私はこの前、同僚に犯されました。その同僚(K)とはチームを組んで仕事していて、いつも2人で残業してたんです。その日も11時まで残業して、お腹空いたから食事していこうという事になりました。結構お酒を飲んじゃってフラフラしてたら、Kが「送ってくよ」ってタクシーに乗せてくれました。私は眠ってしまって、ふと気がつくと全裸でベッドに縛り付けられていました。手首も足首も全く動かないんです。Xの文字のような格好でした。何が起こったのか理解できずに部屋を見回すと、どうもSM用の部屋のようでした。「あ・・・気がついた?」Kが近づいてきました。Kも全裸でした。「ごめんね・・・俺、幸の事好きだからさ。どうしてもやりたくって」私はやっと状況が飲み込めて、Kにやめてくれるように懇願しました。「何言ってるの?待ってて。すぐ気持ち良くしてあげるから・・・ほら」Kの手には見た事もないような極太のバイブが握られていました。「うそでしょ?ね・・・やめて。お願い!」Kは何の躊躇もなく、いきなり私のあそこにその極太バイブをねじ込みました。「うああああっっ・・・」全く濡れてもいないあそこにそんなの入れられて、私の下半身に激痛が走りました。「じゃ・・・動かすよ・・・いい?」Kはバイブのスイッチを入れました。極太バイブは私の中でグネグネ動き始めました。「・・・・いっっ・・・痛い!!痛い・・・」私は全く身動きの取れない体をビクビクさせて泣き叫びました。するとKは、「いいよぉ・・・幸。その顔。思ってた通りだ」と言いながら、自分のものを擦り始めました。「ふっ・・・ふう・・・はあ・・・・・ああっ・・・出るっっ!!」そう言ってKは私の顔の上に発射しました。ドロドロとした熱いものが私の口の中にも流れ込んできました。そしてKは「何だ?幸はまだイってないの?じゃあイカせてあげるね」と言って、私の中からバイブを抜きました。苦痛から開放されてホッとしたのも束の間、今度はKの指が入ってきたんです。「いやだ・・・いやぁ・・・お願い。やめてぇぇ」私のそんな叫びなどまるで気にしないで、Kは指を動かしました。奥の方までめちゃくちゃ掻き回されたり、激しく出し入れされたり・・・。そのうちに、クチャクチャといやらしい音がしてきました。不覚にも濡れてきてしまったんです。「ほらほら・・・濡れてきたよ。気持ちいいんでしょ?ほらほら」「ああ・・・ふ・・・あっ・・・んん」私も声が出てきてしまいました。「うわぁ・・・どんどん溢れてくるよ。おいしそうだなぁ、飲みたいなぁ。あ!そうだ!」Kは突然指を抜いて立ち上がると、冷蔵庫から氷を持って来ました。「おいしく飲むには冷やさないとね」そう言ってKは私の中に氷を入れ始めたんです。「ひあっっ・・・・」「どんどん入るよ・・・スゴイね」私の中に四角い塊が次々と入ってくるのが自分でも分かりました。私は冷たさと恥ずかしさで、意識が朦朧としてきました。「もういっぱいだ。入らないや」あそこの中でいっぱいに詰まった氷が、どんどん溶け始め流れ出してきました。Kはそれをジュルジュルと音を立ててすすりました。「おいしい・・・冷たくておいしい・・・おいしい」静かな部屋にジュルジュル・・・ジュチュ・・チュといやらしい音が響きました。もう私は何も考えられなくなっていました。あらかた氷が溶け出してしまうとKは「もう我慢できないや。入れるね」と、指で残った氷を掻き出しました。私はもう抵抗することも出来ず、Kにされるままでした。Kは私の足首を解いて高く持ち上げて一気に入れてきました。「・・っあ・・・・」「うわあ・・・気持ちいいよ・・・冷たくてすごくいい・・・」Kはゆっくり腰を動かして言いました。「すごい締まるよ、幸のおまんこ。冷やしたのがいいのかな・・はあ・・あ」「ほら・・・見て。幸のおまんこに刺さってるでしょ?出たり入ったりしてるよ。」私は足を高く持ち上げられていたので結合部分が丸見えでした。「・・・いや・・あ・・・」私が顔をそむけると、Kは激しく腰を動かしながら・・・「ちゃんと見てよ。見ないと幸の中に出しちゃうよ」「だめ・・・それだけは・・」仕方なく私は結合部分を見つめました。私のあそこにKの太くてヌラヌラと黒光りしたものが、グチュグチュと音を立てながら突っ込まれていました。Kは声を上げながらズンズンと奥まで突いてきました。私も声が出てしまいました。「ああ・・・もうダメだっっ・・・幸、中で出すよぉっ!!!」「うそ!出さないって・・・だめっ・・・中は・・・ああああっ」「イっ・・・・うあっ」・・・Kはドクドクと私の中に流し込みました。「子供ができちゃったら結婚しようよ。俺は幸と結婚したいんだ」Kは私の中に出し終わってもなかなか抜いてくれませんでした。足を一段と高く持ち上げて、入れたまま腰をゆっくりと回し続けました。精液が流れ出ないように・・・と言ってました。私は中出しされたショックで呆然としてしまい、その後も何回も犯されました。開放されたのは朝でした。写真を撮られてしまったので会社を辞める事もできません。妊娠したかどうかはまだ分からないけど、もし妊娠してたら絶対に堕ろします。多分、これからもKに犯されるんだろうと思っています。
私はこの前、同僚に犯されました。
その同僚(K)とはチームを組んで仕事していて、いつも2人で残業してたんです。
その日も11時まで残業して、お腹空いたから食事していこうという事になりました。
結構お酒を飲んじゃってフラフラしてたら、Kが「送ってくよ」ってタクシーに乗せてくれました。
私は眠ってしまって、ふと気がつくと全裸でベッドに縛り付けられていました。
手首も足首も全く動かないんです。
Xの文字のような格好でした。
何が起こったのか理解できずに部屋を見回すと、どうもSM用の部屋のようでした。
「あ・・・気がついた?」Kが近づいてきました。
Kも全裸でした。
「ごめんね・・・俺、幸の事好きだからさ。
どうしてもやりたくって」私はやっと状況が飲み込めて、Kにやめてくれるように懇願しました。
「何言ってるの?待ってて。
すぐ気持ち良くしてあげるから・・・ほら」Kの手には見た事もないような極太のバイブが握られていました。
「うそでしょ?ね・・・やめて。
お願い!」Kは何の躊躇もなく、いきなり私のあそこにその極太バイブをねじ込みました。
「うああああっっ・・・」全く濡れてもいないあそこにそんなの入れられて、私の下半身に激痛が走りました。
「じゃ・・・動かすよ・・・いい?」Kはバイブのスイッチを入れました。
極太バイブは私の中でグネグネ動き始めました。
「・・・・いっっ・・・痛い!!痛い・・・」私は全く身動きの取れない体をビクビクさせて泣き叫びました。
するとKは、「いいよぉ・・・幸。
その顔。
思ってた通りだ」と言いながら、自分のものを擦り始めました。
「ふっ・・・ふう・・・はあ・・・・・ああっ・・・出るっっ!!」そう言ってKは私の顔の上に発射しました。
ドロドロとした熱いものが私の口の中にも流れ込んできました。
そしてKは「何だ?幸はまだイってないの?じゃあイカせてあげるね」と言って、私の中からバイブを抜きました。
苦痛から開放されてホッとしたのも束の間、今度はKの指が入ってきたんです。
「いやだ・・・いやぁ・・・お願い。
やめてぇぇ」私のそんな叫びなどまるで気にしないで、Kは指を動かしました。
奥の方までめちゃくちゃ掻き回されたり、激しく出し入れされたり・・・。
そのうちに、クチャクチャといやらしい音がしてきました。
不覚にも濡れてきてしまったんです。
「ほらほら・・・濡れてきたよ。
気持ちいいんでしょ?ほらほら」「ああ・・・ふ・・・あっ・・・んん」私も声が出てきてしまいました。
「うわぁ・・・どんどん溢れてくるよ。
おいしそうだなぁ、飲みたいなぁ。
あ!そうだ!」Kは突然指を抜いて立ち上がると、冷蔵庫から氷を持って来ました。
「おいしく飲むには冷やさないとね」そう言ってKは私の中に氷を入れ始めたんです。
「ひあっっ・・・・」「どんどん入るよ・・・スゴイね」私の中に四角い塊が次々と入ってくるのが自分でも分かりました。
私は冷たさと恥ずかしさで、意識が朦朧としてきました。
「もういっぱいだ。
入らないや」あそこの中でいっぱいに詰まった氷が、どんどん溶け始め流れ出してきました。
Kはそれをジュルジュルと音を立ててすすりました。
「おいしい・・・冷たくておいしい・・・おいしい」静かな部屋にジュルジュル・・・ジュチュ・・チュといやらしい音が響きました。
もう私は何も考えられなくなっていました。
あらかた氷が溶け出してしまうとKは「もう我慢できないや。
入れるね」と、指で残った氷を掻き出しました。
私はもう抵抗することも出来ず、Kにされるままでした。
Kは私の足首を解いて高く持ち上げて一気に入れてきました。
「・・っあ・・・・」「うわあ・・・気持ちいいよ・・・冷たくてすごくいい・・・」Kはゆっくり腰を動かして言いました。
「すごい締まるよ、幸のおまんこ。
冷やしたのがいいのかな・・はあ・・あ」「ほら・・・見て。
幸のおまんこに刺さってるでしょ?出たり入ったりしてるよ。
」私は足を高く持ち上げられていたので結合部分が丸見えでした。
「・・・いや・・あ・・・」私が顔をそむけると、Kは激しく腰を動かしながら・・・「ちゃんと見てよ。
見ないと幸の中に出しちゃうよ」「だめ・・・それだけは・・」仕方なく私は結合部分を見つめました。
私のあそこにKの太くてヌラヌラと黒光りしたものが、グチュグチュと音を立てながら突っ込まれていました。
Kは声を上げながらズンズンと奥まで突いてきました。
私も声が出てしまいました。
「ああ・・・もうダメだっっ・・・幸、中で出すよぉっ!!!」「うそ!出さないって・・・だめっ・・・中は・・・ああああっ」「イっ・・・・うあっ」・・・Kはドクドクと私の中に流し込みました。
「子供ができちゃったら結婚しようよ。
俺は幸と結婚したいんだ」Kは私の中に出し終わってもなかなか抜いてくれませんでした。
足を一段と高く持ち上げて、入れたまま腰をゆっくりと回し続けました。
精液が流れ出ないように・・・と言ってました。
私は中出しされたショックで呆然としてしまい、その後も何回も犯されました。
開放されたのは朝でした。
写真を撮られてしまったので会社を辞める事もできません。
妊娠したかどうかはまだ分からないけど、もし妊娠してたら絶対に堕ろします。
多分、これからもKに犯されるんだろうと思っています。