それは、小学4年生の冬の日でした。私は近所の公園でひとりで遊んでいると、全く知らないおじさん(50歳くらいに見えました)が私に「寒いねえ。一人で遊んでるの?」と話しかけてきたんです。優しそうなおじさんだったので、色々お話をしていました。しばらくすると、そのおじさんは「だっこしてあげるよ」と言ったのですが、すっかり気を許していたのでそうしてもらうことにしました。おじさんの膝の上に座るとおじさんは私のももの内側を盛んになでるのでちょっと変だなあとは思いましたがそのままでいました(その時私は丈の短いキュロットでした 。そして、おじさんは「ねえ、ブルマーはいてる?」とたずねてきました。そのときはパンツだけだったのでそう言うと、「パンツだけじゃ風邪引いちゃうよ。おじさんが風邪引いてないか調べてあげる」などと言い、なんと、キュロットの中に手を滑り込ませてパンツの中に手を入れてきたのです。その頃の私は他人に大事な部分をさわらせるのがいけないことなんて知りませんでした。今思うとすごく情けないですが、そのまま触らせていました。おじさんはまずクリトリスを軽く触ってスーッと割れ目をなでてから膣の辺をこするように撫でました。私もさすがに変だと思って立ち上がろうとしたのですが、おじさんは「まだ調べきってない」といい、すごい力で私を押さえつけ、また触り始めました。今度はクリトリスをこすったり挟んだりしつこく触りました。そして割れ目を上下させながら何度も何度もこすりました。膣も同じようにされました。しばらくすると、おじさんは指をパンツから取り出し、鼻息を荒くしながらクンクンにおいを嗅ぎました。そして「おじさんちはちょっと歩いたところにあるんだけど、おいしいお菓子がたくさんあるから一緒に来なよ」と言うので、またも馬鹿な私はお菓子につられてまんまとついていってしまったのです。おじさんの家には誰もいませんでした。たぶん一人暮らしだったと思います。家に上がるときに靴下が汚いから脱げって言うのは分かりますが、靴下と一緒になぜかパンツも脱ぐように言われました。一瞬訳が分からずとまどっていると、おじさんはスルスルとキュロットを脱がせあっと言う間にパンツもおろしました。とりあえずそのまま居間らしき部屋にあがってソファに座っていたのですが、おじさんが私の前に来てドカッと座って、なんと私の脚をつかみ左右に大きく開かせたのです。もうそのときは何がなんだか分かんなくて何をしゃべったか覚えていませんが、しばらく触ってから、大事な場所を舐められてしまいました。初めは嫌がっていたと思いますが、すごく気持ちよかったのを覚えています。それからおじさんは私を抱きかかえ、寝室までつれていきました。服を全部脱がされて布団の上に寝かされました。そして胸をもんだり吸ったりされました。もまれたときは痛かったけれど、吸われているときは気持ちよかったです。そしてまた脚を広げられ舐められたのですが、もしかすると、濡れていたのかもしれません。初潮はまだありませんでしたが、胸なんかも割と発達していました。ませていたのかもしれません・・・。一通りのことを終えると、おじさんは自分もズボンを脱ぎましたが、見たこともないくらいペニスがふくらんでいたのでびっくりしたのを覚えています。そして私の脚を広げて「力を抜いて」と盛んに言いながら、ゆっくりと入れてきたのです。おじさんが上手かったからかどうか分かりませんが、そんなに痛くはなかったような気がします。結構気持ちよかったんじゃないかと思います。ただ、おじさんが腰を前後にものすごく激しく振るので、なんかすごいなあと思った記憶はあります。終わってからおじさんは「このことは誰にも言っちゃダメだよ。お母さんにもお父さんにも内緒だよ。」と言ってお菓子を買うように300円をくれました。私はどういうことなのかよく理解できなかったけれど、絶対親に言ってはいけないことだというのは何となくわかりました。それから私は次の年の春には初潮が来ました。友だちの中でも早い方でした。この頃からそのおじさんとのことを思い出してはオナニーをするようになりました。性的なことにすごい関心を持つようになってしまったのです。暇があればいやらしいことを考えてはあそこを濡らすようになってしまったのです。今私は19歳で、いろんな人とたくさんのエッチを経験しましたが、あの小学生の時の経験ほど興奮するようなエッチはしたことがありません。あのおじさんは何も知らない少女にいたずらをしたのだから普通に考えれば絶対に許されないことですが、私は恨む気にはなれません。今でも思い出してはオナニーするくらいですから。この経験のことはまだ誰にも話してません。
それは、小学4年生の冬の日でした。
私は近所の公園でひとりで遊んでいると、全く知らないおじさん(50歳くらいに見えました)が私に「寒いねえ。
一人で遊んでるの?」と話しかけてきたんです。
優しそうなおじさんだったので、色々お話をしていました。
しばらくすると、そのおじさんは「だっこしてあげるよ」と言ったのですが、すっかり気を許していたのでそうしてもらうことにしました。
おじさんの膝の上に座るとおじさんは私のももの内側を盛んになでるのでちょっと変だなあとは思いましたがそのままでいました(その時私は丈の短いキュロットでした 。
そして、おじさんは「ねえ、ブルマーはいてる?」とたずねてきました。
そのときはパンツだけだったのでそう言うと、「パンツだけじゃ風邪引いちゃうよ。
おじさんが風邪引いてないか調べてあげる」などと言い、なんと、キュロットの中に手を滑り込ませてパンツの中に手を入れてきたのです。
その頃の私は他人に大事な部分をさわらせるのがいけないことなんて知りませんでした。
今思うとすごく情けないですが、そのまま触らせていました。
おじさんはまずクリトリスを軽く触ってスーッと割れ目をなでてから膣の辺をこするように撫でました。
私もさすがに変だと思って立ち上がろうとしたのですが、おじさんは「まだ調べきってない」といい、すごい力で私を押さえつけ、また触り始めました。
今度はクリトリスをこすったり挟んだりしつこく触りました。
そして割れ目を上下させながら何度も何度もこすりました。
膣も同じようにされました。
しばらくすると、おじさんは指をパンツから取り出し、鼻息を荒くしながらクンクンにおいを嗅ぎました。
そして「おじさんちはちょっと歩いたところにあるんだけど、おいしいお菓子がたくさんあるから一緒に来なよ」と言うので、またも馬鹿な私はお菓子につられてまんまとついていってしまったのです。
おじさんの家には誰もいませんでした。
たぶん一人暮らしだったと思います。
家に上がるときに靴下が汚いから脱げって言うのは分かりますが、靴下と一緒になぜかパンツも脱ぐように言われました。
一瞬訳が分からずとまどっていると、おじさんはスルスルとキュロットを脱がせあっと言う間にパンツもおろしました。
とりあえずそのまま居間らしき部屋にあがってソファに座っていたのですが、おじさんが私の前に来てドカッと座って、なんと私の脚をつかみ左右に大きく開かせたのです。
もうそのときは何がなんだか分かんなくて何をしゃべったか覚えていませんが、しばらく触ってから、大事な場所を舐められてしまいました。
初めは嫌がっていたと思いますが、すごく気持ちよかったのを覚えています。
それからおじさんは私を抱きかかえ、寝室までつれていきました。
服を全部脱がされて布団の上に寝かされました。
そして胸をもんだり吸ったりされました。
もまれたときは痛かったけれど、吸われているときは気持ちよかったです。
そしてまた脚を広げられ舐められたのですが、もしかすると、濡れていたのかもしれません。
初潮はまだありませんでしたが、胸なんかも割と発達していました。
ませていたのかもしれません・・・。
一通りのことを終えると、おじさんは自分もズボンを脱ぎましたが、見たこともないくらいペニスがふくらんでいたのでびっくりしたのを覚えています。
そして私の脚を広げて「力を抜いて」と盛んに言いながら、ゆっくりと入れてきたのです。
おじさんが上手かったからかどうか分かりませんが、そんなに痛くはなかったような気がします。
結構気持ちよかったんじゃないかと思います。
ただ、おじさんが腰を前後にものすごく激しく振るので、なんかすごいなあと思った記憶はあります。
終わってからおじさんは「このことは誰にも言っちゃダメだよ。
お母さんにもお父さんにも内緒だよ。
」と言ってお菓子を買うように300円をくれました。
私はどういうことなのかよく理解できなかったけれど、絶対親に言ってはいけないことだというのは何となくわかりました。
それから私は次の年の春には初潮が来ました。
友だちの中でも早い方でした。
この頃からそのおじさんとのことを思い出してはオナニーをするようになりました。
性的なことにすごい関心を持つようになってしまったのです。
暇があればいやらしいことを考えてはあそこを濡らすようになってしまったのです。
今私は19歳で、いろんな人とたくさんのエッチを経験しましたが、あの小学生の時の経験ほど興奮するようなエッチはしたことがありません。
あのおじさんは何も知らない少女にいたずらをしたのだから普通に考えれば絶対に許されないことですが、私は恨む気にはなれません。
今でも思い出してはオナニーするくらいですから。
この経験のことはまだ誰にも話してません。