私は、１７歳の女子高生です。
１ヶ月程前に体験したお話をします。
学校の帰り道時間は、１９時くらいだったと思います。
辺りは真っ暗になっていました。
家までの道のりで人気のない道を通るのですが、出来ることならそこは通りたくありません。
しかし、その道を通らないと家には帰れないのです。
どうして通りたくないかというとその道沿いには竹やぶがあり痴漢の噂をよく耳にしています。
私も以前に一度だけ後ろからいきなり胸をわしずかみにされたことがあります。
ですから通りたくないのです。
その日も早く通り抜けようと早足で通っていました。
そして気がつくと前に男の人がこちらに向かって歩いてきました。
特に気にもとめずそのまま進むとその男は私とすれ違う際にいきなり体の向きを変え私に飛びかかってきました。
一瞬のことで怖くて声もだせませんでした。
そして引きずるようにして私を竹やぶの中に連れ込んだのです。
そして、私の制服をはだけさせブラジャーも引きちぎられ胸（８８）をもまれ舐めまくられました。
私は、胸がとても敏感で感じやすいのです。
乳首を攻められた時には感じてしまい「あっ」と声を漏らしてしまいました。
男は「犯されているのに感じてるじゃねか」とニヤニヤとイヤらしく私に言ったのです。
そう言われるとよけい感じてしまい私のアソコが濡れてくるのが分かりました。
それを察したのか男はパンティーもはぎ取り私のアソコをレロレロと音をたてて舐めてきたのです。
私は、アソコを舐められたのは初めてですごく感じてしまいました。
もう、音が漏れるくらいクチュクチュとすごいいきよいで舐めまくられました。
すごく感じてしまいました。
男は「こんなに濡らして、そうか入れてほしいんだな」といいズボンを脱ぎ私の中に入れようとしました。
私は、それだけは止めてと哀願しましたが男は構わず私の中に入れてきました。
それは、今までに経験したことのないほど大きいものでした。
男は激しく腰をふります。
私も感じてしまい意に反して声を上げてしまいます。
そして、男は数分の後私の中ではてたのです。
そして、制服を私の体の上にかけ走って逃げていきました。
それから私は５分くらいだったと思いますが呆然とし、余韻にひたってしまいました。
我に返り服をととのえその場を後に家路についたのです。
しかし、それ依頼ほぼ毎日のようにレイプされた事を思い出してはオナニーにふけっています。
でも、オナニーではあの時のような快感は得られず毎日欲求不満で頭が変になりそうです。
またレイプされたいと思うようになってしまいました。