私は二年前まで、会社の受付をやっていました。その時、取引先の銀行のご子息に気に入られ結婚し、寿退社しました。でも結婚生活は楽しいものでもなく、私にはストレスが溜まるだけで、いつしかブランド品を買いあさるようになり、消費者金融からの借りたお金も500万円にもなり、自分ではどうしようもなくなり、消費者金融のNさんの勧めで自分の身体を売る事を決心しました。携帯で連絡を取り、指定されたホテルの部屋に行くと男性がいました。知ってる人だったらどうしよう・・・とも思いうつむいていると、「奥さん俺だよ、Nだよ。」という声、Nさんだったんです。「奥さんを見た時からやりたかったんだよなぁ、借金様さまだぜ。」と言っていきなり抱きついてきました。 シャワーを先にすませたい、って言ったら「いいんだよ、においが消えるだろ、楽しみが減るんだよ。」と言って首筋や耳を舐めましてきました。「下着を残して全部脱げ。」と言われ、仕方なく脱ぐと今度は「ベッドに手をついて四つん這いになれ。」って。私は脱ぐ事も四つん這いになる事も恥ずかしくて仕方なかったんですが、従うしかありませんでした。Nさんは私の後ろにしゃがみこみ、「いいとこの奥さんが知らない男の前で四つん這いになってるよ。」「奥さんのここ、ぷっくりしてるよ。」とかっていやらしい言葉を言ってきます。恥ずかしくてじっとしてると、いきなり両手でお尻をつかまれ、顔をあそこにくっつけ下着の上から舐め回してきたんです。「奥さんもう濡れてるんじゃないの。」 私は、違いますそんな事ありません、って反論したら、下着を思いっきりずらされ「何だよ、みっともないくらい濡らしてるじゃねーか、メス犬が。」とひどい言葉を言いながらベッドに押し倒してきました。そして四つん這いの私のあそこに指を入れ、すごい勢いでピストンされ、部屋中に私のいやらしい音が響きました。夫と性生活がなかった私は、それだけで簡単にエクスタシーに達してしまい、「人妻は簡単だねー。」と言い、「舐めろよメス犬、欲しいんだろ。」と言って、私の口元にペニスを差し出してきました。悔しかったけどNさんのペニスを口に含み、丹念に舌を使ってあげました。「小娘と違って舌の使い方がエロイよな。」Nさんは私の髪の毛を掴み上げ、私の顔を見ながら煙草を吸いはじめました。「舐めてる顔もエロイよ。」煙草を吸い終わると、「四つん這いになって自分で広げろ。」と言いました。恥ずかしくて悔しかったけど、従うしかありません。「こんないいとこの奥さんが自分で広げてるよ。」Nさんはとことんひどい事を言います。Nさんは私のあそこにペニスをあてがうと、焦らすようにして、「入れて欲しいのか、吸い込まれるみたいだぞ。」と言います・ お願いします、入れて下さい、と言うと、奥の方まで一気に入れてきました。両手でお尻を掴み、凄い勢いでピストンしてきます。少しすると髪の毛をまたつかまれ、奥まで何度も何度もピストンしてきます。「中のほうはひくひくいってるぞ、全くスケベな奥さんだ。」私はなるべく声を出さないように、唇を噛み締め我慢してたんですけど、身体を引き起こされ、今度は両手で胸を揉まれ、お腹の前の方にペニスがあたり、そのまままたエクスタシーに達してしまいました。まだNさんは射精してなく、ぐったりした私を正面に向けるとカエルが両足を開いたような格好にさせ、またピストンしてきました。奥まで何度もピストンされ、痙攣がとまらなくなったわたしの顔と口に精子を出しました。ぐったりしてる私を横目にバッグからカメラを出すと、写真を撮りました。 写真は撮らないで下さい。って言ったんだけど、痙攣が止まらなくてどうしようもありませんでした。今では愛人バンクのようなとこでお客をとらされています。信頼できるようなお客だけを紹介してもらって借金を返しています。顔と身体を気に入ってもらい、チップのような感じで二倍ほどもらえます。借金も思ったより早くに返せそう・・・。でも、同時にNさんに撮られた写真をネタに週一くらいでまわされてもいます。お客とのセックスはある程度割り切った感じで楽しんでセックスもしてるけど、Nさん達とのセックスはほとんど苦痛です。柄の悪い男達数人におもちゃのようにされています。ちょっとでも歯が当たったり、嫌がったりすると殴られたり、あそこから血が出てもかまわずに犯され続けます、全員がごつごつしたペニスで痛いんです。
私は二年前まで、会社の受付をやっていました。
その時、取引先の銀行のご子息に気に入られ結婚し、寿退社しました。
でも結婚生活は楽しいものでもなく、私にはストレスが溜まるだけで、いつしかブランド品を買いあさるようになり、消費者金融からの借りたお金も500万円にもなり、自分ではどうしようもなくなり、消費者金融のNさんの勧めで自分の身体を売る事を決心しました。
携帯で連絡を取り、指定されたホテルの部屋に行くと男性がいました。
知ってる人だったらどうしよう・・・とも思いうつむいていると、「奥さん俺だよ、Nだよ。
」という声、Nさんだったんです。
「奥さんを見た時からやりたかったんだよなぁ、借金様さまだぜ。
」と言っていきなり抱きついてきました。
シャワーを先にすませたい、って言ったら「いいんだよ、においが消えるだろ、楽しみが減るんだよ。
」と言って首筋や耳を舐めましてきました。
「下着を残して全部脱げ。
」と言われ、仕方なく脱ぐと今度は「ベッドに手をついて四つん這いになれ。
」って。
私は脱ぐ事も四つん這いになる事も恥ずかしくて仕方なかったんですが、従うしかありませんでした。
Nさんは私の後ろにしゃがみこみ、「いいとこの奥さんが知らない男の前で四つん這いになってるよ。
」「奥さんのここ、ぷっくりしてるよ。
」とかっていやらしい言葉を言ってきます。
恥ずかしくてじっとしてると、いきなり両手でお尻をつかまれ、顔をあそこにくっつけ下着の上から舐め回してきたんです。
「奥さんもう濡れてるんじゃないの。
」 私は、違いますそんな事ありません、って反論したら、下着を思いっきりずらされ「何だよ、みっともないくらい濡らしてるじゃねーか、メス犬が。
」とひどい言葉を言いながらベッドに押し倒してきました。
そして四つん這いの私のあそこに指を入れ、すごい勢いでピストンされ、部屋中に私のいやらしい音が響きました。
夫と性生活がなかった私は、それだけで簡単にエクスタシーに達してしまい、「人妻は簡単だねー。
」と言い、「舐めろよメス犬、欲しいんだろ。
」と言って、私の口元にペニスを差し出してきました。
悔しかったけどNさんのペニスを口に含み、丹念に舌を使ってあげました。
「小娘と違って舌の使い方がエロイよな。
」Nさんは私の髪の毛を掴み上げ、私の顔を見ながら煙草を吸いはじめました。
「舐めてる顔もエロイよ。
」煙草を吸い終わると、「四つん這いになって自分で広げろ。
」と言いました。
恥ずかしくて悔しかったけど、従うしかありません。
「こんないいとこの奥さんが自分で広げてるよ。
」Nさんはとことんひどい事を言います。
Nさんは私のあそこにペニスをあてがうと、焦らすようにして、「入れて欲しいのか、吸い込まれるみたいだぞ。
」と言います・ お願いします、入れて下さい、と言うと、奥の方まで一気に入れてきました。
両手でお尻を掴み、凄い勢いでピストンしてきます。
少しすると髪の毛をまたつかまれ、奥まで何度も何度もピストンしてきます。
「中のほうはひくひくいってるぞ、全くスケベな奥さんだ。
」私はなるべく声を出さないように、唇を噛み締め我慢してたんですけど、身体を引き起こされ、今度は両手で胸を揉まれ、お腹の前の方にペニスがあたり、そのまままたエクスタシーに達してしまいました。
まだNさんは射精してなく、ぐったりした私を正面に向けるとカエルが両足を開いたような格好にさせ、またピストンしてきました。
奥まで何度もピストンされ、痙攣がとまらなくなったわたしの顔と口に精子を出しました。
ぐったりしてる私を横目にバッグからカメラを出すと、写真を撮りました。
写真は撮らないで下さい。
って言ったんだけど、痙攣が止まらなくてどうしようもありませんでした。
今では愛人バンクのようなとこでお客をとらされています。
信頼できるようなお客だけを紹介してもらって借金を返しています。
顔と身体を気に入ってもらい、チップのような感じで二倍ほどもらえます。
借金も思ったより早くに返せそう・・・。
でも、同時にNさんに撮られた写真をネタに週一くらいでまわされてもいます。
お客とのセックスはある程度割り切った感じで楽しんでセックスもしてるけど、Nさん達とのセックスはほとんど苦痛です。
柄の悪い男達数人におもちゃのようにされています。
ちょっとでも歯が当たったり、嫌がったりすると殴られたり、あそこから血が出てもかまわずに犯され続けます、全員がごつごつしたペニスで痛いんです。