それは10年前、私がまだ中学校2年生の時でした。私はクラスで学級委員をしていました。秋の体育祭の準備で同じクラスの学級委員の男の子と仲良くなってしまいました。彼は美少年と言う感じの子で女子にもとても人気のあった子でした。彼と仲良くしているといつも下駄箱に嫌がらせの手紙がいっぱい入っていました。 ある日学校が終わって帰ろうとしたら他のクラスの女の子が私を呼びにきて体育館の裏へ連れて行かれました。そこには不良と学校から呼ばれている男のこと女の子が数人待っていました。「お前このごろ生意気になってきたな。Tは私が付き合おうと思っていたんだからでしゃばるなよ。」と言われて2,3発ビンタされました。「許してください。もう付き合いません。」と泣きながら言いました。「お前Tとはどこまでやったんだよ。」「まだ手をつないだだけです。」「そんな謝り方だったら私の気が済まないんだよ。落とし前つけてもらうぜ。」「どうすればいいんですか?」「簡単だよ。映画を1本見てくればいいよ。ついてきな。」私はキョトンとしましたが、言われた通りついていきました。それぐらいなら私もできると思いました。でも連れて行かれた場所はいわゆる成人映画を上映している映画館でした。私が躊躇していると男の子が両脇を抱えて無理矢理入らされました。中ではセックスしている所が大きく写されていました。「この映画を最後まで見たら許してやるよ。後ろで見てるから一番前の席にいきな。それがイヤなら体中アザだらけになるよ。どっちにするんだよ。」私は恐る恐る前の席向かいました。向かう途中で好奇の目が注がれます。制服を着た中学生が入ってきたんだから当然ですよね。 最前列に座ると私は画面を見ていました。しばらくして両脇に中年のオヤジが座ってきました。手が伸びてきて私の太股を触ります。振り払っても何度も触られました。反対のオヤジも手を伸ばしてきて胸を触られました。その手を振り払うスキにスカートをめくられてパンツを触られました。私はどうしていいのか分からなくなって身を固くしていました。制服の下から入ってきて直接胸を触られました。下の手もパンツの脇から入ってきて生えかけてきたヘアーを触りました。大事な所だけは触られたくないのでギュッと足を閉じていましたが男の力に負けてグリグリ触られてしまいました。それからオヤジ達は直接胸とアソコを舐めだしました。私の目から涙があふれてきました。これが彼女の目的だったんだなと思いました。すると突然後ろから声がしました。「ねーおじさん。この子ヴァージンなんだけど5万でどう?」いつのまにか後ろにきてオヤジに話していました。オアヤジは5万を取り出すと渡しました。私は二人に床に寝かされ服をすべて脱がされました。「さー、これから処女の貫通式があるけど見物料5千円でいいよ。!」その子が叫ぶと館内にいた10人ぐらいの男が集まってきました。「いやー。助けてー。」私は大声で叫び、暴れました。「暴れるから誰かおさえつけて!」私は数人の男に押さえつけられ、身動きできなくされました。オヤジは下半身裸になりました。脚の付け根には今思えばかなりのモノが立っていました。そして私の足の間に入り込みアソコの位置を確かめていました。「ぎゃー。」私はあまりの激しい痛みに絶叫しました。「さすがに初モノは締まりがいいな。今日はついてるぜ。」「中出しは2万だけどどうする?」オヤジはお金を渡しました。しばらくしてオヤジはうっと言うと私の中でいきました。「次はフェラチオ1万、本番3万だけど。」私は四つんばいにさせられ口とアソコに入れられました。もう売春婦のようなものでした。何人もの男にアソコと口に精液を注がれました。何人か相手にした後一人の男が言いました。「おれ、5万払うからアナルさせろよ。」「いいよ。好きにしな。」私は抵抗しようとしましたが、全然体に力が入らずに動けませんでした。男は私のお尻のアナにヌルヌルしたものを塗り、チンチンを突き立てました。私はもう声も出ません。男達の精液にまみれてお尻の穴も犯された私は人形のように男の運動にあわせていました。 すべてが終わり数日後、彼がその女の子と付き合っていると言うのを聞きました。
それは10年前、私がまだ中学校2年生の時でした。
私はクラスで学級委員をしていました。
秋の体育祭の準備で同じクラスの学級委員の男の子と仲良くなってしまいました。
彼は美少年と言う感じの子で女子にもとても人気のあった子でした。
彼と仲良くしているといつも下駄箱に嫌がらせの手紙がいっぱい入っていました。
ある日学校が終わって帰ろうとしたら他のクラスの女の子が私を呼びにきて体育館の裏へ連れて行かれました。
そこには不良と学校から呼ばれている男のこと女の子が数人待っていました。
「お前このごろ生意気になってきたな。
Tは私が付き合おうと思っていたんだからでしゃばるなよ。
」と言われて2,3発ビンタされました。
「許してください。
もう付き合いません。
」と泣きながら言いました。
「お前Tとはどこまでやったんだよ。
」「まだ手をつないだだけです。
」「そんな謝り方だったら私の気が済まないんだよ。
落とし前つけてもらうぜ。
」「どうすればいいんですか?」「簡単だよ。
映画を1本見てくればいいよ。
ついてきな。
」私はキョトンとしましたが、言われた通りついていきました。
それぐらいなら私もできると思いました。
でも連れて行かれた場所はいわゆる成人映画を上映している映画館でした。
私が躊躇していると男の子が両脇を抱えて無理矢理入らされました。
中ではセックスしている所が大きく写されていました。
「この映画を最後まで見たら許してやるよ。
後ろで見てるから一番前の席にいきな。
それがイヤなら体中アザだらけになるよ。
どっちにするんだよ。
」私は恐る恐る前の席向かいました。
向かう途中で好奇の目が注がれます。
制服を着た中学生が入ってきたんだから当然ですよね。
最前列に座ると私は画面を見ていました。
しばらくして両脇に中年のオヤジが座ってきました。
手が伸びてきて私の太股を触ります。
振り払っても何度も触られました。
反対のオヤジも手を伸ばしてきて胸を触られました。
その手を振り払うスキにスカートをめくられてパンツを触られました。
私はどうしていいのか分からなくなって身を固くしていました。
制服の下から入ってきて直接胸を触られました。
下の手もパンツの脇から入ってきて生えかけてきたヘアーを触りました。
大事な所だけは触られたくないのでギュッと足を閉じていましたが男の力に負けてグリグリ触られてしまいました。
それからオヤジ達は直接胸とアソコを舐めだしました。
私の目から涙があふれてきました。
これが彼女の目的だったんだなと思いました。
すると突然後ろから声がしました。
「ねーおじさん。
この子ヴァージンなんだけど5万でどう?」いつのまにか後ろにきてオヤジに話していました。
オアヤジは5万を取り出すと渡しました。
私は二人に床に寝かされ服をすべて脱がされました。
「さー、これから処女の貫通式があるけど見物料5千円でいいよ。
!」その子が叫ぶと館内にいた10人ぐらいの男が集まってきました。
「いやー。
助けてー。
」私は大声で叫び、暴れました。
「暴れるから誰かおさえつけて!」私は数人の男に押さえつけられ、身動きできなくされました。
オヤジは下半身裸になりました。
脚の付け根には今思えばかなりのモノが立っていました。
そして私の足の間に入り込みアソコの位置を確かめていました。
「ぎゃー。
」私はあまりの激しい痛みに絶叫しました。
「さすがに初モノは締まりがいいな。
今日はついてるぜ。
」「中出しは2万だけどどうする?」オヤジはお金を渡しました。
しばらくしてオヤジはうっと言うと私の中でいきました。
「次はフェラチオ1万、本番3万だけど。
」私は四つんばいにさせられ口とアソコに入れられました。
もう売春婦のようなものでした。
何人もの男にアソコと口に精液を注がれました。
何人か相手にした後一人の男が言いました。
「おれ、5万払うからアナルさせろよ。
」「いいよ。
好きにしな。
」私は抵抗しようとしましたが、全然体に力が入らずに動けませんでした。
男は私のお尻のアナにヌルヌルしたものを塗り、チンチンを突き立てました。
私はもう声も出ません。
男達の精液にまみれてお尻の穴も犯された私は人形のように男の運動にあわせていました。
すべてが終わり数日後、彼がその女の子と付き合っていると言うのを聞きました。