私は32才の主婦です。主人の異常な趣味の餌食になり、今までに何十人ともわからない男の人たちに犯されています。 異常な趣味と言うのは、私が他の男の人に辱められ、犯されているのを見て興奮するのです。私を犯させる男の人たちには、一応の決め事を自分で勝手に決め、約束をさせているようですが、犯される私に取っては、何の意味もありません。ほとんどの場合が3人以上で、主人よりおチンチンが凄く大きい人ばかりです。そんな人たちに遠慮なく次から次へと、犯される苦痛ほど辛いものはありません。この前の土曜日の事です。主人が友人からあるホテルのディナー付きの宿泊券をいただいてきました。期間が限定してあった事もあり、その日に行く事になり子供を実家に預け、ホテルへ向かいました。 チェックインを済ませ、14Fの割と広めのダブルの部屋でした。主人が突然「チェックインの時に宿泊券をフロントに渡すのを忘れた」と言い出し主人がフロントへ行きました。その間、私は蒸し暑さで汗もかいていたので、シャワーを使う事にしました。開くはずの無いドアが急に開き、何人かの男の人が入ってきました。主人が部屋を出るとき、ドアにスリッパか何かを挟んで出たんだと思います。 ブラウスを脱ぎ、上はブラジャーだけでスカートのファスナーも降りていました。クローゼットの前で腕を2人の男の人に捕まれ、「奥さん、おとなしくしなさいよ」「犯されるのが好きらしいね」「俺達が腰が立たなくなるほど突っ込んでやるから」と言われながらベットヘ運ばれました。 こんな事を何度も経験させられている私は、ある意味落ち着いたところがあるのかも知れません。下手に抵抗すれば、余計に酷い犯し方をされ、地獄のような輪姦プレイになってしまいます。 あっと言う間にショーツだけにされ、ディープキスをする人、耳を舐める人、乳首を指でつねる人、足を押さえつける人。この時点でもまだ何人なのかは、私にはわかっていませんでした。それより何人もの男の人の体臭が混じり合って、すぐく変な匂いでした。この匂いに男の人たちの精液の匂いが合わさると・・・・・。なんて考えてしまう私も、そのうちにアソコがジンワリ熱くなるような感じと共に濡れ始めている事に気づいていました。「やっぱり、知らない男に乳首つねられたり、やらしくキスされてると廻され好きの奥さんは、こんなに濡れるじゃないか」「そしたら今度は、濡れたいやらしいオ○○コ見てやるからな」と足を押さえていた男の人にショーツを取られ、左右から2人にこれ以上開かない位まで広げられ、すんなりと指が入るほどに濡れたアソコを順番に2本、3本の指を好きなように捏ね回され、「こんなに乱暴にオ○○コを責められてるのに、まだ濡れてくるって事は、俺達6人が思う存分突っ込んでも大丈夫だな」「奥さんの体を良く知ってる旦那に感謝しろよ」「さっき決めた順番だからな」と男の人たちは、事前の順番で私におチンチンを咥えさせます。2番目から5番目の人は、太さ長さ共に私が経験させられた中でもかなり大きいほうでした。こんな人たちに今から何度も気を失うまで犯され、そのうちの何人かには、中で出され、おチンチンに付いた精液を口で奇麗になるまでくわえさせられる。終わった後はアソコが真っ赤に腫れ上がりポッカリと穴が空いたままになってしまう。 挿入される時は、容赦なく奥まで一気に入れられます。長い人だと、腸が押し上げられもどしそうになってしまいます。1人目が終わり私が恐れている人たちが始まります。私は、思わず「何でも言う事を聞きますから、やさしくしてください」とお願いしました。「奥さん、俺達の好きなようにするから、犯すって言うんだ」「あんたが指示する資格はないんだよ」と聞き入れてもらえません。大きなを有無も言わせず、一気に奥まで入れられ、私は悲鳴を上げたのは覚えていますがどんな声だったのかは、分かりません。ただ、目一杯悲鳴を上げ、叫んだ事は確かです。長いおチンチンを先から根元まですべてを使いながら、自分の快楽の為だけに私のアソコを使っている事が良く分かります。苦痛なのか快感なのかわからないまま、声が出続けてしまいます。長い時間のピストンが終わり、凄い量の精液を私の中に出されているのがわかりました。この人は、事前に血液検査に行き、HIVなどの抗体検査をしている事がわかりました。主人との話で中で出す人は、すべてそうしているといいます。私は生理痛からピルを飲みつづけていますので、妊娠の心配はありません。 3人目の人は、奥までピストンを何度も繰り返し自分のおチンチンに付いた前の人の精液を私に舐めさせます。「今度は俺が中に出してやるから次に舐める時は、違う味が味わえるからな」と言いながらバックから責めつづけられ、次に私を犯す人のおチンチンを咥えさせられていました。 その頃には、意識も朦朧とし、アソコだけがすごく敏感で頭と体が別々になったように思えてきます。4人目の途中からは、あまり覚えていません。さんざん私のアソコを犯した人たちが服を着ている時に主人の声が聞こえました。主人はいつも隠れて見ているか、男の人たちにビデオを渡し、撮影をお願いするか、どちらかです。今回は、隠れて見ていたようです。男の人たちは口々に「奇麗な奥さんで・・・」「・・・・本当に有り難うございました」などと私を誉める言葉を言っていましたその後は、主人に今、犯されたばかりの体をやさしく愛撫され、愛情たっぷりのご褒美をもらえます。主人にしてみれば、私に絶対に出来ない事や体に傷が付く事などはさせないからと言いますが、嫌々ながらもそれを受け入れている私と今後、どんな事をさせられるかわからない不安。エスカレートして行く主人の計画に戸惑いを感じています。
私は32才の主婦です。
主人の異常な趣味の餌食になり、今までに何十人ともわからない男の人たちに犯されています。
異常な趣味と言うのは、私が他の男の人に辱められ、犯されているのを見て興奮するのです。
私を犯させる男の人たちには、一応の決め事を自分で勝手に決め、約束をさせているようですが、犯される私に取っては、何の意味もありません。
ほとんどの場合が3人以上で、主人よりおチンチンが凄く大きい人ばかりです。
そんな人たちに遠慮なく次から次へと、犯される苦痛ほど辛いものはありません。
この前の土曜日の事です。
主人が友人からあるホテルのディナー付きの宿泊券をいただいてきました。
期間が限定してあった事もあり、その日に行く事になり子供を実家に預け、ホテルへ向かいました。
チェックインを済ませ、14Fの割と広めのダブルの部屋でした。
主人が突然「チェックインの時に宿泊券をフロントに渡すのを忘れた」と言い出し主人がフロントへ行きました。
その間、私は蒸し暑さで汗もかいていたので、シャワーを使う事にしました。
開くはずの無いドアが急に開き、何人かの男の人が入ってきました。
主人が部屋を出るとき、ドアにスリッパか何かを挟んで出たんだと思います。
ブラウスを脱ぎ、上はブラジャーだけでスカートのファスナーも降りていました。
クローゼットの前で腕を2人の男の人に捕まれ、「奥さん、おとなしくしなさいよ」「犯されるのが好きらしいね」「俺達が腰が立たなくなるほど突っ込んでやるから」と言われながらベットヘ運ばれました。
こんな事を何度も経験させられている私は、ある意味落ち着いたところがあるのかも知れません。
下手に抵抗すれば、余計に酷い犯し方をされ、地獄のような輪姦プレイになってしまいます。
あっと言う間にショーツだけにされ、ディープキスをする人、耳を舐める人、乳首を指でつねる人、足を押さえつける人。
この時点でもまだ何人なのかは、私にはわかっていませんでした。
それより何人もの男の人の体臭が混じり合って、すぐく変な匂いでした。
この匂いに男の人たちの精液の匂いが合わさると・・・・・。
なんて考えてしまう私も、そのうちにアソコがジンワリ熱くなるような感じと共に濡れ始めている事に気づいていました。
「やっぱり、知らない男に乳首つねられたり、やらしくキスされてると廻され好きの奥さんは、こんなに濡れるじゃないか」「そしたら今度は、濡れたいやらしいオ○○コ見てやるからな」と足を押さえていた男の人にショーツを取られ、左右から2人にこれ以上開かない位まで広げられ、すんなりと指が入るほどに濡れたアソコを順番に2本、3本の指を好きなように捏ね回され、「こんなに乱暴にオ○○コを責められてるのに、まだ濡れてくるって事は、俺達6人が思う存分突っ込んでも大丈夫だな」「奥さんの体を良く知ってる旦那に感謝しろよ」「さっき決めた順番だからな」と男の人たちは、事前の順番で私におチンチンを咥えさせます。
2番目から5番目の人は、太さ長さ共に私が経験させられた中でもかなり大きいほうでした。
こんな人たちに今から何度も気を失うまで犯され、そのうちの何人かには、中で出され、おチンチンに付いた精液を口で奇麗になるまでくわえさせられる。
終わった後はアソコが真っ赤に腫れ上がりポッカリと穴が空いたままになってしまう。
挿入される時は、容赦なく奥まで一気に入れられます。
長い人だと、腸が押し上げられもどしそうになってしまいます。
1人目が終わり私が恐れている人たちが始まります。
私は、思わず「何でも言う事を聞きますから、やさしくしてください」とお願いしました。
「奥さん、俺達の好きなようにするから、犯すって言うんだ」「あんたが指示する資格はないんだよ」と聞き入れてもらえません。
大きなを有無も言わせず、一気に奥まで入れられ、私は悲鳴を上げたのは覚えていますがどんな声だったのかは、分かりません。
ただ、目一杯悲鳴を上げ、叫んだ事は確かです。
長いおチンチンを先から根元まですべてを使いながら、自分の快楽の為だけに私のアソコを使っている事が良く分かります。
苦痛なのか快感なのかわからないまま、声が出続けてしまいます。
長い時間のピストンが終わり、凄い量の精液を私の中に出されているのがわかりました。
この人は、事前に血液検査に行き、HIVなどの抗体検査をしている事がわかりました。
主人との話で中で出す人は、すべてそうしているといいます。
私は生理痛からピルを飲みつづけていますので、妊娠の心配はありません。
3人目の人は、奥までピストンを何度も繰り返し自分のおチンチンに付いた前の人の精液を私に舐めさせます。
「今度は俺が中に出してやるから次に舐める時は、違う味が味わえるからな」と言いながらバックから責めつづけられ、次に私を犯す人のおチンチンを咥えさせられていました。
その頃には、意識も朦朧とし、アソコだけがすごく敏感で頭と体が別々になったように思えてきます。
4人目の途中からは、あまり覚えていません。
さんざん私のアソコを犯した人たちが服を着ている時に主人の声が聞こえました。
主人はいつも隠れて見ているか、男の人たちにビデオを渡し、撮影をお願いするか、どちらかです。
今回は、隠れて見ていたようです。
男の人たちは口々に「奇麗な奥さんで・・・」「・・・・本当に有り難うございました」などと私を誉める言葉を言っていましたその後は、主人に今、犯されたばかりの体をやさしく愛撫され、愛情たっぷりのご褒美をもらえます。
主人にしてみれば、私に絶対に出来ない事や体に傷が付く事などはさせないからと言いますが、嫌々ながらもそれを受け入れている私と今後、どんな事をさせられるかわからない不安。
エスカレートして行く主人の計画に戸惑いを感じています。