不用心でした。数年前の大学生の頃。友達と少し飲み、そんなに酔ってないつもりだったのに、マンションに帰り、ドアを開けた瞬間突き飛ばされました。荷物を持っていたので無防備で、私は頭を打ち気を失ってしまったのです。気がついたら私は仰向けで、ブラウスははだけ、ブラはせり上がり、乳房はむき出し、訳も分からず、ただとても床が冷たいと思いました。頭がはっきりしてくると、自分の手足が大きく広げられたかたちで縛られている事に気づき、なに?なんなの?と正気の沙汰ではありませんでした。下半身にむずがしさを感じた時、大声を上げました。見知らぬ男がいる。そこで私はマンションの入り口で男に突き飛ばされたことをようやく思い出しました。恐くて精一杯暴れ、声を張り上げて助けを求めました。ストッキングは引き裂かれ、その隙間から性器を舐められているのです。屈辱と恐怖で涙が溢れ、怒りにまかせて必死に抵抗しました。足をバタつかせ、大声を出すと髪を掴まれ、何度か床に叩き付けられました。意識が遠くなりかけた時、下半身に激痛が走りました。無理矢理に挿入され、濡れてもいないのに、お構いなしでした。私は男性経験が少なく、ほとんど処女のような女です。後ろから入れられたときは、内臓がえぐられるような激痛。突き込まれるたびに身体が引き裂かれる思いでした。もう、いやだ。はやく、終わってほしい。そんな思いだけだった。男は声をあげ、非情にも私の中で果てました。彼氏にも中に出されたことなど一度も無いのに。自分のなかで精液が出てるのが分かりました。その感覚は今でも脳裏に焼き付いてます。妊娠?病気?私は激痛の中、なぜか冷静でした。止まらない涙。ショックで抵抗する力はなかった。でも、この男は許さない。それだけを思っていました。他人に本気で殺意を持ったのはこのときが初めてです。男の陵辱は終わりませんでした。自分のものを抜き取ると、口でもするように強要してきたのです。私は泣きながら、でも絶対しないと拒みました。例え、殺されてもしてやるものかと。数回殴られた後、そいつは諦めました。そいつはグッタリした私の性器を再び、舐め始めました。あたりにただよう精液の独特の臭いと、舌が自分の内部に入ってくる。あの感触は頭からなくなりません。男はわざと挑発するかのよう大きな音をたてていました。その後、休み休み何度も犯されました。そのときにはもう、ショックと疲労であいまいになった意識のまま、気がつくと寝入っていました。いまから思うと、途中何度か飲まされた水に睡眠薬が入っていたようです。気がついたときには男はいませんでした。私の性器は少し出血していました。隣の人が警察に通報したそうで、救急車がきてくれました。強姦魔よ、私はあなたを絶対許さない。この屈辱と悔しさを一生背負って生きていかなければならないのかと思うとたまらなく憎いです。
不用心でした。
数年前の大学生の頃。
友達と少し飲み、そんなに酔ってないつもりだったのに、マンションに帰り、ドアを開けた瞬間突き飛ばされました。
荷物を持っていたので無防備で、私は頭を打ち気を失ってしまったのです。
気がついたら私は仰向けで、ブラウスははだけ、ブラはせり上がり、乳房はむき出し、訳も分からず、ただとても床が冷たいと思いました。
頭がはっきりしてくると、自分の手足が大きく広げられたかたちで縛られている事に気づき、なに?なんなの?と正気の沙汰ではありませんでした。
下半身にむずがしさを感じた時、大声を上げました。
見知らぬ男がいる。
そこで私はマンションの入り口で男に突き飛ばされたことをようやく思い出しました。
恐くて精一杯暴れ、声を張り上げて助けを求めました。
ストッキングは引き裂かれ、その隙間から性器を舐められているのです。
屈辱と恐怖で涙が溢れ、怒りにまかせて必死に抵抗しました。
足をバタつかせ、大声を出すと髪を掴まれ、何度か床に叩き付けられました。
意識が遠くなりかけた時、下半身に激痛が走りました。
無理矢理に挿入され、濡れてもいないのに、お構いなしでした。
私は男性経験が少なく、ほとんど処女のような女です。
後ろから入れられたときは、内臓がえぐられるような激痛。
突き込まれるたびに身体が引き裂かれる思いでした。
もう、いやだ。
はやく、終わってほしい。
そんな思いだけだった。
男は声をあげ、非情にも私の中で果てました。
彼氏にも中に出されたことなど一度も無いのに。
自分のなかで精液が出てるのが分かりました。
その感覚は今でも脳裏に焼き付いてます。
妊娠?病気?私は激痛の中、なぜか冷静でした。
止まらない涙。
ショックで抵抗する力はなかった。
でも、この男は許さない。
それだけを思っていました。
他人に本気で殺意を持ったのはこのときが初めてです。
男の陵辱は終わりませんでした。
自分のものを抜き取ると、口でもするように強要してきたのです。
私は泣きながら、でも絶対しないと拒みました。
例え、殺されてもしてやるものかと。
数回殴られた後、そいつは諦めました。
そいつはグッタリした私の性器を再び、舐め始めました。
あたりにただよう精液の独特の臭いと、舌が自分の内部に入ってくる。
あの感触は頭からなくなりません。
男はわざと挑発するかのよう大きな音をたてていました。
その後、休み休み何度も犯されました。
そのときにはもう、ショックと疲労であいまいになった意識のまま、気がつくと寝入っていました。
いまから思うと、途中何度か飲まされた水に睡眠薬が入っていたようです。
気がついたときには男はいませんでした。
私の性器は少し出血していました。
隣の人が警察に通報したそうで、救急車がきてくれました。
強姦魔よ、私はあなたを絶対許さない。
この屈辱と悔しさを一生背負って生きていかなければならないのかと思うとたまらなく憎いです。