[レイプ・強姦体験]

クセになる

私は、今、高校2年生です。
兄が一人いて、兄は大学の近くで一人暮らししています。
私と兄は、仲がよくて、私も学校帰りに兄の家に寄って泊まったり、一緒にご飯たべたりしています。
ある日、兄の家に行ったら、兄の友達が3人来ていました。
「こんにちわ」って挨拶すると、みんな優しく笑って「おお、お前の妹か!!かわいいじゃん」って兄に言ってました。
その日は、友達が来てるってことで、そのまま帰ろうと思ったんだけど。
兄に、料理作ってって言われて、作ることになりました。
作ってると、後ろでなにやら、ジャンケンの声が聞こえてきました。
どうやら、お酒を買出しに行く人を決めていたようです。
兄が負けて、買い物に行くことに・・・・テーブルを片付けようと思って、みんながいる部屋に行きました。
そうしたら、なんだか空気がさっきと違っているんです。
なんだか、さっきまで優しかった3人が。

ニヤニヤしてるんです。
一人が床に寝そべって、私の制服のスカートの中を覗き込んだりしてたの。
兄が買出しに行ってるから、なんか怖くなったけど、まさか、兄の友達だし。

って思って、ジョークだって思ってたの。
そうしたら、一人が「とりあえず、飯はさぁ〜お兄ちゃん帰ってきてからにしようよ」って言ってきたの。
「とりあえず、ここに座って、お話しようか」って言い出したの。
言われるまま、座ったんだけど。
冬だったからコタツだったんだけど、コタツの中に足を入れて座ると足になんか当ってることに気が付いたの。
最初は当ってるって感じだったんだけど、その内、触られてるんだってわかった。
その手は、段々、上の方にきて、膝から、腿へ、そして、内腿へ。

そして、怖いから、コタツから出ようと思ったら、両足首を誰かが持って固定してるの。
動けなくて、「イヤ」って言ったんだけど、みんなニヤニヤしながら、なんともないみたいな顔してて。


内腿の手は、その内、パンティの上から触ってて。

1人が立ち上がって、ドアにチェーンをかけて兄が入れないようにしたの。
その人が玄関から戻ってくると、真っ直ぐに私の方にきて、上半身を抑え込んだの。
そのまま、制服の上をめくり上げられて、下着を上げられて、胸をもまれて、舐められて、キスをされて、首筋を舐められて抵抗したけど、力じゃ勝てなかった。
コタツの中では、パンティの中に手が入ってきてて、刺激してる。
そのうち、コタツを外されて。

スカートをまくられて、あらわになりました。
明るい電気の下で・・・・・パンティの脇を切られ、一人がアソコを舐め始めました。
「ちょぉーうめぇーーー」って言いながら、ずっと舐めてました。
一人が、「お前、いつまでも舐めてんじゃねぇーよ。
入れるんだから」って言いました。
泣き叫びましたが、やめてくれる気配はありませんでした。
一人が、舐めるのを止やめるともう一人が、「入れる前に、舐めさして」って言って、ベロベロお尻の方まで舐め始めました。
吸ったり、指を入れながら、クリトリスを舐めたり・・・「かりんちゃん。
感じてんじゃん。
びちょびちょだよ。
気持ちいいの?」って聞かれました。
確かに、気持ちよかったです。
でも、そんなこと言えないからやめてって言いました。
口に入れられました。
涙が出てきました。
口の中に入れたままピストン運動を始めたのです。
喉の奥から何かこみ上げてきました。
その時、玄関のドアをガチャガチャする音が聞こえました。
一人が、「やべ」って言いましたが残りの一人は、「平気だよ」って言って、続けました。
兄は「お前ら、何やってんだよ。
開けろよ」って怒鳴ってました。
ドアの隙間から覗いてる兄と、目が合いました。
兄は狂ったようにドアをバタバタしてました。
兄の友達3人はやめようとしませんでした。
一人が、舐めるのを止めて、入れてきました。
入れて少し動かすと、彼はすぐイッてしまいました。
次々に、彼等は入れてきました。
体位を変えたりしながら、入れて動かしながら一人が兄に向かって「お前もやるか?すっげーー名器だぞ。
こんなん初めてだよ」って言いました。
何度もやられて、私はぐったりしてしまい。
2時間くらいして終わりました。
兄は泣いて頭を抱えていました。
3人は、帰っていきました。
帰る時に、兄がかかっていきましたが、逆に殴られてしまいました。
部屋に兄がきて、「ごめんな」って、私の頭をなでました。
私は泣き崩れました。
兄は「早く洗い流そう」と言って、私を浴室に連れて行ってくれました。
全身に力が入らない私を兄は丁寧に洗ってくれました。
兄は、何度も「ごめんな」って言いました。
私は、頭がぼーーーっとしていたんですが、ふと、兄の指が変だって思ったんです。
だから、「いいよ、お兄ちゃん、自分でできるから」って言いました。
「大丈夫だよ。
心配するな」って兄は、わけがわからない答えをしました。
兄は、乳首をなで、指で丁寧にクリトリスやアソコを洗いました。
「中まで洗わないとな」って言いながら、指を入れてきました。
「細かい部分も綺麗にしないとな」って言いながら、アソコに顔を近づけました。
「お兄ちゃん、いやだよ」って言うと「心配すんな」って言いながら、私の両手首を片手で持って、動けないように固定して、クリトリスを舐め始めました。
指も入れてきました。
唖然としましたが、さっきの3人よりも兄のは優しくて、上手でした。
声を出すのを必死でガマンしてると、「感じてるんだろ?こんなに濡れてるよ」兄は言いました。
そのうち、兄も脱ぎ始めました。
兄のものは、さっきの3人のよりも大きかったので、少し怖かった。
兄は、フェラチオなどを強要せずに、入れてきました。
あまりの気持ちよさに、思わず「ああ。

お兄ちゃん。
ダメ。
」って声を出しちゃいました。
兄も、「本当に、お前は名器だな」って言い出して、激しく動きはじめました。
浴室から、ベッドにうつってからも、やりまくりました。
結局、その日は、朝までエッチしてました。
今は、兄と一緒に住んでいます。
おもちゃとか使ったりして、毎日のようにエッチを楽しんでます。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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