それは私が4回生の時でした。就職活動も終わり、私は大阪での残りの学生生活を楽しもうとしていました。あれは、私の誕生日のことです。私の所属するゼミのクラスメートが、バースデーパーティーを開いてくれました。その日は男の子6人、女の子は私を含めて4人で大学の近くの居酒屋に行くことになりました。私はお酒を飲むことは好きなのですが、それほどアルコールは強くありません。 その日はみんな就職も決まったということで、はしゃぎすぎて少し飲み過ぎてしまいました(今思えば、飲み過ぎた私も悪いのかもしれませんが…)。 PM11時ごろまでお店で楽しんでいたのですが、男の子3人とほかの女の子たちは、「もう終電も近いから今日はそろそろ帰るわー」と言って帰ってしまいました。私の下宿していたマンションはそこから歩いて5分程度でしたので、私の下宿で2次会をすることになりました。近くのコンビニでお酒を買い込んで、男の子3人と私とで2次会が始まりました。 最初は、4年間の大学生活の話などで盛り上がっていたのですが、12時を回った頃でしょうか。お酒の勢いも手伝ってエッチな話で盛り上がりました。すると石田くんが私に「智子ちゃんって、フェラチオしたことあるの?」って聞いてきました。私もバカ正直に、「それぐらいあるよ〜」って答えてしまいました。すると今度は北野君が、「大学に入ってから、何本ぐらい舐めたの?」って聞いてしました。私は、「え〜っ、大学に入ってからだったら…、6本ぐらいかな?」って答えてしまいました。そこにいた男の子たちは、あまりの答えにびっくりしたようで、「智子ちゃんって、まじめそうな顔して結構遊んでんねんなぁー」って言われました。そんな風にエッチな話をしていると、石田君が、「アカン、こんな話ばっかりしてたから、オレ、チ○ポ立ってきたわぁー」って言いました。ほかの男の子たちも、「オレらも(アソコ)めっちゃ元気になってるでぇー」といって、突然3人とも私の部屋でパンツを脱ぎだし、私にその大きくなったチンチンを見せてきました。私も別に初めて見たわけではなかったのでそれほど驚きませんでしたが、同時に3人ものチンチンを見たのは初めてでした。そして3人はそこで全裸になり、自分たちのアソコの大きさをくらべ始めました。原君は、私の机にあるものさしを持ってきて、私に向かって、「智子ちゃん、これで3人のチンポの大きさ測ってくれー!」と命令してきました。私の部屋はある意味で異様な空気が漂っていたのですが、私は好奇心から男の子たちのアソコの大きさを測ってあげました。私の今まで見たチンチンと比べて3人ともすごく大きくて、石田君・原君は11センチぐらい。北野君は体も比較的小柄で、細身だったのですが、北野君のアソコは13センチもありました。私が今まで付き合った男性のアソコはだいたい大きくなったときでも10センチぐらいだったので、感動(?)の余りY君のその大きなチンチンを「北野君のアレって以外と大きいね!」なんて言いながら触ってしまいました。 その場はそれでことなく終わったのですが、私は疲れていたのでシャワーを浴びることにしました。私が気持ちよくシャワーを浴びていると、突然ドアが開けられ男の子3人が入ってきました。私はあまりの驚きで声も出なくて、ただ茫然としてしまいました。3人は、薄笑いしながら私に向かって、「智子ちゃん、今日は俺たち3人が楽しませてあげるよ」と言って、口を手でふさぎました。今まで優しかった石田君は怖い顔をし、低い声で、「智子、大きな声出すなよ!おまえが悪いんやぞ。男を部屋に連れ込んだらどうなるかは分かってるやろ」というようなことを言いました。そこからは私が22年間生きてきて今まで体験したことのないような悪夢のような行為の始まりでした。 石田君、北野君は私の腕をつかみ嫌がる私をお風呂から連れ出し、私を部屋の方に無理やりつれていきました。私も必死で抵抗したのですが、さすがに男の子3人の力には全くかなわず、とうとう3人の思うがままにされてしまいました。 石田君、北野君は手をつかみその場で私を押さえつけました。私は3人に向かって「お願いだから、そんなことするのはやめて……」と必死になってお願いしたのですが、3人ともそんなこと全く耳には入っていないようでした。原君はバタバタさせている脚を押さえて、私の脚をこれ以上開かないほど広げました。 石田君・北野君に両手をつかまれ、原君に足を開かれた私は、もう抵抗しようにもどうすることもできなくなり、1秒でも早くこの状況から逃れることができることを祈るだけでした。石田君は私の部屋にあったタオルを持ってきて、私の手首を縛り始めました。もう一人の北野君はというとお風呂場の方に行って、何やら手にして部屋の方に戻ってきました。北野君はほかの二人に向かって、「智子のアソコの毛、剃ってみたくないか?」と、言い出しました。ほかの二人も笑いながら、「おまえ、そんな趣味あったんかー。でも、おもしろそうやからやってみよう。」と言って、足を大きく開き、原君が私の大事な部分にクリームを塗ってきました。3人が順番で私のアソコの毛を剃っていきました。ついに私のアソコの毛はすべて剃られ、ツルツルになったアソコ見ながら、「なんか、アソコの毛剃ったら小学生みたいになったなぁ。へぇー、全部剃ったらオメコの割れ目が見えてるぞ!」と、3人が笑いながら話していました。私は今まで仲の良かったクラスメートにこんなことをされるとは思ってもいなかったので、悔しさと、恥ずかしさで涙が出て…。しかし、抵抗をすると何をされるか分からなかったので、もうこの時点になると「どうなってもいいわ」という気持ちに変わっていました。 それから1時間ぐらいでしょうか、3人に体のありとあらゆるところを舐められ、今まで経験したことないようなことを3人に強要されました。そのような状態が続いた後、石田君が私に向かって、「おい、智子。おとなしく俺らの言うこと聞くんやったら、両手縛ってるタオルはずしたるわ。俺らの言うこと聞くか?」と言われ、ずっと縛られたままで手首が痛かったので、私は首を縦に振りました。すると原君は縛っていたタオルをほどいてくれました。私はその頃になると少し冷静さを取り戻し、部屋の時計を見ると午前2時を過ぎていました。私がホッとする余裕もなく、すぐに4Pが始まりました。北野君と原君が私の目の前に大きくなったチンチンを持ってきました。北野君が私に向かって強い口調で言いました。「ほら、智子、俺らのチンポ欲しいやろ!口大きくあけろ」私は仕方なく口を開くと原君のチンチンが私の口の中に入ってきました。北野君は私の手をつかんで、自分のアソコを握らせて動かすように命令してきました。そのころもう一人の石田君は私のアソコを指でさわっていました。雑誌やHビデオ(当時、親しい友人たちでよく見た)などではこんなシーンをよく見ましたが、まさか自分がこのような経験をするとは思いもしませんでした。そのうち原君は「もう、アカン。ガマンでけへんわ」と言ってとたん、口の中に精子を出してきました。原君は、「智子、オレのおいしい精子飲んでくれ。(精子を)吐いたらもっと痛い目にあわすぞ!」と脅迫してきました。私は今まで付きあった彼氏の精子を口に含んだことはありましたが、それを飲んだことはありませんでした。私は口の中でドロドロとしている精子を一気に飲み込みました。精子を飲み込んだ後も口の中には何かネバネバした感触が残っていて、また、なんと表現したらいいのか分からないような味が口の中で広がって…。私の口からチンチンを抜き取った原くんは、満足そうな顔をして今度は体を触り始めました。 すると今度はフェラチオをしている間、手でチンチンを触らせていた北野君が大きくなったアレを目の前に持ってきました。
それは私が4回生の時でした。
就職活動も終わり、私は大阪での残りの学生生活を楽しもうとしていました。
あれは、私の誕生日のことです。
私の所属するゼミのクラスメートが、バースデーパーティーを開いてくれました。
その日は男の子6人、女の子は私を含めて4人で大学の近くの居酒屋に行くことになりました。
私はお酒を飲むことは好きなのですが、それほどアルコールは強くありません。
その日はみんな就職も決まったということで、はしゃぎすぎて少し飲み過ぎてしまいました(今思えば、飲み過ぎた私も悪いのかもしれませんが…)。
PM11時ごろまでお店で楽しんでいたのですが、男の子3人とほかの女の子たちは、「もう終電も近いから今日はそろそろ帰るわー」と言って帰ってしまいました。
私の下宿していたマンションはそこから歩いて5分程度でしたので、私の下宿で2次会をすることになりました。
近くのコンビニでお酒を買い込んで、男の子3人と私とで2次会が始まりました。
最初は、4年間の大学生活の話などで盛り上がっていたのですが、12時を回った頃でしょうか。
お酒の勢いも手伝ってエッチな話で盛り上がりました。
すると石田くんが私に「智子ちゃんって、フェラチオしたことあるの?」って聞いてきました。
私もバカ正直に、「それぐらいあるよ〜」って答えてしまいました。
すると今度は北野君が、「大学に入ってから、何本ぐらい舐めたの?」って聞いてしました。
私は、「え〜っ、大学に入ってからだったら…、6本ぐらいかな?」って答えてしまいました。
そこにいた男の子たちは、あまりの答えにびっくりしたようで、「智子ちゃんって、まじめそうな顔して結構遊んでんねんなぁー」って言われました。
そんな風にエッチな話をしていると、石田君が、「アカン、こんな話ばっかりしてたから、オレ、チ○ポ立ってきたわぁー」って言いました。
ほかの男の子たちも、「オレらも(アソコ)めっちゃ元気になってるでぇー」といって、突然3人とも私の部屋でパンツを脱ぎだし、私にその大きくなったチンチンを見せてきました。
私も別に初めて見たわけではなかったのでそれほど驚きませんでしたが、同時に3人ものチンチンを見たのは初めてでした。
そして3人はそこで全裸になり、自分たちのアソコの大きさをくらべ始めました。
原君は、私の机にあるものさしを持ってきて、私に向かって、「智子ちゃん、これで3人のチンポの大きさ測ってくれー!」と命令してきました。
私の部屋はある意味で異様な空気が漂っていたのですが、私は好奇心から男の子たちのアソコの大きさを測ってあげました。
私の今まで見たチンチンと比べて3人ともすごく大きくて、石田君・原君は11センチぐらい。
北野君は体も比較的小柄で、細身だったのですが、北野君のアソコは13センチもありました。
私が今まで付き合った男性のアソコはだいたい大きくなったときでも10センチぐらいだったので、感動(?)の余りY君のその大きなチンチンを「北野君のアレって以外と大きいね!」なんて言いながら触ってしまいました。
その場はそれでことなく終わったのですが、私は疲れていたのでシャワーを浴びることにしました。
私が気持ちよくシャワーを浴びていると、突然ドアが開けられ男の子3人が入ってきました。
私はあまりの驚きで声も出なくて、ただ茫然としてしまいました。
3人は、薄笑いしながら私に向かって、「智子ちゃん、今日は俺たち3人が楽しませてあげるよ」と言って、口を手でふさぎました。
今まで優しかった石田君は怖い顔をし、低い声で、「智子、大きな声出すなよ!おまえが悪いんやぞ。
男を部屋に連れ込んだらどうなるかは分かってるやろ」というようなことを言いました。
そこからは私が22年間生きてきて今まで体験したことのないような悪夢のような行為の始まりでした。
石田君、北野君は私の腕をつかみ嫌がる私をお風呂から連れ出し、私を部屋の方に無理やりつれていきました。
私も必死で抵抗したのですが、さすがに男の子3人の力には全くかなわず、とうとう3人の思うがままにされてしまいました。
石田君、北野君は手をつかみその場で私を押さえつけました。
私は3人に向かって「お願いだから、そんなことするのはやめて……」と必死になってお願いしたのですが、3人ともそんなこと全く耳には入っていないようでした。
原君はバタバタさせている脚を押さえて、私の脚をこれ以上開かないほど広げました。
石田君・北野君に両手をつかまれ、原君に足を開かれた私は、もう抵抗しようにもどうすることもできなくなり、1秒でも早くこの状況から逃れることができることを祈るだけでした。
石田君は私の部屋にあったタオルを持ってきて、私の手首を縛り始めました。
もう一人の北野君はというとお風呂場の方に行って、何やら手にして部屋の方に戻ってきました。
北野君はほかの二人に向かって、「智子のアソコの毛、剃ってみたくないか?」と、言い出しました。
ほかの二人も笑いながら、「おまえ、そんな趣味あったんかー。
でも、おもしろそうやからやってみよう。
」と言って、足を大きく開き、原君が私の大事な部分にクリームを塗ってきました。
3人が順番で私のアソコの毛を剃っていきました。
ついに私のアソコの毛はすべて剃られ、ツルツルになったアソコ見ながら、「なんか、アソコの毛剃ったら小学生みたいになったなぁ。
へぇー、全部剃ったらオメコの割れ目が見えてるぞ!」と、3人が笑いながら話していました。
私は今まで仲の良かったクラスメートにこんなことをされるとは思ってもいなかったので、悔しさと、恥ずかしさで涙が出て…。
しかし、抵抗をすると何をされるか分からなかったので、もうこの時点になると「どうなってもいいわ」という気持ちに変わっていました。
それから1時間ぐらいでしょうか、3人に体のありとあらゆるところを舐められ、今まで経験したことないようなことを3人に強要されました。
そのような状態が続いた後、石田君が私に向かって、「おい、智子。
おとなしく俺らの言うこと聞くんやったら、両手縛ってるタオルはずしたるわ。
俺らの言うこと聞くか?」と言われ、ずっと縛られたままで手首が痛かったので、私は首を縦に振りました。
すると原君は縛っていたタオルをほどいてくれました。
私はその頃になると少し冷静さを取り戻し、部屋の時計を見ると午前2時を過ぎていました。
私がホッとする余裕もなく、すぐに4Pが始まりました。
北野君と原君が私の目の前に大きくなったチンチンを持ってきました。
北野君が私に向かって強い口調で言いました。
「ほら、智子、俺らのチンポ欲しいやろ!口大きくあけろ」私は仕方なく口を開くと原君のチンチンが私の口の中に入ってきました。
北野君は私の手をつかんで、自分のアソコを握らせて動かすように命令してきました。
そのころもう一人の石田君は私のアソコを指でさわっていました。
雑誌やHビデオ(当時、親しい友人たちでよく見た)などではこんなシーンをよく見ましたが、まさか自分がこのような経験をするとは思いもしませんでした。
そのうち原君は「もう、アカン。
ガマンでけへんわ」と言ってとたん、口の中に精子を出してきました。
原君は、「智子、オレのおいしい精子飲んでくれ。
(精子を)吐いたらもっと痛い目にあわすぞ!」と脅迫してきました。
私は今まで付きあった彼氏の精子を口に含んだことはありましたが、それを飲んだことはありませんでした。
私は口の中でドロドロとしている精子を一気に飲み込みました。
精子を飲み込んだ後も口の中には何かネバネバした感触が残っていて、また、なんと表現したらいいのか分からないような味が口の中で広がって…。
私の口からチンチンを抜き取った原くんは、満足そうな顔をして今度は体を触り始めました。
すると今度はフェラチオをしている間、手でチンチンを触らせていた北野君が大きくなったアレを目の前に持ってきました。