あたしの彼が会社の事務の女の子を妊娠させてしまいました。その子は普通のOLだったんですが、その子の弟がやくざで話を聞いて激怒し、彼を拉致してボコボコに殴りました。彼は貯金もその男に全額取られてしまいました。あたしはかわいそうだとは思いましたが、彼とは別れました。ところがその弟は怒りが収まらないといってあたしにも因縁をつけてきたのです。会社帰りに彼らの事務所のようなところに拉致され、お姉さんが堕胎のせいでもう子供ができなくなったといわれました。あたしには関係無いからといい、警察に言うと抵抗するととりあえず返してくれました。ところが次の日の朝、出社時にマンションを出てすぐに拉致されワゴン車の中で注射を打たれました。今思うとSでした。毛穴が開いて全身の毛が逆立つような感覚でした。その後は抵抗する気力もなく、されるがままでした。ストッキングの股のところを切り取られ、下着も切られました。メンソレータムに白い粉を練りこみ、膣と敏感なところに塗られ、コードレスの大きなバイブレータを差し込んでガムテープで固定しました。その時の感覚を覚えていますが、まるで凶暴な動物が体にめり込んできて暴れ始めたかのようでした。正直言って、それまで経験したことのない絶頂感が絶え間なく訪れ、あたしはよだれを垂らしながらその快感に身をゆだね、小刻みに痙攣を繰り返しました。拉致されてから20分も経っていませんでしたが、彼らは私の脚を思い切り曲げさせ、大きく開きました。この上もなく屈辱的な格好になりましたが、あたしはただ目をつぶって快感に耐えていました。信じられないほど敏感になったあそこの近くでまた別の感覚が走りました。お尻の穴に先ほどのメンソレータムクリームを塗っているようでした。初めての感覚でしたが、その時はどうやらあたしが出した液がお尻のほうまで垂れていたようです。急にヒヤッとしたかと思うと、一気に何かがめり込み妙な感覚が走りました。浣腸液を注入されたのです。信じられないくらい大量の白い液体を流し込むと、ビー球のようなものを何個も押し込まれ、最後にゴムの栓をされました。彼らは私のスーツの乱れを直し、用意してあったガーターストッキングを履かせると、私を外に連れ出しました。最寄の代々木駅まで両脇を抱えられて連れて行かれ、まだ相当混雑している山手線に連れ込まれました。原宿近くまでくると、2人はあたしの両腕を手錠でつり革の横棒に固定し、驚く客を威嚇しながら、私の左足を高々と上げるとシート端のパイプに鍵付きの足かせで固定しました。タイトミニのスーツだったのですが、後ろにスリットが入っていたので大きく脚を開いたことになり、テープで固定されたバイブレータが見えるくらいずりあがりました。そしてバイブのスイッチをいれると二人は原宿駅で降りていきました。あたしの周りは空間ができ、原宿で乗ってきたひともびっくりして遠巻きに見ています。あたしは再度蠢きはじめた体内の動物の刺激でそれまでの緊張の糸が切れて快感を背骨に感じていました。自分の置かれた状況よりも、彼らの仕打ちの方が大きかったのです。渋谷、恵比寿と過ぎ、私の腰は無意識のうちに揺れはじめました。そして今度はおなかがぐるぐる鳴り出して急に痛くなり、脂汗が一気に噴き出しました。誰かが知らせたらしく、恵比寿で警察のような人が乗ってきましたが、あたしはすでに理性がなく、また手錠や足枷せも簡単に外れないものでした。そして目黒駅に着き、人が入れ替わった瞬間、お尻の栓を吹き飛ばして、脱糞してしまいました。ものすごい音とにおいが飛び散り、手錠をはずそうとしてくれていた人たちも驚いて逃げました。私は恥かしさのあまり、気を失いかけましたが、同時に大きな絶頂が訪れ、何度も何度も痙攣し、ケモノのように絶叫してしまいました。もうそのあとのことは覚えていません。車の中で、もししゃべったら妹も同じ目にあわせると脅されていたので、なにも喋りませんでした。新聞やニュースには何も出ませんでした。
あたしの彼が会社の事務の女の子を妊娠させてしまいました。
その子は普通のOLだったんですが、その子の弟がやくざで話を聞いて激怒し、彼を拉致してボコボコに殴りました。
彼は貯金もその男に全額取られてしまいました。
あたしはかわいそうだとは思いましたが、彼とは別れました。
ところがその弟は怒りが収まらないといってあたしにも因縁をつけてきたのです。
会社帰りに彼らの事務所のようなところに拉致され、お姉さんが堕胎のせいでもう子供ができなくなったといわれました。
あたしには関係無いからといい、警察に言うと抵抗するととりあえず返してくれました。
ところが次の日の朝、出社時にマンションを出てすぐに拉致されワゴン車の中で注射を打たれました。
今思うとSでした。
毛穴が開いて全身の毛が逆立つような感覚でした。
その後は抵抗する気力もなく、されるがままでした。
ストッキングの股のところを切り取られ、下着も切られました。
メンソレータムに白い粉を練りこみ、膣と敏感なところに塗られ、コードレスの大きなバイブレータを差し込んでガムテープで固定しました。
その時の感覚を覚えていますが、まるで凶暴な動物が体にめり込んできて暴れ始めたかのようでした。
正直言って、それまで経験したことのない絶頂感が絶え間なく訪れ、あたしはよだれを垂らしながらその快感に身をゆだね、小刻みに痙攣を繰り返しました。
拉致されてから20分も経っていませんでしたが、彼らは私の脚を思い切り曲げさせ、大きく開きました。
この上もなく屈辱的な格好になりましたが、あたしはただ目をつぶって快感に耐えていました。
信じられないほど敏感になったあそこの近くでまた別の感覚が走りました。
お尻の穴に先ほどのメンソレータムクリームを塗っているようでした。
初めての感覚でしたが、その時はどうやらあたしが出した液がお尻のほうまで垂れていたようです。
急にヒヤッとしたかと思うと、一気に何かがめり込み妙な感覚が走りました。
浣腸液を注入されたのです。
信じられないくらい大量の白い液体を流し込むと、ビー球のようなものを何個も押し込まれ、最後にゴムの栓をされました。
彼らは私のスーツの乱れを直し、用意してあったガーターストッキングを履かせると、私を外に連れ出しました。
最寄の代々木駅まで両脇を抱えられて連れて行かれ、まだ相当混雑している山手線に連れ込まれました。
原宿近くまでくると、2人はあたしの両腕を手錠でつり革の横棒に固定し、驚く客を威嚇しながら、私の左足を高々と上げるとシート端のパイプに鍵付きの足かせで固定しました。
タイトミニのスーツだったのですが、後ろにスリットが入っていたので大きく脚を開いたことになり、テープで固定されたバイブレータが見えるくらいずりあがりました。
そしてバイブのスイッチをいれると二人は原宿駅で降りていきました。
あたしの周りは空間ができ、原宿で乗ってきたひともびっくりして遠巻きに見ています。
あたしは再度蠢きはじめた体内の動物の刺激でそれまでの緊張の糸が切れて快感を背骨に感じていました。
自分の置かれた状況よりも、彼らの仕打ちの方が大きかったのです。
渋谷、恵比寿と過ぎ、私の腰は無意識のうちに揺れはじめました。
そして今度はおなかがぐるぐる鳴り出して急に痛くなり、脂汗が一気に噴き出しました。
誰かが知らせたらしく、恵比寿で警察のような人が乗ってきましたが、あたしはすでに理性がなく、また手錠や足枷せも簡単に外れないものでした。
そして目黒駅に着き、人が入れ替わった瞬間、お尻の栓を吹き飛ばして、脱糞してしまいました。
ものすごい音とにおいが飛び散り、手錠をはずそうとしてくれていた人たちも驚いて逃げました。
私は恥かしさのあまり、気を失いかけましたが、同時に大きな絶頂が訪れ、何度も何度も痙攣し、ケモノのように絶叫してしまいました。
もうそのあとのことは覚えていません。
車の中で、もししゃべったら妹も同じ目にあわせると脅されていたので、なにも喋りませんでした。
新聞やニュースには何も出ませんでした。