その日は、少しだけ飲んでていい気分で公園を１人で歩いていました。
ふらふらと歩いていると、突然、頭を殴られました。
気は失わなかったのですが、両腕を後ろに回され押さえられ物置のようなところに引きずられていきました。
男は３人。
たぶん中学生か高校生だと思う。
。
ブラとパンツを一気に脱がされ、３人の男が全員圧し掛かってきました。
この時、思ったのが「何も感じない！」「自分は人形だ！！」と。
キスをしてくる。
胸を触ってくる。
アソコを嘗め回してくる。
自分は人形なのにアソコが唾液と違うなにかで濡れていくのが分かる。
出ないはずの卑猥な声が漏れてくる。
最初の一人目が私の中に入ってきた。
腰を動かし荒い息が聞こえる。
しばらくすると、膣内にあたたかいものが出されるのが分かった。
早く終わることだけを考えていたのだけど気がつくと男が増えていた。
公園に住んでいる浮浪者みたいだった。
流れて続けていた涙が枯れてきました。
もうどうにでもなれ。
っと。
何回か気を失ったりしながら、それでも犯されつづけ朝が来ました。
男達はいなくなっていました。
全身は精液まみれです。
立ち上がろうとするとアソコから精液が音を立て溢れてきました。
ゆっくり服を着て、しばらくぼんやりとしていました。
その後、付き合っていた彼氏と別れました。
人形でいたかったから、いろいろな男とやりまくった。
セックスが気持ち良かった。
心がない身体だけのセックスが気持ち良かった。
でも、長続きしなかった。
人形じゃなくったから。