私は24歳のOLです。2年ぐらい前の話になるのですが仕事が終わってから久しぶりに高校時代の友人と会って 食事をしに出かけました。2ヶ月ぶりに会ったせいか とても盛り上がって 食事の後 そのまま飲みに行ました。1時間位経って ちょうどお酒が廻って 少し酔った頃でしょうか?私達よりも後に お店に入ってきた 男性2人が 声をかけて来たのです。最初は無視していたのですが お酒等を頼んでくれたりしたので だんだんと話すようになり いつの間にか友人と私の隣に男達が座っていました。その時、私達には色々聞いて来るのに 何故か男達は自分のプライベートな話をしようとはしませんでした。今、考えれば・・・。でも 私と友達は酔っていたせいも有って 余り気に止めませんでした。2人の男のうち 私の隣に座っている方がカッコ良かったせいもあって 2時間も経った頃には 昔からの知り合いだったかのように 4人とも時間を忘れて盛り上がっていました。そんな時です「ラストオーダーですが?」と店員の人が声をかけてきました。「えーもお!」と言いながら時計を見ると 1時を過ぎていました。友人と顔を見合わせて 「ヤバーイ!電車が無いよう!」と言うと男達はニヤニヤしながら「大丈夫、俺達 車だから送ってあげるよ」と言いました。少し沈黙が続いた時、友人が「そうだね 送ってもらおうよ」と私に問いかけたので私もうなずきました。それから、1杯ずつ飲んでから店を後にしました。私も友人もかなり酔ったらしく足取りが定まりません 男達はそれぞれ横にきて 支えてくれながら駐車場まで歩きました。私達は既にほとんど意識が無くそのまま車に乗せられました。行き先も伝えたかどうかもわかりません。 そのまま少し走った頃には2人とも熟睡していたと思います。もしかしたら最後のお酒に睡眠薬か何かを入れられていたかも知れません。悪夢はそれからです。あれから何時間経ったのでしょう?私は強烈な頭痛で 目が醒めました。目を開けずガンガンする頭に手を置いたとき「ハ、何!」 いつもと感触が違うのです。 飛び上がって上体を起こすと 信じられない光景が目に飛び込んできました。最初 気が動転してしまい何が起きたかわかりませんでしたが 自然に涙が溢れてきました。いつの間にか服を脱がされたらしく 全裸の状態です。 その私の体の回りには少し茶色がかった大量の長い髪の毛が落ちていたのです。そうです髪の毛を切られていたのです。もう一度 嘘でしょと思いながら頭を触ると「ジョリ ジョリ」という音が頭から耳にじかに伝わってきました。スゴイ短い 高校野球の男の子ぐらい短いのです。所々、虎刈りになっています。 私の髪の毛は数時間前まで肩より少し長いぐらいでした・・・。また、一気に涙が溢れ出し30分ぐらい動けずにいました。それから、段々と冷静さを取り戻し自分に何が起きたのかを考えながら辺りを見わたすと ココはラブホというのに気づきました。多分、熟睡している私をそのまま連れ込んだのでしょう。そして下半身にかかっていた布団をどかすと 更に信じられない事が。アソコの毛も青々するまで全部剃られていました。じーっとあそこを見ていると私の大事な所から「ツー」っと白い物が流れ落ちました。もう頭の中は真っ白です。無抵抗の私をあの男はすき放題したのです。洋服を脱がせ 髪の毛をズタズタに切り アソコの毛を剃って 犯された。しかも中出しまでして。 私は取りあえず洗面台に向かい鏡の前に立ちゆっくりと顔を上げました。「これがゆいなの?」あまりに酷い変わりように声もでませんした。切られただけじゃなく 剃った部分もありました。それに髪の毛ばかり気になっていたので気づきませんでしたが 自分の顔を良く見ると眉毛も剃られているではありませんか!男は私の体中の毛で遊んだのです。 シャワーを浴びながら膣に残った精子を洗い出しました。特に体にはキズ一つ無く不幸中の幸いでしたが。わたしは散らばった服を集め着替えました。バッグを探し中を見ると1枚の写真が入っていました。恐る恐る取り出して見ると そこに写し出されているのは 全て終わった後に撮られた私の恥ずかしい姿でした。口止めの為にわざとバッグに入れたんでしょう。後は免許証だけがなくなっていました。わたしは急に友人のことを思い出し 携帯で連絡をとりました。何回かコールの音が続いたのち とても小さな声で「もしもし」と友人が出ました。「今、何処!」と私が尋ねると「多分、ホテルの部屋」と返事が返ってきました。その後、話が進むにつれ同じホテルと解り「ルームナンバーは?」と聞くと「402」と友人が元気の無い声で答えました。私は友人にも何かあったと確信し402号室に向かいました。運良く廊下では誰とも会わずに402号室まで行けました。ゆっくりとドアを開けて部屋の中に入ると 奥のベットの上に全裸でうずくまる友人の姿を見つけました。ゆっくり友人に近づくと信じられない状況に直面してしまいました。友人の体の至るところに 傷や内出血の痕が無数にあるのです。たばこを押し付けられた火傷の痕も 顔は特にひどく友人と解らないぐらい腫れ上がっていました。友人が私に気づき 横になっていた体と共に顔を向けると もっと酷い事をされているのに気づきました。 鼻と乳首にピアスがつけられ 乳首はライターか何かに焼かれたのか黒く水ぶくれになり アソコの毛もチリチリに燃やされたようです。私はタオルを水に濡らし 友人の体を拭きだしました。優しく拭いても 激痛が走るらしく 呻き声をだしていました。私が背中を拭こうと体を反転させた時 友人のお尻に「豚女」と書かれた2文字が目に飛び込んできました。マジツクで書かれていると思い 一生懸命拭きましたが全然、落ちる気配がありません。そうです刺青だったのです。私は涙が止まりませんでした。こんなことが起ってこの後どうすれば良いか気が動転してしまいしばらくの間 友人をただ見ていることしかできませんでした。 それから30分ぐらい経ったとおもいます。ドアが開けっ放しになっていたようで ホテルの従業員が確認しにきて私達を発見しました。 もちろん警察にも連絡が入り 大変な大騒ぎになりました。私達は救急車で病院に搬送されました。私はすぐに退院できましたが 友人は2ヶ月も入院しました。友人とはあれから会っていません
私は24歳のOLです。
2年ぐらい前の話になるのですが仕事が終わってから久しぶりに高校時代の友人と会って 食事をしに出かけました。
2ヶ月ぶりに会ったせいか とても盛り上がって 食事の後 そのまま飲みに行ました。
1時間位経って ちょうどお酒が廻って 少し酔った頃でしょうか?私達よりも後に お店に入ってきた 男性2人が 声をかけて来たのです。
最初は無視していたのですが お酒等を頼んでくれたりしたので だんだんと話すようになり いつの間にか友人と私の隣に男達が座っていました。
その時、私達には色々聞いて来るのに 何故か男達は自分のプライベートな話をしようとはしませんでした。
今、考えれば・・・。
でも 私と友達は酔っていたせいも有って 余り気に止めませんでした。
2人の男のうち 私の隣に座っている方がカッコ良かったせいもあって 2時間も経った頃には 昔からの知り合いだったかのように 4人とも時間を忘れて盛り上がっていました。
そんな時です「ラストオーダーですが?」と店員の人が声をかけてきました。
「えーもお!」と言いながら時計を見ると 1時を過ぎていました。
友人と顔を見合わせて 「ヤバーイ!電車が無いよう!」と言うと男達はニヤニヤしながら「大丈夫、俺達 車だから送ってあげるよ」と言いました。少し沈黙が続いた時、友人が「そうだね 送ってもらおうよ」と私に問いかけたので私もうなずきました。
それから、1杯ずつ飲んでから店を後にしました。
私も友人もかなり酔ったらしく足取りが定まりません 男達はそれぞれ横にきて 支えてくれながら駐車場まで歩きました。
私達は既にほとんど意識が無くそのまま車に乗せられました。
行き先も伝えたかどうかもわかりません。
そのまま少し走った頃には2人とも熟睡していたと思います。
もしかしたら最後のお酒に睡眠薬か何かを入れられていたかも知れません。
悪夢はそれからです。
あれから何時間経ったのでしょう?私は強烈な頭痛で 目が醒めました。
目を開けずガンガンする頭に手を置いたとき「ハ、何!」 いつもと感触が違うのです。
飛び上がって上体を起こすと 信じられない光景が目に飛び込んできました。
最初 気が動転してしまい何が起きたかわかりませんでしたが 自然に涙が溢れてきました。
いつの間にか服を脱がされたらしく 全裸の状態です。
その私の体の回りには少し茶色がかった大量の長い髪の毛が落ちていたのです。
そうです髪の毛を切られていたのです。
もう一度 嘘でしょと思いながら頭を触ると「ジョリ ジョリ」という音が頭から耳にじかに伝わってきました。
スゴイ短い 高校野球の男の子ぐらい短いのです。
所々、虎刈りになっています。
私の髪の毛は数時間前まで肩より少し長いぐらいでした・・・。
また、一気に涙が溢れ出し30分ぐらい動けずにいました。
それから、段々と冷静さを取り戻し自分に何が起きたのかを考えながら辺りを見わたすと ココはラブホというのに気づきました。
多分、熟睡している私をそのまま連れ込んだのでしょう。
そして下半身にかかっていた布団をどかすと 更に信じられない事が。
アソコの毛も青々するまで全部剃られていました。
じーっとあそこを見ていると私の大事な所から「ツー」っと白い物が流れ落ちました。
もう頭の中は真っ白です。
無抵抗の私をあの男はすき放題したのです。
洋服を脱がせ 髪の毛をズタズタに切り アソコの毛を剃って 犯された。
しかも中出しまでして。
私は取りあえず洗面台に向かい鏡の前に立ちゆっくりと顔を上げました。
「これがゆいなの?」あまりに酷い変わりように声もでませんした。
切られただけじゃなく 剃った部分もありました。
それに髪の毛ばかり気になっていたので気づきませんでしたが 自分の顔を良く見ると眉毛も剃られているではありませんか!男は私の体中の毛で遊んだのです。
シャワーを浴びながら膣に残った精子を洗い出しました。
特に体にはキズ一つ無く不幸中の幸いでしたが。
わたしは散らばった服を集め着替えました。
バッグを探し中を見ると1枚の写真が入っていました。
恐る恐る取り出して見ると そこに写し出されているのは 全て終わった後に撮られた私の恥ずかしい姿でした。
口止めの為にわざとバッグに入れたんでしょう。
後は免許証だけがなくなっていました。
わたしは急に友人のことを思い出し 携帯で連絡をとりました。
何回かコールの音が続いたのち とても小さな声で「もしもし」と友人が出ました。
「今、何処!」と私が尋ねると「多分、ホテルの部屋」と返事が返ってきました。
その後、話が進むにつれ同じホテルと解り「ルームナンバーは?」と聞くと「402」と友人が元気の無い声で答えました。
私は友人にも何かあったと確信し402号室に向かいました。
運良く廊下では誰とも会わずに402号室まで行けました。
ゆっくりとドアを開けて部屋の中に入ると 奥のベットの上に全裸でうずくまる友人の姿を見つけました。
ゆっくり友人に近づくと信じられない状況に直面してしまいました。
友人の体の至るところに 傷や内出血の痕が無数にあるのです。
たばこを押し付けられた火傷の痕も 顔は特にひどく友人と解らないぐらい腫れ上がっていました。
友人が私に気づき 横になっていた体と共に顔を向けると もっと酷い事をされているのに気づきました。
鼻と乳首にピアスがつけられ 乳首はライターか何かに焼かれたのか黒く水ぶくれになり アソコの毛もチリチリに燃やされたようです。
私はタオルを水に濡らし 友人の体を拭きだしました。
優しく拭いても 激痛が走るらしく 呻き声をだしていました。
私が背中を拭こうと体を反転させた時 友人のお尻に「豚女」と書かれた2文字が目に飛び込んできました。
マジツクで書かれていると思い 一生懸命拭きましたが全然、落ちる気配がありません。
そうです刺青だったのです。
私は涙が止まりませんでした。
こんなことが起ってこの後どうすれば良いか気が動転してしまいしばらくの間 友人をただ見ていることしかできませんでした。
それから30分ぐらい経ったとおもいます。
ドアが開けっ放しになっていたようで ホテルの従業員が確認しにきて私達を発見しました。
もちろん警察にも連絡が入り 大変な大騒ぎになりました。
私達は救急車で病院に搬送されました。
私はすぐに退院できましたが 友人は2ヶ月も入院しました。
友人とはあれから会っていません