昨日の朝の体験を告白します。すごく混んだ車内で、いつものようにウォークマンで音楽を聴いて目を閉じて半分寝ていたんですが、ふとおしりの部分に変な感触があるのに気づきました。後ろの人のかばんがあたってるのかとおもい少しだけからだをずらしてみましたが、その感触はついてきます。男の人のごつごつした手のひらだとわかりました。「痴漢・・・」と思った瞬間にその手はおしりをなでまわしはじめました。ミニスカートのすその部分をめくりあげようとしています。「いや・・・」そう思って一生懸命からだをずらそうとしましたが混んでいるのと、その人のもう片方の手がわたしの腰のあたりを押さえつけてきてうごけませんでした。結局スカートはおしりの下のあたりまでめくりあげられてしまいました。男の手はストッキング越しに、あそこをさわり始めました。ときおりビクンとからだが反応してしまいます。じわじわと、あそこが濡れてくるのもわかりました。黒いパンストのおしりのところを、穴をあけられ、破かれました。そこから手が入ってきたんです.パンティの中にも...もうじゅうぶんに濡れている部分を指で...ピアノを弾くみたいにやさしく...何度も何度もさわられました。からだじゅうの力が抜けてきて、立っていられないほど感じてしまって...思わず声がでちゃいそうで、必死になって、手すりを握りしめて我慢していました。クリトリスを指で少し強めに触られた瞬間、弾けるように「あっ」って声が出てしまって慌てて咳払いでごまかそうとしたのですが、近くにいた数人の人が、私がされていることに気づいてしまったみたいです。すごくうれしそうな顔をして、じろじろと顔をみつめられました。後ろの男の指は、私の中に入っています。あそこがひくひくしているのが自分でもわかりました。「このままだとイカされちゃう」ほんとにそう思いました。私はもう、ひざががくがくしてきて、今にも倒れてしまいそうでした。5分くらいの間でしたが、とても時間が長く感じました。ちょうど駅に着いて、乗り降りするひとの流れが激しくなって、そのスキに、急いでホームに飛び出しました。もう耐えられないと思ったのです。ベンチで休もうと、歩き出したところ、後ろから肩をつかまれました。「やらせろや」すごく野太い男の声でした。私を触っていた男の声・・・私は、うながされるまま駅の男子トイレに入りました。個室のカギをかけもう十分に濡れたあそこに、後ろから、すっごく太いアレを入れてきました・・・「グッチャグッチャ・・・」男が激しく出し入れするたびにいやらしい音がトイレ中に響きます。一生懸命声を抑えていましたが、もう我慢できませんでした。「あん、あん、あっ、あっ」男の動きに合わせて声を出してしまいます。いやらしい音と私の声がトイレの中に響いていました。最後、男はすごく激しく動いて、私の中にたくさんの精液を出して、果てました。私は、数え切れないほどいってしまい、しばらくトイレの床に手をついて痙攣していました。そんな私を見て、男は「また犯してやるよ、この淫乱!」と捨て台詞を残して去っていきました。私はそのまま、男子トイレの個室に、あそこから精液をたらしたまま倒れてました。カギもかけないままで・・・。あそこが脈を打つようにビクンビクンと痙攣して、動ける状態ではありませんでした。・・・と、ドアが開きました。「次は俺の番だ、よろしくな・・・」そのまま3人の人に犯されました。会社も無断で休んでしまい、家に帰ってきたのはお昼過ぎでした。思い出しているだけで、乳首がかたく、あそこがあつくなってきます。
昨日の朝の体験を告白します。
すごく混んだ車内で、いつものようにウォークマンで音楽を聴いて目を閉じて半分寝ていたんですが、ふとおしりの部分に変な感触があるのに気づきました。
後ろの人のかばんがあたってるのかとおもい少しだけからだをずらしてみましたが、その感触はついてきます。
男の人のごつごつした手のひらだとわかりました。
「痴漢・・・」と思った瞬間にその手はおしりをなでまわしはじめました。
ミニスカートのすその部分をめくりあげようとしています。
「いや・・・」そう思って一生懸命からだをずらそうとしましたが混んでいるのと、その人のもう片方の手がわたしの腰のあたりを押さえつけてきてうごけませんでした。
結局スカートはおしりの下のあたりまでめくりあげられてしまいました。
男の手はストッキング越しに、あそこをさわり始めました。
ときおりビクンとからだが反応してしまいます。
じわじわと、あそこが濡れてくるのもわかりました。
黒いパンストのおしりのところを、穴をあけられ、破かれました。
そこから手が入ってきたんです.パンティの中にも...もうじゅうぶんに濡れている部分を指で...ピアノを弾くみたいにやさしく...何度も何度もさわられました。
からだじゅうの力が抜けてきて、立っていられないほど感じてしまって...思わず声がでちゃいそうで、必死になって、手すりを握りしめて我慢していました。
クリトリスを指で少し強めに触られた瞬間、弾けるように「あっ」って声が出てしまって慌てて咳払いでごまかそうとしたのですが、近くにいた数人の人が、私がされていることに気づいてしまったみたいです。
すごくうれしそうな顔をして、じろじろと顔をみつめられました。
後ろの男の指は、私の中に入っています。
あそこがひくひくしているのが自分でもわかりました。
「このままだとイカされちゃう」ほんとにそう思いました。
私はもう、ひざががくがくしてきて、今にも倒れてしまいそうでした。
5分くらいの間でしたが、とても時間が長く感じました。
ちょうど駅に着いて、乗り降りするひとの流れが激しくなって、そのスキに、急いでホームに飛び出しました。
もう耐えられないと思ったのです。
ベンチで休もうと、歩き出したところ、後ろから肩をつかまれました。
「やらせろや」すごく野太い男の声でした。
私を触っていた男の声・・・私は、うながされるまま駅の男子トイレに入りました。
個室のカギをかけもう十分に濡れたあそこに、後ろから、すっごく太いアレを入れてきました・・・「グッチャグッチャ・・・」男が激しく出し入れするたびにいやらしい音がトイレ中に響きます。
一生懸命声を抑えていましたが、もう我慢できませんでした。
「あん、あん、あっ、あっ」男の動きに合わせて声を出してしまいます。
いやらしい音と私の声がトイレの中に響いていました。
最後、男はすごく激しく動いて、私の中にたくさんの精液を出して、果てました。
私は、数え切れないほどいってしまい、しばらくトイレの床に手をついて痙攣していました。
そんな私を見て、男は「また犯してやるよ、この淫乱!」と捨て台詞を残して去っていきました。
私はそのまま、男子トイレの個室に、あそこから精液をたらしたまま倒れてました。
カギもかけないままで・・・。
あそこが脈を打つようにビクンビクンと痙攣して、動ける状態ではありませんでした。
・・・と、ドアが開きました。
「次は俺の番だ、よろしくな・・・」そのまま3人の人に犯されました。
会社も無断で休んでしまい、家に帰ってきたのはお昼過ぎでした。
思い出しているだけで、乳首がかたく、あそこがあつくなってきます。