私自身に起こったことではありません。でも私がこの目で見た光景です。そして興奮してしまい、誰かに話したくても話せなくてここにログしました。今私は27才の独身OLです。私の家のすぐ側に廃業した工場跡地があります。ここ1−2年、この工場跡地(広い敷地に朽ちた倉庫とプレハブ小屋がある)に若者達がたむろするようになりました。 最近ではガングロ、ヤマンバ系の女子高校生3−4人ととその取り巻きの金髪の男の子達5−6人がいつもが多くたむろしています。私が通っても冷やかしたり悪戯したりするわけでもないのですが、嬌声、だみ声、馬鹿話も含めて気味悪く避けがちでした。2週間前ほど、私は残業で少し遅くなりその前を通ると外車が止まっていて、プレハブ小屋から電気が洩れています。そして中から小さくうなるような声と怒鳴りつけるような声が聞こえました。ちょっと怖くなりましたが好奇心からついつい側に忍び寄り、プレハブ小屋のカーテンのすき間からそっと覗きました。目に飛び込んできたのは、パンチパーマと五分刈り頭の筋骨逞しい男が2人、そして薄汚い事務机の上で裸にされているガングロの女の子が2人。一人の男は女の子に見るも逞しく太いペニスを口に含ませ、私よりも数段大きいオッパイを鷲掴みされていました。泣いていました。「オラオラ、もっとうれしそうに嘗めろよ。気が入っていないぞ」そうです。女の子達はやくざ風の男に犯されていたのです。もう一人は男が股間に顔を埋めて愛撫していました。横を向いて耐えているようでしたが、クリトリスや感じる部分を攻められるのか時折腰が上がります。「お嬢ちゃんよ。俺のマラはでかいから、たっぷり濡らさないと裂けるからね」「兄貴のは真珠入りだけど俺は生身で勝負だから」「泣いてもしょうがないんだよ。おまえ達は借金の代わりにダチに売られたんだ恨むなら、お友達を恨めよ。楽しませてやるからな」そんな声が聞こえました。女の子の股間に顔を埋めていた男がズボンとパンツを脱ぐと勃起したペニスが飛び出しました。少なくとも私の人生の中で見たペニスで一番長く大きかった。そして唾をつけると一気に、といってもなかなか入らず、でも女の子の肩を押さえて無理矢理ねじ込むように挿入しました。女の子から悲鳴が・・・もう一人の男は「ブスは顔を見ると萎える」などといって、やや太めの女の子をテーブルに手をつけさせ、バックから挿入しています。私からはこの男の挿入を繰り返すたびに筋肉で収縮するお尻と足の間から見えるペニスの陰と袋の上下運動が見えました。実はこのころから私は興奮し自分で股間に手を当てていました。たぶん恥ずかしい部分から止めどもなくお汁が出ていたと思います。だって人のセックスなんて見たことないし、ちょっぴりレイプ願望がありました。でもこの状況はイヤですけど・・・無理矢理正上位で入れられて挿入を繰り返されている女の子は泣いているのか化粧が崩れてべたべたな顔になっていました。大きな胸をユサユサさせてただ身を任せているだけでした。「若い子はやっぱ締まりがいいぜ。兄貴」「そうか。こっちのブスはダメだな。緩いよ。締まりがないんだこんな女は」とバックの男は腰を打ち付けながらいいます。「早く出して俺と替われや、そっちの女は俺が目を付けたんだぞ」いよいよ両方とも激しく腰を振り始めました。「中に出すなよ。出すのは最後だからな」一人がうめきました。正上位でつながっていた男がスパートしペニスを引き抜くと女の子の顔に近づけ勢いよくザーメンが飛び散りました。半分以上は女の子の口や鼻に浴びせられ女の子はゲホゲホとむせていました。その時にはすでにもう一人の男が女の子の口の中に射精し「全部飲めよ。ありがたくいただけ。うれしいだろ」と言っていました。男は入れ替わりました。私は一人の男のペニスに目が釘付けでした。いままでは隠れて見えなかったモノが見えたのです。射精しても一向に萎えることなく隆々とそびえ立つペニス。股間の手が早くなってしまいましたが、そのときバランスを崩し側の木を踏んでしまい音を出してしまいました。「誰じゃ」私はとっさに逃げました。そして初めての体験は終わりました。心臓ばくばくもので家に帰り、シャワーを浴びようと下着を脱いだときには自分でも驚くくらいにパンティが濡れて汚していました。そしてその夜、一人であの光景、あのペニスを思い浮かべて自慰しました。その印象だけで1週間も毎晩オナってしまいました。彼氏が出張中でしたから疼いて疼いて・・・
私自身に起こったことではありません。
でも私がこの目で見た光景です。
そして興奮してしまい、誰かに話したくても話せなくてここにログしました。
今私は27才の独身OLです。
私の家のすぐ側に廃業した工場跡地があります。
ここ1−2年、この工場跡地(広い敷地に朽ちた倉庫とプレハブ小屋がある)に若者達がたむろするようになりました。
最近ではガングロ、ヤマンバ系の女子高校生3−4人ととその取り巻きの金髪の男の子達5−6人がいつもが多くたむろしています。
私が通っても冷やかしたり悪戯したりするわけでもないのですが、嬌声、だみ声、馬鹿話も含めて気味悪く避けがちでした。
2週間前ほど、私は残業で少し遅くなりその前を通ると外車が止まっていて、プレハブ小屋から電気が洩れています。
そして中から小さくうなるような声と怒鳴りつけるような声が聞こえました。
ちょっと怖くなりましたが好奇心からついつい側に忍び寄り、プレハブ小屋のカーテンのすき間からそっと覗きました。
目に飛び込んできたのは、パンチパーマと五分刈り頭の筋骨逞しい男が2人、そして薄汚い事務机の上で裸にされているガングロの女の子が2人。
一人の男は女の子に見るも逞しく太いペニスを口に含ませ、私よりも数段大きいオッパイを鷲掴みされていました。
泣いていました。
「オラオラ、もっとうれしそうに嘗めろよ。
気が入っていないぞ」そうです。
女の子達はやくざ風の男に犯されていたのです。
もう一人は男が股間に顔を埋めて愛撫していました。
横を向いて耐えているようでしたが、クリトリスや感じる部分を攻められるのか時折腰が上がります。
「お嬢ちゃんよ。
俺のマラはでかいから、たっぷり濡らさないと裂けるからね」「兄貴のは真珠入りだけど俺は生身で勝負だから」「泣いてもしょうがないんだよ。
おまえ達は借金の代わりにダチに売られたんだ恨むなら、お友達を恨めよ。
楽しませてやるからな」そんな声が聞こえました。
女の子の股間に顔を埋めていた男がズボンとパンツを脱ぐと勃起したペニスが飛び出しました。
少なくとも私の人生の中で見たペニスで一番長く大きかった。
そして唾をつけると一気に、といってもなかなか入らず、でも女の子の肩を押さえて無理矢理ねじ込むように挿入しました。
女の子から悲鳴が・・・もう一人の男は「ブスは顔を見ると萎える」などといって、やや太めの女の子をテーブルに手をつけさせ、バックから挿入しています。
私からはこの男の挿入を繰り返すたびに筋肉で収縮するお尻と足の間から見えるペニスの陰と袋の上下運動が見えました。
実はこのころから私は興奮し自分で股間に手を当てていました。
たぶん恥ずかしい部分から止めどもなくお汁が出ていたと思います。
だって人のセックスなんて見たことないし、ちょっぴりレイプ願望がありました。
でもこの状況はイヤですけど・・・無理矢理正上位で入れられて挿入を繰り返されている女の子は泣いているのか化粧が崩れてべたべたな顔になっていました。
大きな胸をユサユサさせてただ身を任せているだけでした。
「若い子はやっぱ締まりがいいぜ。
兄貴」「そうか。
こっちのブスはダメだな。
緩いよ。
締まりがないんだこんな女は」とバックの男は腰を打ち付けながらいいます。
「早く出して俺と替われや、そっちの女は俺が目を付けたんだぞ」いよいよ両方とも激しく腰を振り始めました。
「中に出すなよ。
出すのは最後だからな」一人がうめきました。
正上位でつながっていた男がスパートしペニスを引き抜くと女の子の顔に近づけ勢いよくザーメンが飛び散りました。
半分以上は女の子の口や鼻に浴びせられ女の子はゲホゲホとむせていました。
その時にはすでにもう一人の男が女の子の口の中に射精し「全部飲めよ。
ありがたくいただけ。
うれしいだろ」と言っていました。
男は入れ替わりました。
私は一人の男のペニスに目が釘付けでした。
いままでは隠れて見えなかったモノが見えたのです。
射精しても一向に萎えることなく隆々とそびえ立つペニス。
股間の手が早くなってしまいましたが、そのときバランスを崩し側の木を踏んでしまい音を出してしまいました。
「誰じゃ」私はとっさに逃げました。
そして初めての体験は終わりました。
心臓ばくばくもので家に帰り、シャワーを浴びようと下着を脱いだときには自分でも驚くくらいにパンティが濡れて汚していました。
そしてその夜、一人であの光景、あのペニスを思い浮かべて自慰しました。
その印象だけで1週間も毎晩オナってしまいました。
彼氏が出張中でしたから疼いて疼いて・・・