私は、６３さいの老女です。
高校2年生の孫に犯されました。
昨年、夫が死んでから、離れに一人ですんでいます。
食事と風呂は、母屋の、息子の家族と一緒です。
昨日の夜、寝ていると、誰かがそっと入ってくる気配。
薄目を開けてみると、高校生の孫です。
私のパンツを脱がせようとしていますが、うまく行きません。
私は、そっとお尻を持ち上げて、脱がせやすいように、してやりました。
これから、起こるであろうことに、期待して、あそこが濡れてきました。
夫は、亡くなる3ヶ月前まで、月に１回の割合で、セックスをしていました。
最後にしてから、１年半、私は、時折、男がほしくなります。
高校生の孫が、この前から、窓から、私の寝姿を覗いてみているのを知ってました。
そろそろ、忍び込んでくる頃と、部屋の鍵もかけておかなかったのです。
孫は、私が眼を覚まさないように、注意しながら、私のオマンコに、指を入れてきました。
そろそろと中に入ってきます。
１年半ぶりの感触に、身体がうずいて、中から、液がにじみ出てくるのがわかります。
孫は、パンツを脱いで、私の股のところに、そそり立ったチンポをあてがいました。
しかし、なかなか、穴のところに、入りません。
私は、両足を、大きく開いて、入れやすくしてやって、ようやく、ずぼっと入りました。
２・３回動いたと思ったら、たちまちどくどくと出してしまいました。
孫は、また、苦労して、私にパンツを穿かせて、出てゆきました。
私は、もの足らず、残念でした。
恐らく、これに味をしめて、明日のよるも、必ず来るでしょう。
今度は、たんまりと、楽しみたいものです。