あみは、渋谷から東横線で帰るんですけど、駅から家までは坂を越えて歩きです。その日もいつものように歩いて帰りました。ちょうど公園のそばに来たとき、いつもはそんな時間にクルマなんて止まってないのに一台だけワゴン車みたいのが止まってたんです。なんかこわいな、って思いながら横をとおったら、窓があいて、「これから遊びいこう」って声かけられたんです。でもこわかったのでそのままだまって通りすぎたら「んだよ、どうせ援交女子高生のくせにお高くとまってんじゃねーよ!」って怒鳴り声がして、ドアの開くおとがきこえたので、やば、って走って逃げました。次の日からは怖くて、帰りは公園のまえで止まって、クルマがいないか確かめました。そんなことを続けて、クルマのことも忘れかけてたある日のことです。駅から坂を登って歩いて、あと公園までもう少しってトコで後ろから車がくる音とライトが見えました。あみは道のはしによけたら、車が横にきて、「あの〜、ちょっと道を聞きたいんですけど」って言われたんです。あみが「えっ」と思って顔をあげたときにはクルマのドアが開いて、中から何人かの男たちが出てきて、口を押さえられてクルマの中に引きずりこまれたんです。すると「よお、援交女子高生、ひさしぶり」っていわれて、はじめてあみはこいつらがこの前の公園に止まってたやつらだってわかったんです。もう超こわくて、何度も帰してくださいっていったんですけど、「オレたちのことシカトしやがって、その態度を反省させに来た」といわれまた。男たちはワゴン車の中に全部で6人いて、若い人からちょっとおじさんまでいました。「どうせ茶髪にこんな短かいスカートひらひらさせて男をもて遊んでるだろ。だから天罰がくだるんだぜ」といわれ、さっそく身体をいじられました。そして「何人のチンチンをもてあそんだんだ?この下のお口は?」といってあみのあそこをいじってきました。あみは必死で抵抗しましたが、押さえつけられていじられました。すかさず横の男が、「上のお口だってたくさんのチンチンをもてあそんだんだよなー?」と、ズボンからとりだして「ほら、しゃぶれー」と無理やりしゃぶらされました。それから車内では制服を脱がされ「罰として心をこめておしゃぶりしなさい」とかわるがわるさせられました。男たちは笑いながら「女子高生の生フェラでひと稼ぎするか」などと言っていました。一通り口でするころにはもうアゴがしびれるくらい疲れましたが、これでようやく帰してもらえるのだと思ったのですが、そうではなかったのです。ある男が「これで帰れると思うなよ。お前には世の中の女子高生代表として天罰をうけてもらう」といってこんどは「おまえのいい記念になる」とビデオを取りだし、「今度は下のお口をたっぷりとかわいがってやるからな、最後の記念に」といって最初の男があみに入れてきました。男は「やっぱ遊んでても女子高生のマ○コはええの〜」といって激しく突かれました。そして「おお、いきそうだ」と言われたので、あみは「中だけはやめて」と言ったのですがまわりの男たちに押さえつけられ「俺達の神聖な精液だ、一滴残らず中にぶちまけてやる」と中で出されました。そして精液まみれのチンチンをありがとうございましたといわされながら、口で一滴残らずなめさせられました。その一部始終をビデオに撮られました。
あみは、渋谷から東横線で帰るんですけど、駅から家までは坂を越えて歩きです。
その日もいつものように歩いて帰りました。
ちょうど公園のそばに来たとき、いつもはそんな時間にクルマなんて止まってないのに一台だけワゴン車みたいのが止まってたんです。
なんかこわいな、って思いながら横をとおったら、窓があいて、「これから遊びいこう」って声かけられたんです。
でもこわかったのでそのままだまって通りすぎたら「んだよ、どうせ援交女子高生のくせにお高くとまってんじゃねーよ!」って怒鳴り声がして、ドアの開くおとがきこえたので、やば、って走って逃げました。
次の日からは怖くて、帰りは公園のまえで止まって、クルマがいないか確かめました。
そんなことを続けて、クルマのことも忘れかけてたある日のことです。
駅から坂を登って歩いて、あと公園までもう少しってトコで後ろから車がくる音とライトが見えました。
あみは道のはしによけたら、車が横にきて、「あの〜、ちょっと道を聞きたいんですけど」って言われたんです。
あみが「えっ」と思って顔をあげたときにはクルマのドアが開いて、中から何人かの男たちが出てきて、口を押さえられてクルマの中に引きずりこまれたんです。
すると「よお、援交女子高生、ひさしぶり」っていわれて、はじめてあみはこいつらがこの前の公園に止まってたやつらだってわかったんです。
もう超こわくて、何度も帰してくださいっていったんですけど、「オレたちのことシカトしやがって、その態度を反省させに来た」といわれまた。
男たちはワゴン車の中に全部で6人いて、若い人からちょっとおじさんまでいました。
「どうせ茶髪にこんな短かいスカートひらひらさせて男をもて遊んでるだろ。
だから天罰がくだるんだぜ」といわれ、さっそく身体をいじられました。
そして「何人のチンチンをもてあそんだんだ?この下のお口は?」といってあみのあそこをいじってきました。
あみは必死で抵抗しましたが、押さえつけられていじられました。
すかさず横の男が、「上のお口だってたくさんのチンチンをもてあそんだんだよなー?」と、ズボンからとりだして「ほら、しゃぶれー」と無理やりしゃぶらされました。
それから車内では制服を脱がされ「罰として心をこめておしゃぶりしなさい」とかわるがわるさせられました。
男たちは笑いながら「女子高生の生フェラでひと稼ぎするか」などと言っていました。
一通り口でするころにはもうアゴがしびれるくらい疲れましたが、これでようやく帰してもらえるのだと思ったのですが、そうではなかったのです。
ある男が「これで帰れると思うなよ。
お前には世の中の女子高生代表として天罰をうけてもらう」といってこんどは「おまえのいい記念になる」とビデオを取りだし、「今度は下のお口をたっぷりとかわいがってやるからな、最後の記念に」といって最初の男があみに入れてきました。
男は「やっぱ遊んでても女子高生のマ○コはええの〜」といって激しく突かれました。
そして「おお、いきそうだ」と言われたので、あみは「中だけはやめて」と言ったのですがまわりの男たちに押さえつけられ「俺達の神聖な精液だ、一滴残らず中にぶちまけてやる」と中で出されました。
そして精液まみれのチンチンをありがとうございましたといわされながら、口で一滴残らずなめさせられました。
その一部始終をビデオに撮られました。