ひと月程まえ、近所の不良少年二人に犯されました。その日以来、彼等に連日のように体をオモチャにされています。二人は息子の不良仲間のボス的存在なので、もし私が警察に通報したりしたら息子の身が危ないと思って誰にも言えずにいます。夫は長期出張中ですし、まったくもって私の油断から始まった事なので自分で解決しなければならないと思うのですが、いたずらに日々が過ぎてしまうだけです。その日は土曜日で、午後から息子が交際している彼女と映画を観に出掛けていました。夕方近くなってその二人が息子を訪ねてきました。息子達は夕方には帰ると言って出ていったので私は彼等を家に上げ、息子の部屋で待ってもらう事にしました。彼等に飲み物とお菓子を出して私は台所で夕食の仕度に掛かりました。1,2時間経ったころ息子から電話が掛かってきました。外泊するから家には帰らないと言うのです。これまでも何度かあったことですし、すでに二人が性的関係にあることを知っていた私は、怒る気にもならず電話を切りました。息子の部屋に行き彼等にそのことを告げると、気のせいか二人は顔を見合わせてニヤリとしたように見えました。彼等を送り出そうと息子の部屋を出たその時です。私はもの凄い力で後ろから羽交い締めにされました。一人が私の体を押さえつけ、もう一人がスカートのファスナーを下ろすと一気にスカートを引き下ろしました。私は大声を上げ必死に抵抗しましたが、アッという間にパンティもむしり取られ、息子の部屋の隣にある寝室に引き込まれました。ベッドの上に私を放り投げた彼等は、二人がかりで私の脚を押さえ込むとこれ以上ないというほど両足を開き切りました。指で女性の最も恥ずかしい部分をくつろげ、二人はしばらく無言でその部分に見入っていましたが、とうとう一人が敏感な肉芽の先端に舌を這わせ始めたのです。その部分はどんな状況下にあろうと、女性が自身で感覚を制御出来る場所ではありません。ほんの少しの間舐め続けられるうち、私の抵抗の力は見る見る失せていきました。そこにはいやらしい愛液を溢れさせ、もう一人が引き出した男性の象徴を易々と口に受け入れている私がいました。私は彼等の言うなりに若くそそり立つ剛直を次々と受け入れたばかりでなく、初めての経験としてお尻の穴まで彼等に差し出し、男性二人と同時に繋がったのです。あの痛みと快感がない混ぜになった筆舌に尽くしがたい感覚は私を性の蟻地獄に誘い込んで余りあるものでした。その日は朝方まで彼等と交わり続け、お互いクタクタに疲れて私の意識が薄れかけても飽かず体をぶつけ合ったのでした。数日後、彼等がやって来てふたたび私の体を求めました。いったんは激しくののしり断ったものの、強引に押し倒されると私の自制心など何の役にも立たず、あとは彼等の言いなりに身を預けてしまう私でした。こんな具合に何度か彼等と無節操な関係を続けるうちに、私達のことが息子の知るところとなってしまいました。彼は私を蔑みの目で見つつもいっさい口出しせず、無関心を装って彼等二人の行為を黙認しています。このまま行くと、私は間違いなく少年達の子供を身籠もることになるでしょう。夫や息子に済まないという気持ちと、この先のことを考えると空恐ろしい気持ちで一杯になります。
ひと月程まえ、近所の不良少年二人に犯されました。
その日以来、彼等に連日のように体をオモチャにされています。
二人は息子の不良仲間のボス的存在なので、もし私が警察に通報したりしたら息子の身が危ないと思って誰にも言えずにいます。
夫は長期出張中ですし、まったくもって私の油断から始まった事なので自分で解決しなければならないと思うのですが、いたずらに日々が過ぎてしまうだけです。
その日は土曜日で、午後から息子が交際している彼女と映画を観に出掛けていました。
夕方近くなってその二人が息子を訪ねてきました。
息子達は夕方には帰ると言って出ていったので私は彼等を家に上げ、息子の部屋で待ってもらう事にしました。
彼等に飲み物とお菓子を出して私は台所で夕食の仕度に掛かりました。
1,2時間経ったころ息子から電話が掛かってきました。
外泊するから家には帰らないと言うのです。
これまでも何度かあったことですし、すでに二人が性的関係にあることを知っていた私は、怒る気にもならず電話を切りました。
息子の部屋に行き彼等にそのことを告げると、気のせいか二人は顔を見合わせてニヤリとしたように見えました。
彼等を送り出そうと息子の部屋を出たその時です。
私はもの凄い力で後ろから羽交い締めにされました。
一人が私の体を押さえつけ、もう一人がスカートのファスナーを下ろすと一気にスカートを引き下ろしました。
私は大声を上げ必死に抵抗しましたが、アッという間にパンティもむしり取られ、息子の部屋の隣にある寝室に引き込まれました。
ベッドの上に私を放り投げた彼等は、二人がかりで私の脚を押さえ込むとこれ以上ないというほど両足を開き切りました。
指で女性の最も恥ずかしい部分をくつろげ、二人はしばらく無言でその部分に見入っていましたが、とうとう一人が敏感な肉芽の先端に舌を這わせ始めたのです。
その部分はどんな状況下にあろうと、女性が自身で感覚を制御出来る場所ではありません。
ほんの少しの間舐め続けられるうち、私の抵抗の力は見る見る失せていきました。
そこにはいやらしい愛液を溢れさせ、もう一人が引き出した男性の象徴を易々と口に受け入れている私がいました。
私は彼等の言うなりに若くそそり立つ剛直を次々と受け入れたばかりでなく、初めての経験としてお尻の穴まで彼等に差し出し、男性二人と同時に繋がったのです。
あの痛みと快感がない混ぜになった筆舌に尽くしがたい感覚は私を性の蟻地獄に誘い込んで余りあるものでした。
その日は朝方まで彼等と交わり続け、お互いクタクタに疲れて私の意識が薄れかけても飽かず体をぶつけ合ったのでした。
数日後、彼等がやって来てふたたび私の体を求めました。
いったんは激しくののしり断ったものの、強引に押し倒されると私の自制心など何の役にも立たず、あとは彼等の言いなりに身を預けてしまう私でした。
こんな具合に何度か彼等と無節操な関係を続けるうちに、私達のことが息子の知るところとなってしまいました。
彼は私を蔑みの目で見つつもいっさい口出しせず、無関心を装って彼等二人の行為を黙認しています。
このまま行くと、私は間違いなく少年達の子供を身籠もることになるでしょう。
夫や息子に済まないという気持ちと、この先のことを考えると空恐ろしい気持ちで一杯になります。