私は27歳、結婚4年目の主婦です。去年の夏、同じ社宅内に住む高校生に犯されました。9月の中頃、まだ暑い頃でした。この社宅は3階建ての3棟でできていて、うちはその中の1階です。ほとんどの主婦はパートに出たり、夫たちと同じ会社で事務をしています。私は自宅でSOHOの仕事を見つけているので、昼間は本当に静かなもので、その日も家事も終え、仕事を始めようとしていた昼過ぎに、インターホンがなりました。「どちら様ですか?」「○○です。ベランダに帽子が落ちてると思うんですけど・・」○○と言えば主人の上司で、めずらしい苗字なのでそこの息子さんに間違いない、と確信して、ドアを開けました。外には○○君とその友達らしき男の子が2人立っていました。見た目は派手で、今風の感じですが、丁寧な言葉遣いで、「友達の帽子を投げたら、ベランダに落ちてしまって・・・すいませんが見てもらえますか?」と、言われ、ベランダを覗くとそこにはニットの帽子が・・・。「これかぁ・・」と思い拾い上げて振り向いた瞬間、一番体の大い男の子にこぶしで思いっきりお腹を殴られて、思わず「ぐえぅっ・・」と痛さのあまり言葉にならないうめき声をあげて、その場に倒れ込みました。遠くなりそうな意識をとり戻そうと必死でしたが、状況的に何が起ころうとしているのかはすぐに察しがつきました。「なんだ、気絶してないじゃん」と、うめき声をあげる私を何度か足で蹴りながら、手にした荷造り用の紐で、手を後ろで縛り、ベランダに干してあった私のパンティを口に押し込みました。ノースリーブのワンピースで、涙を流しながら必死で睨みつける私を横目に「やっぱ、近くで見るとたいしたことないじゃん」「でも、すっげーおっぱいおっきいよな、マンコはまだピンクかなぁ?」「誰が一番に入れる?」と品定めをしながら、リビングの中央まで私を引きずっていきました。「んーんー・・・んぐぅ・・んっ・・んっ・・・」と嗚咽している私におかまいなく、何本もの手がワンピースの上から、下からと入れてきてじっとり汗をかいた体を乱暴に触り始めました。背中のファスナーが下ろされ、頭の上まで捲り上げられた状態で、ブラとパンティだけの姿が彼らの前に露になると「すっげー。Eカップだってよ。主婦にしてはいい体してるほう?」と笑いながら、ブラもパンティもあっさり取られてしまいました。一人が後ろからおっぱいを揉み上げ、もう一人は乳首にむしゃぶりつくように舐めはじめ、○○くんは執拗にあそこを指でいじりながら「なんだ、使い込んでんじゃん。」とはき捨てるように言い、まだ濡れていないあそこに無理矢理指を2〜3本突っ込んできました。「んーーーんぐぅぅーー」と出来得る限りの声を出してみても、容赦なくその指は私のおマンコの中をかき回していきました。「へぇ、しまりいいなぁー」と言うと大きくそそり立つ自分のおちんちんをズボンから出し、無理矢理挿入。体の芯に激痛が走り、今までの男性よりはるかに大きいそれは、めり込むように私のおマンコに沈んでいきました。
私は27歳、結婚4年目の主婦です。
去年の夏、同じ社宅内に住む高校生に犯されました。
9月の中頃、まだ暑い頃でした。
この社宅は3階建ての3棟でできていて、うちはその中の1階です。
ほとんどの主婦はパートに出たり、夫たちと同じ会社で事務をしています。
私は自宅でSOHOの仕事を見つけているので、昼間は本当に静かなもので、その日も家事も終え、仕事を始めようとしていた昼過ぎに、インターホンがなりました。
「どちら様ですか?」「○○です。
ベランダに帽子が落ちてると思うんですけど・・」○○と言えば主人の上司で、めずらしい苗字なのでそこの息子さんに間違いない、と確信して、ドアを開けました。
外には○○君とその友達らしき男の子が2人立っていました。
見た目は派手で、今風の感じですが、丁寧な言葉遣いで、「友達の帽子を投げたら、ベランダに落ちてしまって・・・すいませんが見てもらえますか?」と、言われ、ベランダを覗くとそこにはニットの帽子が・・・。
「これかぁ・・」と思い拾い上げて振り向いた瞬間、一番体の大い男の子にこぶしで思いっきりお腹を殴られて、思わず「ぐえぅっ・・」と痛さのあまり言葉にならないうめき声をあげて、その場に倒れ込みました。
遠くなりそうな意識をとり戻そうと必死でしたが、状況的に何が起ころうとしているのかはすぐに察しがつきました。
「なんだ、気絶してないじゃん」と、うめき声をあげる私を何度か足で蹴りながら、手にした荷造り用の紐で、手を後ろで縛り、ベランダに干してあった私のパンティを口に押し込みました。
ノースリーブのワンピースで、涙を流しながら必死で睨みつける私を横目に「やっぱ、近くで見るとたいしたことないじゃん」「でも、すっげーおっぱいおっきいよな、マンコはまだピンクかなぁ?」「誰が一番に入れる?」と品定めをしながら、リビングの中央まで私を引きずっていきました。
「んーんー・・・んぐぅ・・んっ・・んっ・・・」と嗚咽している私におかまいなく、何本もの手がワンピースの上から、下からと入れてきてじっとり汗をかいた体を乱暴に触り始めました。
背中のファスナーが下ろされ、頭の上まで捲り上げられた状態で、ブラとパンティだけの姿が彼らの前に露になると「すっげー。
Eカップだってよ。
主婦にしてはいい体してるほう?」と笑いながら、ブラもパンティもあっさり取られてしまいました。
一人が後ろからおっぱいを揉み上げ、もう一人は乳首にむしゃぶりつくように舐めはじめ、○○くんは執拗にあそこを指でいじりながら「なんだ、使い込んでんじゃん。
」とはき捨てるように言い、まだ濡れていないあそこに無理矢理指を2〜3本突っ込んできました。
「んーーーんぐぅぅーー」と出来得る限りの声を出してみても、容赦なくその指は私のおマンコの中をかき回していきました。
「へぇ、しまりいいなぁー」と言うと大きくそそり立つ自分のおちんちんをズボンから出し、無理矢理挿入。
体の芯に激痛が走り、今までの男性よりはるかに大きいそれは、めり込むように私のおマンコに沈んでいきました。