いずみは、後ろから突き飛ばされて、男子水泳部の不潔な床に転がった。その目の前に誰のものかもわからない陰毛が落ちている。立ち上がろうとしたいずみの背中を多佳子の足が踏みつける。「ぐぅ・・・」スクール水着に覆われた小さな体のやわらかな曲線が、男子部員のじめついた視線にさらされる。だれかがごくり、と喉を鳴らした。「さあ、やっちゃってよ、みんなで」いずみを連れてきた女がこともなげに言う。「いいのかよ?」十数人いる男子部員は競泳用の水着のまま、すでに股間を昂ぶらせている。「ねぇ、フェラチオさせてよ、この子まだキスもした事ないって言うからさ、 最初にキスしたのがチンポなんて笑えるじゃん?」「い、やぁだぁ」いずみが背中を踏みつけられたまま、抵抗を試みる。そのいたいけな抗いすら、もはや男たちの獣欲を煽り立てるばかりだとは気づかない。「おい、誰から行く?」「じゃんけんしようぜ」いずみは、青ざめて震えながら、男達の声を聞いていた。その耳元で、多佳子が囁いた。「あんた、わかってる?これからこいつら全員のチンポ、咥えるんだよ」フェラチオという知識はあったが、処女の身にはそれは変態行為としか思えなかった。まだ15歳のいずみには、それはあまりに残酷な儀式であった。「みんな、あんたに咥えさせたいって、ずっと思ってったのよ」おおっと声が上がった。「よっしゃあ、一番!」すでに水着を脱ぎ去り、エラをてらてらと光らせながら、一人、近づいてくる。ほかの男達も、いずみが唇の処女を奪われるところを、見物に集まった。いずみは恐怖のあまり、声も出ない。体もすくんでしまっていた。その体をを男達が抱き起こし、余った手が体のいたるところに這い回る。体中を虫がはいまわるような悪寒に、やっと声が出た。「い、いやぁー、いやぁ」声が出た、と思った瞬間、かき消されるように途切れ、くぐもった声に変わる。いずみは口中に、男が脱ぎ捨てた水泳パンツを押し込まれ、声の代わりをつとめるように、大量の涙が流れ始めた。「ううっ、うっ」「おとなしくしないと、このまま窒息死させるわよ。男のパンツ咥えて死んじゃったら笑い者よね、あたしはそれでも良いんだからね、わかった?」涙を流しながら、わずかに首を縦に振る。その頭が男の手で固定され、口の中から異物が取り除かれた。息を大きく吸おうと開けた口の中に、新たな異物が進入してきた。「はぁっ、うあ、あぁ」男のもの、と気づいたのは一瞬後だった。目の前には男の下腹しか見えない。小さな鼻は、男の陰毛の中に埋まっている。「おおーっ」男達の歓声があがる。「あ、あはぁっ」憧れの美少女、それも穢れを知らぬ処女である。僕は、まだいずみをオナペットに使用したことがなかった。そうするには、あまりにも清純な、清らかな存在に思えたのだ。その天使が今、チンポを咥えている。男の中で最も汚い部分に口をつけているのだ。男はもっと、もっと奥へとさらなる快感を求めていずみの顔を腰に押し付け、喉奥にねじ込んでいく。いずみの唇が完全に陰毛の中に埋もれ、苦しさのあまり陰茎の根元を唇が締めた瞬間、男は射精していた。いずみは咥えたまま、悲鳴をあげる。いや・・・いやぁ・・・いやああいずみは初めての男の感触に怯え、肩を震わせている。涙がぽろぽろと、頬を伝う。医学的にはまだ処女であるのだが、いずみの心は犯され、踏みにじられていた。僕達は既にいずみを性欲処理用の女として扱いはじめたのだ。代わって自分のものを咥えさせた男は、自分の腰といずみの頭をゆっくりと動かし、いずみの口でピストン運動を始めた。いずみの唇を、男のものが出入りする。男の肉棒の形に小さな唇が変形しながら飲み込み、また吐き出す様がよく見える。先ほどの男の放った白濁液が、いずみの唾液と混じって唇からあふれ、顎から糸を引いて紺色のスクール水着の胸元、まだいずみの手のひらに隠れるほどしかない膨らみへ落ちていった。「ああ、いずみちゃん、いずみちゃん、処女だよね?処女のいずみに咥えさせて、 気持ち良い、ああ、口の中気持ち良いよぉ」いずみの目に、さらに大粒の涙が浮かび、頬をつたった。男のものを咥えさせられながら、小さな体のいたるところを、無数の手が這いまわっている。自分のカラダが、男たちのいやらしい欲望の対象となることがショックだった。いずみはまだ、セックスとは無縁の花園に住む少女だったから。「いずみ、こっちむいて」不意に、女が声をかけた。咥えたまま、目を向けると、目の眩むような光が目を射る。それがカメラのフラッシュの閃光だと気づくと、男のものを咥えたまま悲鳴をあげた。それに刺激されたのか、咥えさせた男は、ラストスパートに入った。頭を捕まれ、顔全体を下腹部に押し付けられる。可憐な美少女の泣き顔は、もはや性器そのものよりも、僕達の獣欲を掻き立てていた。下腹に少女の顔を押し付け、男は喉の奥に精をぶちまけた。「おい、終わったんならどけよ」終わった男はどこかうつろな目で余韻を味わってる。いずみは、再び口のなかに撒き散らされた精液を、床に吐き出した。男達は、いずみの清楚な顔から、可憐な唇から男の粘液が吐き出されるのを面白そうに眺めている。粘度の高い液は、唇から糸を引き、床に垂れる。一部は唇からあごへ垂れ、氷柱のように垂れ下がってる。その様子が、写真に記録されていった。3番手の男がいずみの顔を上げさせた。そして再び押し入ってくる。途中まで咥えさせると、女に声をかける。「おーい、記念写真」女はカメラを構えると、スクール水着のまま、男のものを咥える少女の顔をアップで、さらに、いずみの全身が写るさまざまな角度から写真に収めていった。「今度は、顔射してよ」男はそれに答えるように、いずみの顔を使うと、引き抜き、顔の中心に向けて、発射した。黄色かかった大量の濃い液体は、いずみの鼻筋にこびりつき、ゆっくりと流れていった。少女の幼い顔が、もっとも不釣り合いなもので汚される。禁断の処女を汚す遊びに男達は夢中になって、次々と唇を犯し、顔面を穢してゆく。もはや汚されていない部分はなく、精液の固まりは顔を滑り、スクール水着に垂れ落ちてゆく。精液が紺色の水着に汚らしいまだらを作っていた。さらさらとなびいていた髪の毛も、精液で顔に張り付き、これがあの清純な娘だったのか、と思うほどの無残さである。なおも、いずみの唇への陵辱は続いていた。あどけない顔立ちに不釣り合いな剛棒が何度も突き刺さり、頬の肉を内側から盛り上げていた。そして口の中に精液が溢れる。いったいどれだけの精液を注がれただろう。息も絶え絶えのいずみが開放されたのは部室に連れ込まれてから5時間が過ぎていた。明日も、ちゃんと来いよ、と言い残して男達は去っていった。女も、今日中に現像しておくからね、と囁いて去っていった。残されたいずみは精液でできた水溜まりの中で、やっと声を上げて泣くことが出来た。処女のまま全身に精液を塗りたくられ、道具のように口を使われた少女の泣き声が誰もいないクラブハウスに低く流れた。耳の奥に、最後の言葉が延々と繰り返される。「明日は、水球部も誘おうぜ」
いずみは、後ろから突き飛ばされて、男子水泳部の不潔な床に転がった。
その目の前に誰のものかもわからない陰毛が落ちている。
立ち上がろうとしたいずみの背中を多佳子の足が踏みつける。
「ぐぅ・・・」スクール水着に覆われた小さな体のやわらかな曲線が、男子部員のじめついた視線にさらされる。
だれかがごくり、と喉を鳴らした。
「さあ、やっちゃってよ、みんなで」いずみを連れてきた女がこともなげに言う。
「いいのかよ?」十数人いる男子部員は競泳用の水着のまま、すでに股間を昂ぶらせている。
「ねぇ、フェラチオさせてよ、この子まだキスもした事ないって言うからさ、 最初にキスしたのがチンポなんて笑えるじゃん?」「い、やぁだぁ」いずみが背中を踏みつけられたまま、抵抗を試みる。
そのいたいけな抗いすら、もはや男たちの獣欲を煽り立てるばかりだとは気づかない。
「おい、誰から行く?」「じゃんけんしようぜ」いずみは、青ざめて震えながら、男達の声を聞いていた。
その耳元で、多佳子が囁いた。
「あんた、わかってる?これからこいつら全員のチンポ、咥えるんだよ」フェラチオという知識はあったが、処女の身にはそれは変態行為としか思えなかった。
まだ15歳のいずみには、それはあまりに残酷な儀式であった。
「みんな、あんたに咥えさせたいって、ずっと思ってったのよ」おおっと声が上がった。
「よっしゃあ、一番!」すでに水着を脱ぎ去り、エラをてらてらと光らせながら、一人、近づいてくる。
ほかの男達も、いずみが唇の処女を奪われるところを、見物に集まった。
いずみは恐怖のあまり、声も出ない。
体もすくんでしまっていた。
その体をを男達が抱き起こし、余った手が体のいたるところに這い回る。
体中を虫がはいまわるような悪寒に、やっと声が出た。
「い、いやぁー、いやぁ」声が出た、と思った瞬間、かき消されるように途切れ、くぐもった声に変わる。
いずみは口中に、男が脱ぎ捨てた水泳パンツを押し込まれ、声の代わりをつとめるように、大量の涙が流れ始めた。
「ううっ、うっ」「おとなしくしないと、このまま窒息死させるわよ。
男のパンツ咥えて死んじゃったら笑い者よね、あたしはそれでも良いんだからね、わかった?」涙を流しながら、わずかに首を縦に振る。
その頭が男の手で固定され、口の中から異物が取り除かれた。
息を大きく吸おうと開けた口の中に、新たな異物が進入してきた。
「はぁっ、うあ、あぁ」男のもの、と気づいたのは一瞬後だった。
目の前には男の下腹しか見えない。
小さな鼻は、男の陰毛の中に埋まっている。
「おおーっ」男達の歓声があがる。
「あ、あはぁっ」憧れの美少女、それも穢れを知らぬ処女である。
僕は、まだいずみをオナペットに使用したことがなかった。
そうするには、あまりにも清純な、清らかな存在に思えたのだ。
その天使が今、チンポを咥えている。
男の中で最も汚い部分に口をつけているのだ。
男はもっと、もっと奥へとさらなる快感を求めていずみの顔を腰に押し付け、喉奥にねじ込んでいく。
いずみの唇が完全に陰毛の中に埋もれ、苦しさのあまり陰茎の根元を唇が締めた瞬間、男は射精していた。
いずみは咥えたまま、悲鳴をあげる。
いや・・・いやぁ・・・いやああいずみは初めての男の感触に怯え、肩を震わせている。
涙がぽろぽろと、頬を伝う。
医学的にはまだ処女であるのだが、いずみの心は犯され、踏みにじられていた。
僕達は既にいずみを性欲処理用の女として扱いはじめたのだ。
代わって自分のものを咥えさせた男は、自分の腰といずみの頭をゆっくりと動かし、いずみの口でピストン運動を始めた。
いずみの唇を、男のものが出入りする。
男の肉棒の形に小さな唇が変形しながら飲み込み、また吐き出す様がよく見える。
先ほどの男の放った白濁液が、いずみの唾液と混じって唇からあふれ、顎から糸を引いて紺色のスクール水着の胸元、まだいずみの手のひらに隠れるほどしかない膨らみへ落ちていった。
「ああ、いずみちゃん、いずみちゃん、処女だよね?処女のいずみに咥えさせて、 気持ち良い、ああ、口の中気持ち良いよぉ」いずみの目に、さらに大粒の涙が浮かび、頬をつたった。
男のものを咥えさせられながら、小さな体のいたるところを、無数の手が這いまわっている。
自分のカラダが、男たちのいやらしい欲望の対象となることがショックだった。
いずみはまだ、セックスとは無縁の花園に住む少女だったから。
「いずみ、こっちむいて」不意に、女が声をかけた。
咥えたまま、目を向けると、目の眩むような光が目を射る。
それがカメラのフラッシュの閃光だと気づくと、男のものを咥えたまま悲鳴をあげた。
それに刺激されたのか、咥えさせた男は、ラストスパートに入った。
頭を捕まれ、顔全体を下腹部に押し付けられる。
可憐な美少女の泣き顔は、もはや性器そのものよりも、僕達の獣欲を掻き立てていた。
下腹に少女の顔を押し付け、男は喉の奥に精をぶちまけた。
「おい、終わったんならどけよ」終わった男はどこかうつろな目で余韻を味わってる。
いずみは、再び口のなかに撒き散らされた精液を、床に吐き出した。
男達は、いずみの清楚な顔から、可憐な唇から男の粘液が吐き出されるのを面白そうに眺めている。
粘度の高い液は、唇から糸を引き、床に垂れる。
一部は唇からあごへ垂れ、氷柱のように垂れ下がってる。
その様子が、写真に記録されていった。
3番手の男がいずみの顔を上げさせた。
そして再び押し入ってくる。
途中まで咥えさせると、女に声をかける。
「おーい、記念写真」女はカメラを構えると、スクール水着のまま、男のものを咥える少女の顔をアップで、さらに、いずみの全身が写るさまざまな角度から写真に収めていった。
「今度は、顔射してよ」男はそれに答えるように、いずみの顔を使うと、引き抜き、顔の中心に向けて、発射した。
黄色かかった大量の濃い液体は、いずみの鼻筋にこびりつき、ゆっくりと流れていった。
少女の幼い顔が、もっとも不釣り合いなもので汚される。
禁断の処女を汚す遊びに男達は夢中になって、次々と唇を犯し、顔面を穢してゆく。
もはや汚されていない部分はなく、精液の固まりは顔を滑り、スクール水着に垂れ落ちてゆく。
精液が紺色の水着に汚らしいまだらを作っていた。
さらさらとなびいていた髪の毛も、精液で顔に張り付き、これがあの清純な娘だったのか、と思うほどの無残さである。
なおも、いずみの唇への陵辱は続いていた。
あどけない顔立ちに不釣り合いな剛棒が何度も突き刺さり、頬の肉を内側から盛り上げていた。
そして口の中に精液が溢れる。
いったいどれだけの精液を注がれただろう。
息も絶え絶えのいずみが開放されたのは部室に連れ込まれてから5時間が過ぎていた。
明日も、ちゃんと来いよ、と言い残して男達は去っていった。
女も、今日中に現像しておくからね、と囁いて去っていった。
残されたいずみは精液でできた水溜まりの中で、やっと声を上げて泣くことが出来た。
処女のまま全身に精液を塗りたくられ、道具のように口を使われた少女の泣き声が誰もいないクラブハウスに低く流れた。
耳の奥に、最後の言葉が延々と繰り返される。
「明日は、水球部も誘おうぜ」