18歳のとき、女子高の制服を着たままレイプされたこと があります。 他の学校の友達(女の子)が、おもしろいところに連れてってあげるというの でついて行ったところが、お金持ちの大学生のマンションでした。カッコイイ 人だったし、話もおもしろくて、少しお酒も飲んだりしながら3人で遊んでいた のですが、途中で急に眠くなって寝てしまったのです。何か変なものを飲まされ たのかもしれません。気がついたら、制服のままベッドの四隅に両手両足を縛られてました。そして、犯されてしまったんです。 もちろん抵抗しようとしたのですが、縛られてしまっているからほとんどできず、悲鳴をあげて身体をよじるのが精一杯でした。 高志(というのがその大学生の名前です)はそんなわたしの全身をしつこく ねちねちと責め立てたのです。最初はブレザーの上から胸をもみ上げられながら、脇の下や耳、うなじをいじられました。(サイズは85、Dカップです)そうして少しずつ脱がされていきながらわたしは全身をもてあそばれました。「いや! やめて! いや!!」と悲鳴はあげるものの、それはかえって高志を興奮させるだけだったみたいです。泣き叫ぶのも構わず全身をなでまわされる うち、わたしは少しずつ感じてしまっていました。嫌がって悲鳴を上げる声もだんだんとあえぎ声になってしまうのが自分でも わかりました。「ああ、感じてる・・・」という気持ちと、感じたくない気持ち のせめぎ合いの中で、どうにか口に出す言葉では「いや・・やめて・・」と拒否 を続けていたのです。でも、私の身体が感じてしまっているのは高志にはすっかりばれていたでしょう。 30分か、それ以上おもちゃにされ続けて、わたしの声は切ないかすれ声に、アソコも濡れてきてしまっていました。クリトリスや背中をいじられると、「はああぁぁぁっ!!!」と言葉にならない声をあげて身体をぴくつかせてし まいます。それでも、感じちゃいけないという気持ちだけは残っていたのですが、その 理性もバイブを当てられたら吹っ飛んでしまいました。そのとき初めてバイブ を使われたのですが、音を聞いたときは処女喪失のときと同じぐらい怖かったです。それが、あっというまに全身のたうち回ってよがり狂ってしまいました。もうどうなってもいいと思いました。すごい快感だったんです。しばらくの間バイブで責められてから、とうとうペニスで犯されました。足を縛っていたのをほどいて屈曲位にされたときにはわたしはもう入れて 欲しくてたまらなくなっていたのです。でも、なかなか入れてもらえず、おねだ りしてやっと入れてもらえました。そして何度も何度も激しくピストン運動をされました。もうわたしは完全に牝犬になって快感に狂っていました。それなのに途中で何度も高志はわたしをじらすんです。抜いちゃうぞとか 言って動きを止めるんです。いやらしい言葉を言っておねだりしないと続けてもらえないので、わたしは何度も何度も高志の命じるままの言葉を口にして、彼を求め続けました。「美奈子を犯して」「わたしは淫乱な女です」「オマンコ の奥まで突いて」「美奈子は犯されてもだえ狂う淫乱です」「美奈子の中に、 中に出してぇぇぇ・・・・」 そうかと思うと、「いや、いや、やめて」「ああ、お願い、ゆるして、もう いや、だめ、やめてぇぇぇ」といった抵抗の言葉を言うように命じられたこともあります。男の人は、そんなに、いやがる女を犯すのが好きなんでしょうか。でも、わたしも、いやいやと言いながら犯されるのにすごく感じてしまいました。最後はそのまま中に射精されてしまいました。高志のペニスが震えて、わたしの中に次々と精液を注ぎ込まれるのを感じたとき、ああ、本当に犯されてしまったんだという感じで、何かが脳の中でスパークしたような気がします。16歳で処女喪失してから2年間、セックスは好きでしたけれど、このときほど我を忘れて感じてしまったことはありませんでした。帰ってから少しの間自己嫌悪になりましたけど、あの快感を思うとまたレイプされたいとも思ってしまいます。本当に犯されたのにそれが気持ちよくてまたされたいだなんて、わたしは変な女なんでしょうか。でも、わたしのようにされたらきっと誰でも感じてしまうと思います。
18歳のとき、女子高の制服を着たままレイプされたこと があります。
他の学校の友達(女の子)が、おもしろいところに連れてってあげるというの でついて行ったところが、お金持ちの大学生のマンションでした。
カッコイイ 人だったし、話もおもしろくて、少しお酒も飲んだりしながら3人で遊んでいた のですが、途中で急に眠くなって寝てしまったのです。
何か変なものを飲まされ たのかもしれません。
気がついたら、制服のままベッドの四隅に両手両足を縛られてました。
そして、犯されてしまったんです。
もちろん抵抗しようとしたのですが、縛られてしまっているからほとんどできず、悲鳴をあげて身体をよじるのが精一杯でした。
高志(というのがその大学生の名前です)はそんなわたしの全身をしつこく ねちねちと責め立てたのです。
最初はブレザーの上から胸をもみ上げられながら、脇の下や耳、うなじをいじられました。
(サイズは85、Dカップです)そうして少しずつ脱がされていきながらわたしは全身をもてあそばれました。
「いや! やめて! いや!!」と悲鳴はあげるものの、それはかえって高志を興奮させるだけだったみたいです。
泣き叫ぶのも構わず全身をなでまわされる うち、わたしは少しずつ感じてしまっていました。
嫌がって悲鳴を上げる声もだんだんとあえぎ声になってしまうのが自分でも わかりました。
「ああ、感じてる・・・」という気持ちと、感じたくない気持ち のせめぎ合いの中で、どうにか口に出す言葉では「いや・・やめて・・」と拒否 を続けていたのです。
でも、私の身体が感じてしまっているのは高志にはすっかりばれていたでしょう。
30分か、それ以上おもちゃにされ続けて、わたしの声は切ないかすれ声に、アソコも濡れてきてしまっていました。
クリトリスや背中をいじられると、「はああぁぁぁっ!!!」と言葉にならない声をあげて身体をぴくつかせてし まいます。
それでも、感じちゃいけないという気持ちだけは残っていたのですが、その 理性もバイブを当てられたら吹っ飛んでしまいました。
そのとき初めてバイブ を使われたのですが、音を聞いたときは処女喪失のときと同じぐらい怖かったです。
それが、あっというまに全身のたうち回ってよがり狂ってしまいました。
もうどうなってもいいと思いました。
すごい快感だったんです。
しばらくの間バイブで責められてから、とうとうペニスで犯されました。
足を縛っていたのをほどいて屈曲位にされたときにはわたしはもう入れて 欲しくてたまらなくなっていたのです。
でも、なかなか入れてもらえず、おねだ りしてやっと入れてもらえました。
そして何度も何度も激しくピストン運動をされました。
もうわたしは完全に牝犬になって快感に狂っていました。
それなのに途中で何度も高志はわたしをじらすんです。
抜いちゃうぞとか 言って動きを止めるんです。
いやらしい言葉を言っておねだりしないと続けてもらえないので、わたしは何度も何度も高志の命じるままの言葉を口にして、彼を求め続けました。
「美奈子を犯して」「わたしは淫乱な女です」「オマンコ の奥まで突いて」「美奈子は犯されてもだえ狂う淫乱です」「美奈子の中に、 中に出してぇぇぇ・・・・」 そうかと思うと、「いや、いや、やめて」「ああ、お願い、ゆるして、もう いや、だめ、やめてぇぇぇ」といった抵抗の言葉を言うように命じられたこともあります。
男の人は、そんなに、いやがる女を犯すのが好きなんでしょうか。
でも、わたしも、いやいやと言いながら犯されるのにすごく感じてしまいました。
最後はそのまま中に射精されてしまいました。
高志のペニスが震えて、わたしの中に次々と精液を注ぎ込まれるのを感じたとき、ああ、本当に犯されてしまったんだという感じで、何かが脳の中でスパークしたような気がします。
16歳で処女喪失してから2年間、セックスは好きでしたけれど、このときほど我を忘れて感じてしまったことはありませんでした。
帰ってから少しの間自己嫌悪になりましたけど、あの快感を思うとまたレイプされたいとも思ってしまいます。
本当に犯されたのにそれが気持ちよくてまたされたいだなんて、わたしは変な女なんでしょうか。
でも、わたしのようにされたらきっと誰でも感じてしまうと思います。