな。
」 私はそんな格好をさせられ涙が出て止まりませんでした。
そして、私と彼女は五人の男性に別の部屋に連れて行かれました。
そこは風呂場でした。
10人くらいが入れる結構大きい風呂場でした。
きっと会社が倒産するまで、使っていたのだと思います。
「さあ、彼女たち、綺麗にして上げるよ。
」「プロパンガスを持ってきているから、お湯も出るぞ。
」湯船には8分目ほどのお湯が溜まっていました。
私たちはシャワーで洗われました。
まず、顔にシャワーを掛けられ、そして、股間もシャワーで洗われたのです。
そして、湯の中に入れられました。
「へへっ、あんた達気の毒だね。
」「名前と歳を言えよ。
」 彼女が最初に言いました。
「美津子、25歳」私は「順子、23歳」「じゃ、これからは名前で呼ぶからな。
」「何でもしろよ、言うことを聞かないと、旦那と彼氏が死ぬぞ。
」彼女が「もう許して下さい。
お願いです。
誰にも言いませんから。
」と言いました。
私も「もう返して下さい。
」と頼みました。
「いいよ、明日には自由にしてやるよ。
」私はまだ犯されるのかと思い、絶望しました。
彼女は「お願いです。
」と言いづけた。
「旦那がどうなってもいいのか。
?」と言われ彼女は黙りました。
私も諦めました。
「女二人を輪姦するのは初めてで、結構いいな。
」「うん、一人をみんなでするのもいいけど、こっちも病みつきになりそう。
」と彼等は無邪気に言っていました。
一人が私と彼女にアナルの経験を聞きました。
私も彼女も「有りません」と応えるのが精一杯でした。
話には聞いていたけど、アナルセックスはしたことがありません。
「以前は、女のアナルにそのまま入れていたけど、一人が病気になった。
」「そうそう、尿道炎だったかな。
」といいました。
「今は浣腸してから、尻の穴を犯すんだ。
」「浣腸して綺麗にすると、安心して生でできるもんね。
」「それに女が糞を垂れている格好は最高。
」 私たちはご主人や彼氏を人質にされ、逆らうことが出来ません。
命じられるままに、四つん這いにされました。
まず、私が最初に浣腸されました。
そして、彼女も。
私たちは再び湯船に入れられました。
「もう少しで、我慢できなくなるよ。
二人の女が糞を垂れ流すところを見られる。
」「いいか、そこのタイルの上でしろよ。
そこにしゃがんでするんだ。
」私たちは必死に堪えていたけど、もう我慢できなくなりました。
彼女の方が最初でした。
彼女は湯船から飛び出し、「いやー」と叫び、その場にしゃがみ込みました。
すると、凄い音と共に彼女のお尻から汚物が吐き出されました。
最初は茶色い液体のような物が飛び出し、彼女の足元を汚しました。
その後固形物が飛び出し、彼女は両手で顔を覆いながら排便していたのです。
私も我慢で出来なくなり、彼女から少し離れた、場所でしました。
「きたねーな」「凄い、凄い、どんどん出ていく」「とうとう我慢できなくなって、見知らぬ男の前で出したな。
」と笑われました。
そして、その後も数回浣腸されました。
「もう、尻からはお湯しかでないな。
」「ああ、綺麗になったな。
」といい、また彼とご主人の居る部屋に連れて行かれました。
その前に彼等は私たちに「感じている振りをしろよ、どっちかでも言うことを聞かなかったら、旦那も彼氏も死ぬまで殴ってやるよ。
」私か彼女のどちらかが言うことを聞かないと、彼と彼女のご主人はまた酷い目に遭う。
「あんたらの女、汚ねーぞ」「ぶりぶりと糞を垂れていたぞ。
」「ホント、凄かったな、あんたらまだ、そんな所見たことないだろ。
」「気持ちよさそうに糞を垂れていたぞ、俺達の前でな。
」「二人とも、アナルがしたいんだって。
だから、アナルを綺麗にしてやったよ。
まだ、二人ともしたことないと言ってたぞ。
」「俺達がアナルの処女を破ってやるから、あんたらも、今度してやりな。
」彼とご主人は無言のまま私たちを見ていました。
「おれ、レズ見たことない。
この二人にさせてみないか。
」と一人が悪魔のようなことを言いました。
「おもしろそうだ。
」「俺も見たい。
」「おれも、おれも」と口々に言いました。
「まずはキスしろよ」と命じられ、私たちはお互いに抱き合い、キスをしました。
「ちゃんと、舌を入れろよ」「この女達は男だけでなく、女とも出来るぞ。
」「二人とも、女のオメコを見たことないだろ。
いい機会だ、お互いに見せっこし、舐めろよ。
」彼女はその場に寝かされ、股を広げるように命じられました。
私は彼女の足下に連れていかれ、その場に座らされました。
そして、頭を捕まれ、彼女の股間に顔を近づけられました。
「よく見ろよ、これがオメコだよ。
」私は初めて見ました。
正直な所、グロテスクだと思いました。
そして舐めるように命じられ、彼女の股間を舐めました。
「もっと、ちゃんと舐めてやれよ、美津子は感じていないぞ。
順子」と言われ、ただ、私は舐め続けました。
一人の男が美津子さんに近づき「喘ぎ声を出せよ」といいました。
彼女は感じていないけど、声を出し始めました。
かすかな声でした。
「ぅぅぅ..」と。
そしてその男は私の所に来て聞きました。
「美津子のオメコは美味しいか。
?」「どうなんだ? 返事しろよ。
」私は「はい」と言うのが精一杯でした。
「順子は美津子のオメコを美味しいと言っているぞ。
」 また笑い声が聞こえました。
「美津子。
」 10分程でしょうか、私は美津子さんの恥部を舐めさせられ続けました、美津子さんの恥部から愛液が少しだけど、出てきました。
最初、私は自分の唾液かと思っていましたけど、美津子さんは私に舐められて感じていたんだと思います。
美津子さんの呼吸が荒くなるのが感じ取れました。
一人の男性が私の後ろに座り、両手で私のお尻をなで始めました。
私はびくっとし、美津子さんを舐めるのを止めると、「止めるな。
舐め続けるんだ。
」と言われ、また舐め続けました。
男性は私のお尻を舐めたり、触ったりし、そして、私のお尻を両手で広げました。
「順子のお尻の穴は可愛いよ。
」と言い、私のお尻の穴を舐め始めました。
私は彼にもそんなことをされたことがなく、嫌悪感を持ちました。
彼は舌先で執拗に私のお尻の穴を舐め続けました。
舌先でお尻の穴を穿るように、執拗でした。
別の男性が「順子どうだい? アナルは気持ちいいか。
?」と言い、私は黙ってうなずくだけでした。
「じゃ、美津子のも舐めてやれよ。
」「「美津子今度は俯せになれ」と命じられ、美津子さんはそうしました。
「ほら、順子、おまえがされているように、美津子にしてやれよ。
」「美津子、おまえも、順子に私のお尻の穴を舐めてと、お願いしろよ。
」と言いました。
美津子さんは無言でした。
「旦那がどうなってもいいのか?」と男が近づき耳元で言っているのが聞こえました。
「私のを舐めて下さい。
」と蚊の鳴くような声で言いました。
「えっ、聞こえない。
はっきりと言えよ。
」しばらくすると美津子さんは「お願いです、私のお尻の穴を舐めて下さい。
」と言いました。
ご主人にもその声は聞こえたと思います。
「ほら、順子、美津子がお願いして居るぞ。
」 私は美津子さんのお尻を両側に広げました。
美津子さんのお尻の穴が見えました。
それは恥部よりはグロテスクではなかったけど、汚いという感情を捨てることが出来なかったけど、私がされているように、私は美津子さんのお尻の穴を舐め始めました。
私のお尻を舐めていた男性が、私のお尻の穴に指を入れ始めました。
「ほら、順子力を抜けよ。
痛くなるぞ。
」と言いながら、今度は私のお尻の穴を弄び始めました。
別の男性が美津子さんのお尻の穴にも指を入れ始め、それを私に見せました。
美津子さんのお尻の穴は指が入ると、締まるのがわかりました。
そしてその指を私に舐めさせたのです。
そして、また美津子さんのお尻の穴に指を入れました。
「順子、美津子のお尻の穴の味は美味いだろ。
」もうそのころには、汚いという感情は有りませんでした。
その間も私はお尻の穴に指を入れられ、弄ばれました。
「今度は、それぞれに、旦那と彼氏の前に行けよ。
ただし、犬のように歩いてな。
」と命じられ私と美津子さんは従いました。
そして1メートルの所で止まるように命じられました。
「今から、アナルを犯されることを見て貰うんだよ。
」と言われました。
二人の男性が私たちの後ろに行き「処女だから、たっぷりとローションを塗ってやるよ。
」と言い、お尻の穴に何か塗られてました。
すると、さっきまで入りにくかった指が、簡単に入りました。
そして、男性のペニスの先端がお尻の穴に触れ、少し入ってきました。
私と美津子さんは「うっ」「痛っ」と呻きましたが、私の腰を掴んでいる男性の手に力が入り、ペニスが中まで入ってきました。
私はお尻の穴がさけるような苦痛を覚えました、けど男性達は私たちの苦しみとは関係なく、ゆっくりと腰を動かし始めました。
「へへっ、アナルの処女はよく締まるな。
」「ああ、いい具合だ。
」「美津子、順子、嬉しいだろ。
顔を上げろよ。
アナルを犯されている顔を見せてやれよ。
」 そしてだんだんと男性の腰の動きが早くなって行きました。
私は苦痛で震え、腕で体を支えることが出来なくなり、その場に顔を付けました。
「くっ、ホントよく締まる。
」と言いながら男性達は私達のアナルを犯し続け、そして美津子さんと私はお尻の中に精液を出されました。
そして、またもとの場所に連れて行かれました。
そして、そこで私たちは彼等に犯され続けました。
私と美津子さんはそこで、口、お尻の穴、恥部と何度も犯され続け卑猥な言葉も言うように命じられました。
お尻の穴も何度か犯される内に痛みも感じなくなり、口の中に精液を出されても、飲んでしまいました。
夜になると、彼等は私たちを犯すのを止めました。
そして、また、お風呂に入れられました。
そこで、美津子さんは尿意を訴えると、トイレに行くことは許されず、彼等の前で放尿させられました。
私も彼等の前でさせられました。
そのことを彼等はご主人や彼氏に「こいつら、糞を垂れるところだけでなく、小便するところも見せてくれたよ。
」「ホント、淫乱な女達だ。
」 その後に食事を食べさせられました。
そして、食事の後も、犯されました。
私の恥部とお尻の穴は常に何かが入っている感じがしていました。
美津子さんの犯されて精液が出ている恥部も舐めさせられました。
美津子さんも同じようにされていました。
私たちは犯されながらも演技をさせられたのです。
犯されて感じている演技を。
私を犯し終わった後の精液でベトベトのペニスも舐めて綺麗にさせられたし、美津子さんを犯し終わったばかりのペニスも綺麗にさせられもしました。
けど、そんな中で、私は少し感じてしまうことがありました。
それは美津子さんも同じだと思います。
犯されながら喘ぎ声を出すように強要されていたけど、本当に感じて声が出たこともありました。
そして、ペニスを口に入れられたときに、自分から舌を絡めたこともありました。
それは深夜のことでした。
私は何度か犯され、横たわっていると、一人の男性が、私をお風呂に連れていき私の体を綺麗にしました。
彼は丁寧に私の体を洗い、私を抱き寄せて、キスしてきました。
息苦しくなるほど長いキスでした。
そして、彼は私の耳たぶに舌を這わせ、「順子、可愛いよ。
」言いながら私を愛撫し始めたのです。
彼の舌は私の口、首筋、耳と優しく這い回り、胸も彼の手が優しく愛撫していたのです。
そして、抱きかかえられ、みんなの所に連れて行かれました。
彼は私を横たえて愛撫を続けました。
彼の口が私の乳首を舐め始め、彼の右手はわたしの股間に行き、優しく愛撫されました。
周りでは、犯し疲れた男性達が仮眠したり、くつろいでいました。
彼の舌は次第に下腹部へと行きました。
私の恥部は彼の指の愛撫で、濡れていたのです。
彼の指使いで愛液がピチャピチャという音が聞こえました。
そして、彼は体を起こし、わたしの股間に割り込ませ、犯し始めました。
彼は正常位で犯しながら、私の口に舌を入れ、右手で胸を愛撫していました。
この時私の口からは歓喜の声が漏れ始めました。
この時は演技でなく、自然に出てしまいました。
この頃からは複数に同時に犯されるのではなく、一人の男性が犯すようになりました。
それは昼間とは違って、乱暴な物ではなく、愛撫して、犯すような物です。
言葉は変ですけど、実際には犯されているのに。
美津子さんも同じようにされていました。
私達は一人が犯し終わると、お風呂に入れられ、体を洗われ、また次の男性に犯されていったのです。
彼等は他の人が私達を犯している間は、休憩出来るけど、私達はほとんど休む間もなく、犯され続けていました。
翌朝彼等は、私たちを解放しました。
しばらく美津子さんも私も呆然としていました。
そして、ご主人と彼を自由にしました。
ご主人は美津子さんを殴りつけました。
「おまえは、俺の前で犯されて、感じる女か」「彼等に命じられたから仕方なかったのよ。
」「おまえなんか、許さない。
」彼は私に一言も口を利こうとしませんでした。
そして、私たちはその場を離れました。
私は彼に「美津子さんも私も、言うことを聞かないとご主人や貴方を殺すと脅されていたの。
」「わかってよ」と言ったけど、返事がなく、彼とはそれっきりでした。
私は自殺を考えました。
けど、出来ませんでした。
そして、しばらくして、妊娠していることがわかりました。
彼の子供かどうかはわかりません。
その子はおろしました。