中学校のPTA役員としてご一緒している奥さんの息子T君に犯されました。1か月ほど前の日曜日の朝のことです。主人をゴルフに送り出したあと、息子のSがT君の家に行くといって出掛けました。ところが間もなくT君が家を訪ねて来たのです。とくに約束していなかったらしく、行き違いになってしまったのでしょう。わたしはT君を家に上げて息子の帰りを待ってもらうことにしました。リビングで5分ほど話すうち、T君が言いました。「おばさん、いまごろSが僕の家で何しているか知ったら驚くだろうなぁ。」わたしは彼の言っている意味がわからず首をかしげました。「僕の家もお袋一人だし、Sは前からお袋を狙っていたから・・・きっと今ごろ・・・」まさか、SがT君のお母さんを?あまりの驚きに声を失ったわたしにT君が言いました。「ね、だから俺もおばさんとさせてもらったってバチはあたらないよね・・・」二人の卑劣なやり方にカッと怒りが込み上げてきて、わたしの手は思わずT君の頬を張っていました。あまりの剣幕にひるんで後ずさりした彼ですが、ポケットに手を入れると何か取り出したようです。それは大きなカッターナイフでした。彼はカチカチとナイフの刃を5センチほど引き出すと、少しずつわたしににじり寄ってきました。「おばさん。大人しくしないと大怪我することになるよ。」わたしは恐ろしさに体がワナワナ震え、脚がガクガクし始めました。「わっ、わかった。言う事を聞くから・・・おばさん、どうすればいいの?」その言葉を待っていたようにT君はわたしに裸になるように命じました。わたしは震える手でスカートのフックに手を掛け、身に着けいてるものをすべて脱ぎ落としました。T君は今度はわたしに床に横になるように言うと、わたしは観念して目を閉じました。T君はナイフを持った手でわたしの足首をつよく握ると、力任せにじわじわ押し開いていきました。わたしの秘められた部分にひんやりと空気が入り込み・・・と・・・その時、T君の頭がわたしの脚のつけ根にむかってずり上がり、彼の舌が秘裂に割り入ってきたのです。T君の舌の先端は正確にわたしの肉芽を捉えました。そしてそのまま力を込めることなくゆっくりゆっくり頂点をなぞりはじめました。夫の性急な愛撫にくらべ、優しくいとおしむような舌使いはとても中学生のものとは思えません。きっと数え切れないくらい女性をいたぶったことのある舌さばきです。わたしが高まってくるとサッと舌をひき、少し鎮まるとまた這わせるという具合に、わたしの抑えきれない快感は乱高下を繰り返しながら恥ずかしい粘液が止めどなく溢れるのを感じました。T君は吐淫しつづける部分に指を差し入れて言いました。「おばさん。エッチなお汁がお尻の穴まで滴ってるよ。それにヒクヒク指を喰い絞めてさ。そろそろ欲しくなってきたんじゃないの?」わたしは黙って頷きました。立ち上がったT君にひざまづき、わたしは彼のジーンズのベルトに手を掛けジッパーを開きました。トランクスを下げると、そこには先っぽに透明な粘液を滴らせた若い肉塊が脈打っていました。先端が完全に剥けきり、大きく傘を張ったソレはとうてい中学生の少年のものとは思えないほど立派な威容を誇っていたのです(多分、主人より一回りいじょう大きい?)わたしはソレを目に焼きつけると、目を閉じて横たわりました。T君は自分で着ている物を全部脱ぐと、わたしの上に体を重ねてきました。これまで味わったことのない大きな拡張感が襲って彼の先端はあっという間にわたしの奥底に達しました。彼の肉杭はハッキリとわたしの子宮口を押し上げています。わたしは自ら腰を浮かせて彼の長大なシンボルを貪りはじめました。T君はゆっくりと大きなストロークで、深く、浅く、そして円を描くようにわたしの器官を拡張して愉しんでいるようです。わたしは気持ちのおもむくままに体位を変え、深い結合を貪りました。彼の持続力は並外れていて、30分ほどたってわたしがクタクタになったころようやく一回目の放出をむかえました。その日、わたしは見境なく若い鋼鉄のような肉棒を求めつづけ、多分彼の精を10回ほど体内に受け止めたと思います。寝物語に聞いた話では、T君と母親は2年前から男女の関係がはじまって、ご主人が単身赴任のため毎日のように二人で抱き合っているのだそうです。清楚で真面目そうな奥さんが中学生の息子とセックス三昧の生活とは信じられない気持ちでした。その数日後、T君からふただび関係を迫る電話が掛かってきました。わたしの体が忘れられないと言うのです。わたしはキッパリ断りました。しかし、彼はあの日のことを友達やPTAの連中に言い触らすと脅してきました。わたしは仕方なく彼を自宅に招き入れ、2回目の関係を・・・これっきりの事と約束させてからお互い無言のまま結合すると、わたしは何やら体の奥のほうから怪しい興奮が湧き出すのを感じました。犯されているというのにわたしのアノ部分はジクジクと蜜をにじませ、息子と同年の男の子のペニスに絡み付いていたのです。数時間にわたる嵐のような交わりが終わり、ふと気が付くとわたしは彼の腕に抱かれ顔を彼の胸に埋めていました。一瞬主人のことが頭をよぎりましたが、わたしはこれまでの人生で最高の幸福に浸っていたのです。たとえ相手が中学生であろうと、今のわたしに最高の歓びを与えてくれるのはT君しかいない。そう思ったわたしはT君が望むかぎりこの体を捧げることにしました。この1か月の間にT君とわたしは5回も6回も関係を持ちました。まったく避妊していないので彼の子を妊娠するのは時間の問題でしょう。でも、それでもいいんです。最近では、たとえ産むことができなくとも、一度でいいから彼の赤ちゃんを宿してみたいと考えるようになりました。
中学校のPTA役員としてご一緒している奥さんの息子T君に犯されました。
1か月ほど前の日曜日の朝のことです。
主人をゴルフに送り出したあと、息子のSがT君の家に行くといって出掛けました。
ところが間もなくT君が家を訪ねて来たのです。
とくに約束していなかったらしく、行き違いになってしまったのでしょう。
わたしはT君を家に上げて息子の帰りを待ってもらうことにしました。
リビングで5分ほど話すうち、T君が言いました。
「おばさん、いまごろSが僕の家で何しているか知ったら驚くだろうなぁ。
」わたしは彼の言っている意味がわからず首をかしげました。
「僕の家もお袋一人だし、Sは前からお袋を狙っていたから・・・きっと今ごろ・・・」まさか、SがT君のお母さんを?あまりの驚きに声を失ったわたしにT君が言いました。
「ね、だから俺もおばさんとさせてもらったってバチはあたらないよね・・・」二人の卑劣なやり方にカッと怒りが込み上げてきて、わたしの手は思わずT君の頬を張っていました。
あまりの剣幕にひるんで後ずさりした彼ですが、ポケットに手を入れると何か取り出したようです。
それは大きなカッターナイフでした。
彼はカチカチとナイフの刃を5センチほど引き出すと、少しずつわたしににじり寄ってきました。
「おばさん。
大人しくしないと大怪我することになるよ。
」わたしは恐ろしさに体がワナワナ震え、脚がガクガクし始めました。
「わっ、わかった。
言う事を聞くから・・・おばさん、どうすればいいの?」その言葉を待っていたようにT君はわたしに裸になるように命じました。
わたしは震える手でスカートのフックに手を掛け、身に着けいてるものをすべて脱ぎ落としました。
T君は今度はわたしに床に横になるように言うと、わたしは観念して目を閉じました。
T君はナイフを持った手でわたしの足首をつよく握ると、力任せにじわじわ押し開いていきました。
わたしの秘められた部分にひんやりと空気が入り込み・・・と・・・その時、T君の頭がわたしの脚のつけ根にむかってずり上がり、彼の舌が秘裂に割り入ってきたのです。
T君の舌の先端は正確にわたしの肉芽を捉えました。
そしてそのまま力を込めることなくゆっくりゆっくり頂点をなぞりはじめました。
夫の性急な愛撫にくらべ、優しくいとおしむような舌使いはとても中学生のものとは思えません。
きっと数え切れないくらい女性をいたぶったことのある舌さばきです。
わたしが高まってくるとサッと舌をひき、少し鎮まるとまた這わせるという具合に、わたしの抑えきれない快感は乱高下を繰り返しながら恥ずかしい粘液が止めどなく溢れるのを感じました。
T君は吐淫しつづける部分に指を差し入れて言いました。
「おばさん。
エッチなお汁がお尻の穴まで滴ってるよ。
それにヒクヒク指を喰い絞めてさ。
そろそろ欲しくなってきたんじゃないの?」わたしは黙って頷きました。
立ち上がったT君にひざまづき、わたしは彼のジーンズのベルトに手を掛けジッパーを開きました。
トランクスを下げると、そこには先っぽに透明な粘液を滴らせた若い肉塊が脈打っていました。
先端が完全に剥けきり、大きく傘を張ったソレはとうてい中学生の少年のものとは思えないほど立派な威容を誇っていたのです(多分、主人より一回りいじょう大きい?)わたしはソレを目に焼きつけると、目を閉じて横たわりました。
T君は自分で着ている物を全部脱ぐと、わたしの上に体を重ねてきました。
これまで味わったことのない大きな拡張感が襲って彼の先端はあっという間にわたしの奥底に達しました。
彼の肉杭はハッキリとわたしの子宮口を押し上げています。
わたしは自ら腰を浮かせて彼の長大なシンボルを貪りはじめました。
T君はゆっくりと大きなストロークで、深く、浅く、そして円を描くようにわたしの器官を拡張して愉しんでいるようです。
わたしは気持ちのおもむくままに体位を変え、深い結合を貪りました。
彼の持続力は並外れていて、30分ほどたってわたしがクタクタになったころようやく一回目の放出をむかえました。
その日、わたしは見境なく若い鋼鉄のような肉棒を求めつづけ、多分彼の精を10回ほど体内に受け止めたと思います。
寝物語に聞いた話では、T君と母親は2年前から男女の関係がはじまって、ご主人が単身赴任のため毎日のように二人で抱き合っているのだそうです。
清楚で真面目そうな奥さんが中学生の息子とセックス三昧の生活とは信じられない気持ちでした。
その数日後、T君からふただび関係を迫る電話が掛かってきました。
わたしの体が忘れられないと言うのです。
わたしはキッパリ断りました。
しかし、彼はあの日のことを友達やPTAの連中に言い触らすと脅してきました。
わたしは仕方なく彼を自宅に招き入れ、2回目の関係を・・・これっきりの事と約束させてからお互い無言のまま結合すると、わたしは何やら体の奥のほうから怪しい興奮が湧き出すのを感じました。
犯されているというのにわたしのアノ部分はジクジクと蜜をにじませ、息子と同年の男の子のペニスに絡み付いていたのです。
数時間にわたる嵐のような交わりが終わり、ふと気が付くとわたしは彼の腕に抱かれ顔を彼の胸に埋めていました。
一瞬主人のことが頭をよぎりましたが、わたしはこれまでの人生で最高の幸福に浸っていたのです。
たとえ相手が中学生であろうと、今のわたしに最高の歓びを与えてくれるのはT君しかいない。
そう思ったわたしはT君が望むかぎりこの体を捧げることにしました。
この1か月の間にT君とわたしは5回も6回も関係を持ちました。
まったく避妊していないので彼の子を妊娠するのは時間の問題でしょう。
でも、それでもいいんです。
最近では、たとえ産むことができなくとも、一度でいいから彼の赤ちゃんを宿してみたいと考えるようになりました。